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http://mainichi.jp/opinion/news/20140303k0000m070074000c.html 以下全文
余録:踏まれても どこまでもついて行く げたの雪…
毎日新聞 2014年03月03日 00時12分(最終更新 03月03日 00時13分)
踏まれても どこまでもついて行く げたの雪。こんな永田町川柳がある。
どんなに踏んづけられても、げたの歯の間にはさまった雪のようにしつこく離れない。ということだが、最後は解けてなくなってしまう、との怖いオチもついている
▲自民党と連立を組んだ政党の与党・権力への執着とその末路を皮肉る秀句である。
1990年代当時の社会党を例に取れば、連立を優先するあまり安保政策など根本的な党是を180度転換、結果的に野党第1党から弱小政党に転落した経緯がある
▲今、この試練が公明党に訪れているように見える。
集団的自衛権行使を憲法解釈変更で容認するかどうか。本来この問題に慎重な同党が、これを急がんとする安倍晋三首相との間でどう綱引きし、決着させるのか。
政局の最大焦点になりつつある
▲「げたの雪」として遠からず容認するだろう、との見立てもあれば、むしろ、公明党ペースで進むとの予測もある。
山口那津男同党代表は「雪」ならぬ「公明党=げたの鼻緒」説を唱え強気である。
自公連立の長年の実績、公明の集票力への自民の構造依存が背景にある
▲要は、この問題が公明党にとってどのレベルの党是なのか、であろう。
有力幹部の一人が「最後の一線。ここを譲れば社会党と同じ運命だ」と語るのを聞いたことがある。であるならば、事は重大だ。党の存亡をかけての判断となる
▲どちらに転ぶにせよ、自公連立にとっては大きな節目になる。
肝心なのは、国民世論に対し、オープンでわかりやすい論議を尽くすことである。
国民をげたの雪扱いしたとたんに支持率は雪のごとく解けてゆくであろう。
横須賀は如何でしたでしょうか?
春はすぐそこまで来ていると思って
おりましたのに、余寒が厳しいですね。
膝痛のほう、如何ですか?
お膝の為にも早く春が来てほしいですね。
「凛くん」の俳句はどれも素晴らしいのですね
子供さんの純真な表現とだけは言えませんね
俳句の何たるかをすでに体内に蓄積された
才能を感じております。10年余り俳句に関心を
持ち日記的な句を詠んでいますが
ほとんど進歩出来ていない我が身が
とても恥ずかしく思っております^^;
凛くんに弟子入りしたいミコちゃんです^^。
膝はこの寒さで痛みも取れません。太り過ぎで膝の負担が大きいのでしょうね。
>「凛くん」の俳句はどれも素晴らしいのですね
本を読みながらほんとに驚かされています。よく「苛め」に耐えて・・・とお母さんやおばあさんの愛情も凄いですね。小学校の担任の女性先生は全く凛君の才能に目をめけていません。祖母の作品としてみていたようです。
先生も勉強ができて大学に行き先生の職業を選んだだけの女性ですね。 あれでは学校の苛めは なくなりませんね。 読めば読むほど身につまされる俳句です。
「凛君の才能に目をめけていません」は「目を向けて」の誤りでした。
また先生と祖母の会話に担任の先生 曰く
「いまどき俳句では食べて行けません」というくだりがあり驚きましたね。おおきなお世話です。
担任の女性先生の頭には子供(凛君)の才能を伸ばすことさえ頭にないのですね。イヤハヤです。
ロシアのウクライナへの電撃侵攻に関し、数日前に外交ジャーナリストの手島龍一氏の記事がありました。
遠い国でもありマスコミも表面だけ流す報道で内情が良く解かりません。
~ロシアの兵器廠ウクライナの影~
ロシアがウクライナを失うことは、両国が硬く結びついていた為、西欧化は兵器、宇宙産業の秘密が西欧に流れることであり、同時に兵器輸出ビジネスも失うと言う重大な局面になる。
現に親ロ時代の政権は、闇で中国に巡航ミサイルを輸出、これがさらに北朝鮮へ流れたとの疑惑もある。さらに中国の空母も、ウクライナが、カジノにすると言う中国の嘘に乗り、売り渡した空母(ワリヤーグ)に他ならない。
10年ほど前の民主化、西欧への傾きはロシアにとって死活問題であり、到底容認できるものではないと。西欧各国もチェコ侵攻の悪夢がよぎったのではないか~etc
以上
この解説で、目の鱗が取れました。
アメリカ、西欧、ロシアともに今経済状態は大変です。第3次大戦も出来ず、結局、ウクライナの分割しか道はないのではと愚考します。
民主化のウクライナは10年ほど前からロシアの溶けかけた下駄の雪状態だった様です。 草々
人生下駄の雪拝
これは大変なことですね。
また ロシア→ 中国 → 北朝鮮 ・・・日本も脅威にさらされます。ウクライナの西洋化?もロシアにとっては都合が悪い?
昔 私たちが習ったウクライナは穀倉地帯で平和な印象を受けていました。あれから既に半世紀以上経ちます。
私も古くなりました。ウクライナはソ連の原発開発地(実験場)とも聞いていましたが・・。
余談ですが膝の激痛の時に「ボルタレン・ローション」を塗ると一時的ですが痛みがとれます。長続きはしませんが・・。寒気が激しい時には何故か?余り効果はなかったです。先日の練習日に使いましたが寒くてダメでした。きょうはかなり暖かく お昼には2時間くらい楽でしたね。
ボルタレンローションは副作用もあるなかなか強い薬のようですね。しかし寒い間は練習セーブが一番です。
幸い今使用している公民館は冷暖房完備なので大変助かっています。空手の方は、はだしで冷たい床なので、今は回数を3分の一くらいにセーブしています。寒い日につい力を入れるとろくなことがありません。
太極拳で親しくなった知人も(5~6歳年下)膝が悪く、年々悪化する、正座ができないとも。膝にバネのあるサポーターを薦め、さらに私なりの足の筋肉強化運動を薦めておきました。
連日の雪で、又真冬に後戻り状態です、しばし寒い場所での練習は、充分注意してくださ い。 草々 メタボ拝
まさか?ウイルス?バスターで検索しても異常なしです。 兎に角 動きの悪いのに参っています。