昨日は ”もうダメか?”と思うほど息苦しい思いをした。
心臓を濡れタオルを当てて冷やし足元に電気アンカを入れ身体は温める不思議な自己流の療法をして寝て過ごした。
今朝は脈の乱れもなくなり、なんとか起き上れたが起きたのは8時過ぎだった。
食事が済んでのパソコンでのニュース読みである。
毎日新聞の「余禄」を読み「たか柱」と言う言葉にビックリ!
早速に「たか柱」を調べた。
直ぐに思わぬブログを発見 ↓
「きらほし歳時記」
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20110924
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20110924
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20111002/1317542362
このブログに出てくる「衣笠山」 [大楠山]のうち「衣笠山」は我輩の家から直ぐ近くであり、まして「大楠山」は過って足が丈夫?な頃 よく登った山である。
大楠山(三浦半島で一番高い山で標高242m)は我が家から頂上まで丁度2時間で上れ、帰りは1時間半で十分だった、
衣笠山は車で頂上?近くまで行けるし・・・第一近い。
車では5分か?足が丈夫なら歩いても15分だろう?
「たか柱」は9月中旬から10月中旬までとか?なんとか見たいものだ。
あと、一週間 時間を見て衣笠山に言って見よう。見られなくて元々である。
また 変なたのしみが増えたな?
きょうの午前中はジムに行った。
ジムのサウナを上がり風呂にさっと入ってから体重を量ると73,3Kg まァ まァである。
昨日 余り食事が捗らなかった所為だろう?
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余録:タカの渡り (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
この連休中、愛知県・渥美半島の伊良湖岬は、バードウオッチャーでにぎわっただろう。ここは秋に南へ向かう渡り鳥の通過地点であることが39年前、初めて確認された。その後あちこちで同種のポイントが見つかりウオッチャーは分散したが、今も人気が高い
▲先日訪ねてみたら、太平洋に面した浜辺の駐車場には地元周辺のほか関東、関西の車も多かった。大半の人々が大口径の望遠レンズを付けたカメラを三脚に乗せ、空に向けている
▲その一角に「伊良湖岬の渡り鳥を記録する会」の面々が陣取り、サシバやハチクマなどタカの仲間の飛来を綿密に数えていた。「タカの渡り」の全国的な調査に参加しているのだ
▲ここで話を聞きながら、多数のサシバが旋回し上昇気流に乗る「タカ柱」という現象を見たかったのだが、それはかなわなかった。しかし群れて、あるいは単独で、東の空に現れては対岸の三重県方面に飛び去る姿を見ていると、胸に迫るものがある
▲伊良湖岬を通るサシバには幼鳥も多いという。初めての渡りでも親の先導はない。紀伊半島から四国、九州をかすめ、陸地沿いを飛ぶようだが、途中からは南の国へと大海原を渡る旅だ。一休みできる沖縄の離島に、よろめくように海面すれすれを飛びながらたどり着くサシバの様子を、どこかで読んだ記憶がある
▲数種類のタカを見上げながら「がんばれよ」と無事を祈った。そして急に、この大空を飛ぶタカの姿を、東北の被災地の子供たちに見せてやりたくなった。過酷な運命に耐えている子供たちこそ、タカの渡りに心をうたれ、勇気をもらえるのではないか。そんな気がする。
【関連記事】
タゲリ:故郷はモンゴル 足輪で初確認--石川・加賀
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たかの渡りとは? ↓
http://taka-ken.cool.ne.jp/takanowatari.htm
http://taka-ken.cool.ne.jp/takanowatari.htm
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鷹柱 たかばしら (動植物)
見る鷹柱(タカ柱,たかばしら?,kettle)とは、秋のタカの渡りの際などに上昇気流に乗って複数のタカが竜巻状に旋回上昇をしている状態。
柱のように見えるのでこう呼ばれる。
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サシバ リンク不能なので最下段のウイキペデアで「サシバ」を開いて見てください。
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信州白樺峠でタカの渡りを見てきました
Nyanta8355 さんが 2010/09/19 にアップロード
2010年9月19日、信州白樺峠にタカの渡りを見に行って来ました。人出もすごかったですが、午前中はタカ柱がいくつも立ち上がりタカの渡りを満喫する事が出来ました。この日はサシバ、ハチクマなど合わせて2400羽余りの渡りが観察されています。
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http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BF%E3%82%AB%E6%9F%B1&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8&rlz=&redir_esc=&ei=xyqSTqLlKej4mAWNq7j3Dw
心臓を濡れタオルを当てて冷やし足元に電気アンカを入れ身体は温める不思議な自己流の療法をして寝て過ごした。
今朝は脈の乱れもなくなり、なんとか起き上れたが起きたのは8時過ぎだった。
食事が済んでのパソコンでのニュース読みである。
毎日新聞の「余禄」を読み「たか柱」と言う言葉にビックリ!
早速に「たか柱」を調べた。
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「きらほし歳時記」
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20110924
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20110924
http://d.hatena.ne.jp/kiraboshi223/20111002/1317542362
このブログに出てくる「衣笠山」 [大楠山]のうち「衣笠山」は我輩の家から直ぐ近くであり、まして「大楠山」は過って足が丈夫?な頃 よく登った山である。
大楠山(三浦半島で一番高い山で標高242m)は我が家から頂上まで丁度2時間で上れ、帰りは1時間半で十分だった、
衣笠山は車で頂上?近くまで行けるし・・・第一近い。
車では5分か?足が丈夫なら歩いても15分だろう?
「たか柱」は9月中旬から10月中旬までとか?なんとか見たいものだ。
あと、一週間 時間を見て衣笠山に言って見よう。見られなくて元々である。
また 変なたのしみが増えたな?
きょうの午前中はジムに行った。
ジムのサウナを上がり風呂にさっと入ってから体重を量ると73,3Kg まァ まァである。
昨日 余り食事が捗らなかった所為だろう?
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余録:タカの渡り (毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/
この連休中、愛知県・渥美半島の伊良湖岬は、バードウオッチャーでにぎわっただろう。ここは秋に南へ向かう渡り鳥の通過地点であることが39年前、初めて確認された。その後あちこちで同種のポイントが見つかりウオッチャーは分散したが、今も人気が高い
▲先日訪ねてみたら、太平洋に面した浜辺の駐車場には地元周辺のほか関東、関西の車も多かった。大半の人々が大口径の望遠レンズを付けたカメラを三脚に乗せ、空に向けている
▲その一角に「伊良湖岬の渡り鳥を記録する会」の面々が陣取り、サシバやハチクマなどタカの仲間の飛来を綿密に数えていた。「タカの渡り」の全国的な調査に参加しているのだ
▲ここで話を聞きながら、多数のサシバが旋回し上昇気流に乗る「タカ柱」という現象を見たかったのだが、それはかなわなかった。しかし群れて、あるいは単独で、東の空に現れては対岸の三重県方面に飛び去る姿を見ていると、胸に迫るものがある
▲伊良湖岬を通るサシバには幼鳥も多いという。初めての渡りでも親の先導はない。紀伊半島から四国、九州をかすめ、陸地沿いを飛ぶようだが、途中からは南の国へと大海原を渡る旅だ。一休みできる沖縄の離島に、よろめくように海面すれすれを飛びながらたどり着くサシバの様子を、どこかで読んだ記憶がある
▲数種類のタカを見上げながら「がんばれよ」と無事を祈った。そして急に、この大空を飛ぶタカの姿を、東北の被災地の子供たちに見せてやりたくなった。過酷な運命に耐えている子供たちこそ、タカの渡りに心をうたれ、勇気をもらえるのではないか。そんな気がする。
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鷹柱 たかばしら (動植物)
見る鷹柱(タカ柱,たかばしら?,kettle)とは、秋のタカの渡りの際などに上昇気流に乗って複数のタカが竜巻状に旋回上昇をしている状態。
柱のように見えるのでこう呼ばれる。
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サシバ リンク不能なので最下段のウイキペデアで「サシバ」を開いて見てください。
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信州白樺峠でタカの渡りを見てきました
Nyanta8355 さんが 2010/09/19 にアップロード
2010年9月19日、信州白樺峠にタカの渡りを見に行って来ました。人出もすごかったですが、午前中はタカ柱がいくつも立ち上がりタカの渡りを満喫する事が出来ました。この日はサシバ、ハチクマなど合わせて2400羽余りの渡りが観察されています。
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http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%BF%E3%82%AB%E6%9F%B1&sourceid=ie7&rls=com.microsoft:en-US&ie=utf8&oe=utf8&rlz=&redir_esc=&ei=xyqSTqLlKej4mAWNq7j3Dw
衣笠山での観察という楽しみが増えたようで、素晴らしいですね。ワクワクするでしょうね。
見られるといいですね。
「鷹はしら」・・私も「余禄」を読むまで知りませんでした。トンビは見ますが鷹が群れをなして空高く上がるのは考えてもワクワクしますね。youtube で動画見るだけでもなんとなく其処に行かれた方の気持ちが分かるような気持ちになるから不思議です。
コメント&応援 有難うございました。