あっさりと抜き去られた・・・

自分では格好よく泳いでいるつもりでいたが２０ｍラインを超えたあたりであっさりとスイマーに抜き去られた。



抜き去る方を水中で横に見ると綺麗なスタイルの若い女性だった。

ストロークが大きく伸びがいい。

伸びやかな足のキックが綺麗にポンと決まっている。

ターンはナショナル・ターンであったが見事に捻りを効かしておられた。

我輩は直ぐに立ち上がりその方の泳ぎとタイムを見る。

２５ｍを大体２２～２３秒である。

早い・・・どこかのクラブに所属されているのであろう。

５０ｍを５０秒ラップで泳がれているのでは？

邪魔になるので初級クラスのコースに入って、また２５ｍを泳いだ。

後は歩くコースでその方の泳ぎを見ながら歩く。

２０歳代と想像したが女性の歳は分からない。

１１時過ぎに上がる。

きょうは金曜日　「カレーの日」である。

食堂では「ワン・コイン・カレー」が売られている。（ワンコイン＝５００円）

食堂でカレーを食べて帰ろう・・。

相変わらずこのカレーは美味しいな～。

未だ早いので店内は空いている。

家に帰り夕方の空は曇り勝ちながらに晴れていた。

不入斗体育館の食堂の金曜日のカレーのアルバム

金曜日のカレー



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８月５日付　編集手帳　（読売新聞）　以下全文　　　　　　　　　　　

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column1/news/20110804-OYT1T01242.htm

日本でも人気の高い作家ダン・ブラウンの『天使と悪魔』に、ローマ法王庁の奥の院、法王執務室の描写がある。〈テレビは特大のヒタチ製で…〉（角川文庫）

◆実際にそうであるのか、作者の想像によるものか、「ヒタチ製」の実否は知らない。そのブランドが置かれてあったとしても、大方の小説読者は違和感をもたないと作者が考え、事実、違和感がないのはたしかだろう

◆戦後の日本を消費社会に導いた主役のひとり日立製作所が、かつては「家電の王様」とも呼ばれたテレビの自社生産から今年度中に撤退するという

◆その報道に感慨を深くしていたところ、今度は発電などの主力部門で三菱重工業と事業統合を交渉中、というニュースである。韓国勢との競争、震災による経営環境の激変、止まらぬ円高――と、産業界に吹きすさぶ風の冷たさを象徴している。当節、程度の差はあれ、悲壮感と無縁の経営者はどこにもいまい

◆それに比べて外交の停滞もどこ吹く風、“退陣表明”から２か月も居座りつづけて涼しい顔の人もいる。永田町はやはり、被災者や経済人とは住む世界が別の極楽であるらしい。

（2011年8月5日01時10分 読売新聞）
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聾の私見

　災害被災者救済、被爆瓦礫処理、放射能非難者、農家　酪農家の救済、等　全てが後手で未だに当該被災者救済の目処は付いていない。

菅総理は１０月に孫が生まれるとか？総理の地位で孫を抱きたいらしいし、信子婦人とともに官邸で祝うようなことが週刊誌に書いてあった。我輩の斜め読みの早とちりかも？

狡猾厚顔な菅総理は、このままの状態で任期を全うするかも？民主党には自浄能力がないようだ。

来月米国に行くらしいが何を話す心算か？米国大統領と一緒に写真を撮りたいの？

米国も困っちゃうだろうに・・・。話の内容が何処に流れるかも心配だしィ・・。

米国と日本のお天気の話しくらいしか話せないだろうね。

なにせ「市民の会」と言う得体の知れない団体との関係も噂されているし・・。