米長永世棋聖 来年1月にコンピューターと対戦
2011.10.6 17:34
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111006/shg11100617360001-n1.htm
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この記事を見てなんとしても、これは見なくては?はて?TVで放映されるのかな?
コンピューターも相手が米長永世棋聖では相手に不足?はないし、我輩も是非 拝見したい一局でもある。
なにせプロ棋士のコンピューターとの対局を禁止した張本人だからである。
(我輩の錯覚か?思い違いかも?)
いずれにせよ、これは見逃せない対局には違いない。
我輩の予想は若しもコンピューターが1分将棋になれば米長永世棋聖の勝ち、逆になればコンピューターの勝ち、双方1分将棋になれば勝敗は分からん・・・と言うところかな?
多分 それまでに勝負はつくと思うが、その場合は予想が付かない。
最近のコンピューターは性能がいいからプログラムにより人間を上回ることもある。
チェスでは既にコンピューターが勝っている。
・・・と言うことで、なんとしても、この日までは生きていたいね。
ネット・サーフインも、たまには、このような記事にぶつかるから止められないね。
きょうは、とてもいいお天気で午前中は花の国のプールに行き十分に水中歩きをしてきた。
そして午後の整形科病院に行くまでネット・サーフインをしていたのだ。
先ほど18時過ぎに整形科病院から帰宅した。
注射を打った直後の歩く感覚こそ本物と思うが、それを忘れる。
然し最近は朝の散歩にせよ、太極拳の練習もなんとかこなせる。
整形科の先生からいつものことですが
「転ばないで下さいね」と念を押される。
気をつけねば・・・・。
次の注射は2週間以後だ。
未だ、なんとか足を鍛えなくては・・・。
今は兎に角 なんら気にすることなく歩きたい。
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10月7日付 よみうり寸評
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column2/news/20111007-OYT1T00755.htm 以下全文
〈百術は一誠に如(し)かず〉――これが小沢一郎氏の座右の銘だという。だが、6日の「陸山会事件」初公判の被告人意見陳述も記者会見も心に響くものはなかった
◆もっぱら検察批判と無罪の主張ばかり。肝心の事実関係、無罪の具体的な理由や問題の4億円の説明はなく、争点から逃げて、問題のすりかえに終始した
◆会見では、法廷での陳述をそのまま読み上げるのに時間を使い、質問は制限した。「三権分立を君はどう考えているの?」「ちゃんとよく勉強してよ」「4億円は私のお金。詳しくは検察に聞くといい」と居丈高
◆これでは、逆質問、どう喝、すりかえの連続だ。これは「百術」のたぐいではないか。残念ながら「一誠」を少しも感じなかった
◆無罪を言うなら、4億円を出した後、なぜまた同額の銀行融資を受ける書類に署名したか、4億円の説明がなぜ二転三転したのかなど、きちんと説明すればいい
◆検察を激しく攻撃しながら、検察の不起訴(嫌疑不十分)を無罪の錦の御旗にするのもご都合主義だ。
(2011年10月7日13時49分 読売新聞)
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聾 見
日本の象徴 天皇陛下すら部下扱いする一郎だ。司法など眼中にないか?角栄と同じ道を歩みそうだね。一郎を塀の中に入れられぬ司法なら日本の司法は死んだも当然と思う。
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