還り見れば酔生夢死か?

80歳代の聾人でネットの話題を書いています。足が悪いので家で得ることが出来るネット情報と私自身の唯我独尊の偏向文です。

7月22日の朝の散歩です。

2011-07-22 14:17:57 | Weblog
今朝の日の出?少し遅かった。

朝の散歩も段々と身についたのか?何とか続いている。

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今朝は出かけた時はシャツ一枚ではやや肌寒く感じたものだ。

それでも朝日?を見て何時もの道を歩き始めるとやはり朝の散歩は気分がいい。

少し歩くと(約5分)もう膝が痛くなる。まァ 我慢は出来る。

我慢をしなくて自然に歩きたい・・・・。

7月22日の朝の散歩


それでも歩き始めるとヨックリではあるがなんとか?40分~60分は歩いているのかな?と思う。

途中でデジカメで写真を撮る為に立ち止まることが多いから実質は30分にもならないかも?


散歩の後半

7月22日 朝の散歩後半B


無くなっていたぢ独身寮の一棟 このpような姿は寂しいですね。

家に帰ると少しは汗を掻いていた。シャツを脱ぐのに腕が後ろに回らないのでしゃがんで

カミさんにシャツの後ろを引っ張ってもらいやっと脱ぐ。

首も回らなくなったが腕も回らなくなった。

曲がるのは背中と腰か?

きょうの午前中はプールで水中歩きと午後はパソコン教室だ。

どうなることか?

さて プールに出かけるか?

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また 午後 帰宅後 マスコミの話題を追記することにします。

では 

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余録:IMF人事 (毎日新聞)           

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文 ↓

腕組みをして仁王立ちした国際通貨基金(IMF)のカムドシュ専務理事が、経済改革プログラムの覚書にサインするインドネシアのスハルト大統領を見下ろす。98年1月にメディアで流れたこの写真ほど、IMFの権威を象徴するものはない

▲前年7月のタイ・バーツの暴落に端を発したアジア通貨危機はインドネシアにも波及し、スハルト大統領はIMFに金融支援を仰いだ。ペンを握る大統領の姿が卑屈に見えるのは、緊縮財政や銀行の大量閉鎖など、あまりにも厳しい条件を突き付けられたからだろう

▲食料や燃料など生活必需品への政府の補助金が廃止され、国民の生活は苦しさを増す。不満が暴動を引き起こし、30年にわたって君臨してきたスハルト大統領は辞任に追い込まれた

▲だが、今では、IMFの処方箋は現実に合ったものではなかったと多くの専門家が批判している。あれからアジア各国は、危機が起これば外貨を融通し合う協力体制を築くなど、IMFに頼らない姿勢を強めた

▲米国が最大の出資国で、トップの専務理事は欧州の指定席という欧米主導のIMFも、新興国の台頭で改革を迫られるようになった。中国は出資比率を高め、発言力を強めている

▲今月就任したフランス出身のラガルド専務理事は、副専務理事ポストを増やし、中国出身者を起用することにした。これで日本の篠原尚之氏と合わせ、4人の副専務理事の半分がアジア出身者となる。IMFとアジアの距離が縮まるのは歓迎すべきだが、日本はもう「唯一のアジア代表」の顔はしていられない。先頭に立って改革を推し進め、存在感を示してもらいたい。

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毎日新聞 2011年7月22日 0時12分

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私見

>カムドシュ専務理事が、経済改革プログラムの覚書にサインするインドネシアのスハルト大統領を見下ろす。98年1月にメディアで流れたこの写真ほど、IMFの権威を象徴するものはない・・・・


↑ 明日の日本の姿が其処にあるのでは?そのような感じを受けます。


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