暗黒の半島 ↑ (Google 地図から引用)
世界の夜 ↓
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/image/0011/earthlights_dmsp_big.jpg
人権を考える講演会に行く
12月6日(日)横須賀市教育委員会 主催 である。
場所はヨコスカ・ベイ・サイド・ポケット
テーマは「拉致被害の真実」横田 滋氏 横田 早紀江 夫人 による
~人権侵害から考える家族の絆~ である。
私は拉致問題には以前から大変興味を持っていた。
何しろ、この平和な日本の国内で第三国(北朝鮮)の工作員により
“めぐみさん”をはじめ多くの人々が1970年代ころから
北朝鮮に拉致(攫われた)されたのである。
めぐみさんは13歳のときの1977年(昭和52年)に攫われたのだ。
当時は単なる行方不明で処理されたようだ。
早紀江 夫人の話によると若しも私がめぐみちゃんを探しに行くのが
5分早ければ私自身も拉致(攫われる)されていたかも?
と言うお話のくだりでは寒気がしたものだ。
何しろ自民党政府は(外務省高官の言葉:以下の下(クダ)り文言)
「10人や20人のことで北朝鮮との国交正常化が妨げられるという
ことはあってはならない」と言う次元で統一されていたようだ。
勿論 それに絡む補償の利権も囁かれていたようだが・・・。
大体が日本国民が日本国内で他国の工作員に拉致されている現実に対して
“国権が犯された”と言う認識が政府(外務省)に根本から欠けているのだ。
政府内実力者と言われる方の誰一人(ダレ・ヒトリ)として拉致問題を取り上げようとはしなかったばかりか、その被害者の心情に触れる方はいなかった。
むしろ“吾が党(自民党)の政策に反対する不貞の輩(ヤカラ)”くらいの
認識に過ぎなかったようだ。
現在でも野中○務、加○紘○、などそうそうたる政治家が拉致された家族に
救いの手を伸ばそうとはしていないばかりか、政府の方針を
邪魔しているという感覚である。
昨年でも得々として持論?を述べる加○紘○ ↓ youtube から拝借
20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言
20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言
http://circle.zoome.jp/matarihosyu/media/286
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1145826.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なかんずく“社会党”の如きは“拉致は日本政府の捏造である“と
北朝鮮の主張をそのままにHPに書いていた。
このことは蓮池さん達5人が帰国してもHPには書かれたままであった。
社会党のHP では今は“命を大切にする政治 社民党”と看板を書き換えてはいるが・・・。
中身に変わりはない!
ちょょとした好奇心から北朝鮮に行き、そのまま拘留され助けを求める北朝鮮から来た行方不明の子供からの手紙を読んだ家族は
当時の社会党HPにある“弱い者の味方 社会党”それを信じた。
そして北海道の家族は、なんと社会党北海道支部に助けを求めた。(この赤い文字の記事修正9日)
////////////////////////////////////////////
北朝鮮による日本人拉致問題 ↓
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(9日追記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
/////////////////////////////////////////////
北海道社会党支部は即座に本部(土○たかこ)に知らせ、知らせを受けた
土○たかこは直ちに内容を北朝鮮に通知した。
勿論 結果は最悪の結果になったことと想像する。
現在もこの拉致問題(事件だと思うが?)は混沌としている。
政府の外務省は国民にとっては正に害務省となっている。
田○均は東大教授に収まった。
東大教授といえば、このような方もいらっしゃる
坂本義和東大名誉教授 ↓ この方は進歩的文化人と言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E5%92%8C
下記記事は上記HPからの一部引用である。 ↓
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北朝鮮による日本人拉致問題では、「「拉致疑惑」問題は、今や日本では完全に特定の政治勢力に利用されている。先日、横田めぐみさんの両親が外務省に行って、『まず、この事件の解決が先決で、それまでは食糧支援をすべきでない』と申し入れた。これには私は怒りを覚えた。自分の子どものことが気になるなら、食糧が不足している北朝鮮の子どもたちの苦境に心を痛め、援助を送るのが当然だ。それが人道的ということなのだ」(朝鮮新報、2000年8月11・25日合併号)と発言した。[1]
///////////////////////////////////////////////////////////////////////
横田滋 氏 横田 早紀江 夫妻のわが子“めぐみちゃん”の無事帰国を願う必死の声が聞こえぬ私の耳に響いた。
早紀江さんの言葉の中に
「万景峰号の出帆で新潟港に抗議に行った時に港で朝鮮総連関係者から抗議の横断幕が目立たない場所に移動をさせられ、一体ここは日本の国か?北朝鮮の国か?情けなくなったということを述べられていた」
その事実は私はネットでも読んだし写真でも見た。
まっこと当時は新潟港は完全に朝鮮総連の支配下にあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北朝鮮に送った米は125万トン (少し記憶が古いかも?)
朝銀を支援した金額は1兆円 これは朝銀が破産した時に内容は不明となって」いるとか?
http://chogin.parfait.ne.jp/#quest02
万景峰号で修学旅行をする小学生のリュックの中には総連からの札束が詰め込まれていたとか?
ノーチェックを利用して北朝鮮に送られた円ははかり知れない・・・・。
これらはネット・サーフインで読んだので真偽のほどは分からない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注 北海道の家族のことは以前 ネットで読んだことを思い出したのです。講演内容では述べられていません。講演を聴き、またこのことを思い出しました。
写真が見づらくなりました。
世界の夜 ↓
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/image/0011/earthlights_dmsp_big.jpg
人権を考える講演会に行く
12月6日(日)横須賀市教育委員会 主催 である。
場所はヨコスカ・ベイ・サイド・ポケット
テーマは「拉致被害の真実」横田 滋氏 横田 早紀江 夫人 による
~人権侵害から考える家族の絆~ である。
私は拉致問題には以前から大変興味を持っていた。
何しろ、この平和な日本の国内で第三国(北朝鮮)の工作員により
“めぐみさん”をはじめ多くの人々が1970年代ころから
北朝鮮に拉致(攫われた)されたのである。
めぐみさんは13歳のときの1977年(昭和52年)に攫われたのだ。
当時は単なる行方不明で処理されたようだ。
早紀江 夫人の話によると若しも私がめぐみちゃんを探しに行くのが
5分早ければ私自身も拉致(攫われる)されていたかも?
と言うお話のくだりでは寒気がしたものだ。
何しろ自民党政府は(外務省高官の言葉:以下の下(クダ)り文言)
「10人や20人のことで北朝鮮との国交正常化が妨げられるという
ことはあってはならない」と言う次元で統一されていたようだ。
勿論 それに絡む補償の利権も囁かれていたようだが・・・。
大体が日本国民が日本国内で他国の工作員に拉致されている現実に対して
“国権が犯された”と言う認識が政府(外務省)に根本から欠けているのだ。
政府内実力者と言われる方の誰一人(ダレ・ヒトリ)として拉致問題を取り上げようとはしなかったばかりか、その被害者の心情に触れる方はいなかった。
むしろ“吾が党(自民党)の政策に反対する不貞の輩(ヤカラ)”くらいの
認識に過ぎなかったようだ。
現在でも野中○務、加○紘○、などそうそうたる政治家が拉致された家族に
救いの手を伸ばそうとはしていないばかりか、政府の方針を
邪魔しているという感覚である。
昨年でも得々として持論?を述べる加○紘○ ↓ youtube から拝借
20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言
20080707 北朝鮮拉致に対する加藤紘一の発言
http://circle.zoome.jp/matarihosyu/media/286
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1145826.html
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なかんずく“社会党”の如きは“拉致は日本政府の捏造である“と
北朝鮮の主張をそのままにHPに書いていた。
このことは蓮池さん達5人が帰国してもHPには書かれたままであった。
社会党のHP では今は“命を大切にする政治 社民党”と看板を書き換えてはいるが・・・。
中身に変わりはない!
ちょょとした好奇心から北朝鮮に行き、そのまま拘留され助けを求める北朝鮮から来た行方不明の子供からの手紙を読んだ家族は
当時の社会党HPにある“弱い者の味方 社会党”それを信じた。
そして北海道の家族は、なんと社会党北海道支部に助けを求めた。(この赤い文字の記事修正9日)
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北朝鮮による日本人拉致問題 ↓
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(9日追記)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%8B%89%E8%87%B4%E5%95%8F%E9%A1%8C
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北海道社会党支部は即座に本部(土○たかこ)に知らせ、知らせを受けた
土○たかこは直ちに内容を北朝鮮に通知した。
勿論 結果は最悪の結果になったことと想像する。
現在もこの拉致問題(事件だと思うが?)は混沌としている。
政府の外務省は国民にとっては正に害務省となっている。
田○均は東大教授に収まった。
東大教授といえば、このような方もいらっしゃる
坂本義和東大名誉教授 ↓ この方は進歩的文化人と言われています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E6%9C%AC%E7%BE%A9%E5%92%8C
下記記事は上記HPからの一部引用である。 ↓
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北朝鮮による日本人拉致問題では、「「拉致疑惑」問題は、今や日本では完全に特定の政治勢力に利用されている。先日、横田めぐみさんの両親が外務省に行って、『まず、この事件の解決が先決で、それまでは食糧支援をすべきでない』と申し入れた。これには私は怒りを覚えた。自分の子どものことが気になるなら、食糧が不足している北朝鮮の子どもたちの苦境に心を痛め、援助を送るのが当然だ。それが人道的ということなのだ」(朝鮮新報、2000年8月11・25日合併号)と発言した。[1]
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横田滋 氏 横田 早紀江 夫妻のわが子“めぐみちゃん”の無事帰国を願う必死の声が聞こえぬ私の耳に響いた。
早紀江さんの言葉の中に
「万景峰号の出帆で新潟港に抗議に行った時に港で朝鮮総連関係者から抗議の横断幕が目立たない場所に移動をさせられ、一体ここは日本の国か?北朝鮮の国か?情けなくなったということを述べられていた」
その事実は私はネットでも読んだし写真でも見た。
まっこと当時は新潟港は完全に朝鮮総連の支配下にあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
北朝鮮に送った米は125万トン (少し記憶が古いかも?)
朝銀を支援した金額は1兆円 これは朝銀が破産した時に内容は不明となって」いるとか?
http://chogin.parfait.ne.jp/#quest02
万景峰号で修学旅行をする小学生のリュックの中には総連からの札束が詰め込まれていたとか?
ノーチェックを利用して北朝鮮に送られた円ははかり知れない・・・・。
これらはネット・サーフインで読んだので真偽のほどは分からない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
注 北海道の家族のことは以前 ネットで読んだことを思い出したのです。講演内容では述べられていません。講演を聴き、またこのことを思い出しました。
写真が見づらくなりました。
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