きょうは6月6日である。
← クリックをして頂ければ幸いです。
きょうはとてもお天気の良い日で朝から気温も26度と上がり日中は、なんと32度まで上がった。
さて6才の6月6日といえば昔から「習い事の初めの日」と言われていたようだが最近はその言葉も聞かなくなった。
「習い事の6月6日」のサイト ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316951183
オリンピックに出るような選手は、ほとんどの方が3~4才から始めておられるようだ。
きょうもプールで小さな子に水泳を教えている母親の姿をみたが、どう見ても6月6日を意識しての特訓では なさそうでした。(苦笑)
それでも気の所為か?子供さんの姿が何時もより多く見られた。
小さな子供さんが必死な形相?で泳いでいる姿は目を惹く。
僅か2m~3mなのだがとてもいい。
何事も一心不乱に物事に集中している姿には心を奪われる。
そんな子供さんの姿に見とれて歩いていると、うしろから肩を叩かれた。
振り向くと何時も話かけて頂く○○さんだった。
「・・・・・」よく分からない。
「ちょっと待ってください。耳栓を外します」耳栓を外して話を聞くと
「osamu さんは泳ぎがうまいですね」と言われている。
「どんなに上手いのでしょう?」と聞くと
「兎に角 ここで泳いでいる方より綺麗ですよ」と言われた。
「ご冗談はよしましょう。私は単細胞なので直ぐに天狗になります」と答えると
「ほんとですよ」と笑いながら仰る。
まァ 褒められることは、この歳になっても嬉しいものだ。
「では これからまた その気になって泳ぎましょうね」と言うと直ぐに慌てて
「無理はされないように・・・」と言われた。
どうやらお世辞のようだった。(笑)○○さんも正直なお方だ。
お陰様で随分と気持ちよくきょうは泳げた。
・・・と言っても僅か25mを片道泳ぐだけである。タイムは25秒~30秒くらいである。
帰りはお陽さまの光が強く車の中は蒸し返っていてクーラーを使いながら走った。
家に着くと狭い庭の季節ハズレの紅葉が目についた。
我輩に似た紅葉である。初夏と晩秋に紅葉(コウヨウ)する。
松の下のどくだみ草に小さな花らしき白いものがみえてきた。
カミさんが虎狩りした紫陽花(アジサイ)にも蕾み?が出たようだ。
紫陽花もカミさんの虎刈りにはさぞびっくりしたのだろう?
よそ様の紫陽花の花は見事に咲いていたが我が家の紫陽花はこれからのようだ。
我が家は何事も晩稲(オクテ)のようだ。
どうやら吾輩は6才の6月6日には何もしなかったらしい?
若しかしてその日は寝てたのかも?よく寝るのはその所為?
今 また地震があった???TVの速報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
////////////////////////////////////
手話は手の動きより顔の表情が大切・・・手話教室でよく注意されていた。
余録:手話 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下 全文 ↓
どちらに逃げればいいのかわからない。手を引かれて高台にたどりつき初めて津波を知った人もいるという。避難所でも情報が届かず孤立しがちだ。そうした聴覚障害者にとって「3・13」は記念すべき日になった
▲首相官邸での官房長官会見に手話通訳が登場したのだ。弱者に優しい民主党の面目躍如である。ところが、この手話通訳付き会見、さぞや好評かと思ったらそうでもないらしい。「まったく理解できなかった」「少しだけ理解できた」という聴覚障害者が7割近くに上ったというアンケート結果がある
▲さまざまな理由の中で気になったのが「距離」と「表情」だ。通訳者が官房長官から離れて立っているのでテレビ画面には小さくしか映らない。そのため表情がよく見えないというのだ。手話の種類によって表情は文法と深い関係があり、手の動きを見ているだけでは意味が伝わらないという
▲話し言葉でも表情や声の調子は重要な役割を果たしている。どこにアクセントを置くかで「辞めない」は否定にも疑問にもなる。声や表情だけでなく相手との関係性によってもニュアンスは異なる。本当の意味を伝えあうためには、言葉の土台にある感情や信頼が重要なのだ
▲税と社会保障改革で野党に協議を呼びかけてもうまくいかず、電話で自民党総裁に入閣を要請し怒りを買う。不信任決議案をめぐる騒動もそうだ。野党時代は論客で鳴らしたはずなのに菅直人首相のコミュニケーション不全は深刻だ
▲首相並びに官房長官は「距離」や「表情」を考えてみてはどうか。手話に熟練した人は通訳の指よりも表情を見ながら意味を読むという。
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東日本大震災:被災地へ手話通訳 資格持つ府職員2人が出発 /京都
毎日新聞 2011年6月6日 0時01分
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
たしかに菅総理の談話に手話の説明があったが画像が小さく手の動きすらよく分からなかったな~と思う。吾輩はもっぱら字幕のみを見ていた。
政界はそれぞれの政界の一番の方が姦しい「悪(敵)」「バカ」「狡」 役者は揃っている。
カン抜きでセンが動いているさまのマスコミの報道を横に見ていざとなれば???。
「狡」役はまた新手(解散)を打つか? 歌舞伎にもあったか?
いや~さ~お富さ~ん~・・・
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きょうはとてもお天気の良い日で朝から気温も26度と上がり日中は、なんと32度まで上がった。
さて6才の6月6日といえば昔から「習い事の初めの日」と言われていたようだが最近はその言葉も聞かなくなった。
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http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316951183
オリンピックに出るような選手は、ほとんどの方が3~4才から始めておられるようだ。
きょうもプールで小さな子に水泳を教えている母親の姿をみたが、どう見ても6月6日を意識しての特訓では なさそうでした。(苦笑)
それでも気の所為か?子供さんの姿が何時もより多く見られた。
小さな子供さんが必死な形相?で泳いでいる姿は目を惹く。
僅か2m~3mなのだがとてもいい。
何事も一心不乱に物事に集中している姿には心を奪われる。
そんな子供さんの姿に見とれて歩いていると、うしろから肩を叩かれた。
振り向くと何時も話かけて頂く○○さんだった。
「・・・・・」よく分からない。
「ちょっと待ってください。耳栓を外します」耳栓を外して話を聞くと
「osamu さんは泳ぎがうまいですね」と言われている。
「どんなに上手いのでしょう?」と聞くと
「兎に角 ここで泳いでいる方より綺麗ですよ」と言われた。
「ご冗談はよしましょう。私は単細胞なので直ぐに天狗になります」と答えると
「ほんとですよ」と笑いながら仰る。
まァ 褒められることは、この歳になっても嬉しいものだ。
「では これからまた その気になって泳ぎましょうね」と言うと直ぐに慌てて
「無理はされないように・・・」と言われた。
どうやらお世辞のようだった。(笑)○○さんも正直なお方だ。
お陰様で随分と気持ちよくきょうは泳げた。
・・・と言っても僅か25mを片道泳ぐだけである。タイムは25秒~30秒くらいである。
帰りはお陽さまの光が強く車の中は蒸し返っていてクーラーを使いながら走った。
家に着くと狭い庭の季節ハズレの紅葉が目についた。
我輩に似た紅葉である。初夏と晩秋に紅葉(コウヨウ)する。
松の下のどくだみ草に小さな花らしき白いものがみえてきた。
カミさんが虎狩りした紫陽花(アジサイ)にも蕾み?が出たようだ。
紫陽花もカミさんの虎刈りにはさぞびっくりしたのだろう?
よそ様の紫陽花の花は見事に咲いていたが我が家の紫陽花はこれからのようだ。
我が家は何事も晩稲(オクテ)のようだ。
どうやら吾輩は6才の6月6日には何もしなかったらしい?
若しかしてその日は寝てたのかも?よく寝るのはその所為?
今 また地震があった???TVの速報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/quake_local_index.html
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手話は手の動きより顔の表情が大切・・・手話教室でよく注意されていた。
余録:手話 (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下 全文 ↓
どちらに逃げればいいのかわからない。手を引かれて高台にたどりつき初めて津波を知った人もいるという。避難所でも情報が届かず孤立しがちだ。そうした聴覚障害者にとって「3・13」は記念すべき日になった
▲首相官邸での官房長官会見に手話通訳が登場したのだ。弱者に優しい民主党の面目躍如である。ところが、この手話通訳付き会見、さぞや好評かと思ったらそうでもないらしい。「まったく理解できなかった」「少しだけ理解できた」という聴覚障害者が7割近くに上ったというアンケート結果がある
▲さまざまな理由の中で気になったのが「距離」と「表情」だ。通訳者が官房長官から離れて立っているのでテレビ画面には小さくしか映らない。そのため表情がよく見えないというのだ。手話の種類によって表情は文法と深い関係があり、手の動きを見ているだけでは意味が伝わらないという
▲話し言葉でも表情や声の調子は重要な役割を果たしている。どこにアクセントを置くかで「辞めない」は否定にも疑問にもなる。声や表情だけでなく相手との関係性によってもニュアンスは異なる。本当の意味を伝えあうためには、言葉の土台にある感情や信頼が重要なのだ
▲税と社会保障改革で野党に協議を呼びかけてもうまくいかず、電話で自民党総裁に入閣を要請し怒りを買う。不信任決議案をめぐる騒動もそうだ。野党時代は論客で鳴らしたはずなのに菅直人首相のコミュニケーション不全は深刻だ
▲首相並びに官房長官は「距離」や「表情」を考えてみてはどうか。手話に熟練した人は通訳の指よりも表情を見ながら意味を読むという。
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毎日新聞 2011年6月6日 0時01分
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たしかに菅総理の談話に手話の説明があったが画像が小さく手の動きすらよく分からなかったな~と思う。吾輩はもっぱら字幕のみを見ていた。
政界はそれぞれの政界の一番の方が姦しい「悪(敵)」「バカ」「狡」 役者は揃っている。
カン抜きでセンが動いているさまのマスコミの報道を横に見ていざとなれば???。
「狡」役はまた新手(解散)を打つか? 歌舞伎にもあったか?
いや~さ~お富さ~ん~・・・
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