高齢者運転について
http://jouzujikann.blog.fc2.com/blog-entry-371.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
どのようにしても老いは避けられないが、ある基準で一律に免許停止はどうだろうね?例えば「年齢基準」等は私は疑問に思う。
私も高齢者であるが安全運転に関する車の装備はできるだけ装着している。そのうえで自分を律する。
1 ドライブ・レコーダーの装置装着
2 ナビゲーションの装置装着 最近のナビの性能は恐ろしく進化していた。近所の3m くらいの道幅の道でさえ一方通行まで表示され且つ音声でも事前に案内される。
3 飛び出し自動停止装置
4 他車接近告知装置並びに自動ブレーキ装置
以上できるだけの安全装備はした上でさらに自分の体調も悪い時は車を運転しない。また夜間の運転も控えている。
だから安全・安心・事故は起こさない と言う心算は全くない!
されど高齢者運転は非常に考えさせられる問題で何時までも運転できるとは考えていないが・・・。
私の住む山頂の住宅街の周りの交通環境整備が整えば免許の返納はいずれ しなければならないと思っている。
バスの走る回数が問題だ。目下 近所の新たな宅造地に家が建ちつつある。年内にはバスの運転回数も改良されると思っているが・・・。
そうなって欲しい。それまでに痛む膝のリハビリもやり杖を使いながらでも歩けるようにしなければ・・・・。
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つぶやき
どのようにしても老いは避けられないが、ある基準で一律に免許停止はどうだろうね?例えば「年齢基準」等は私は疑問に思う。
私も高齢者であるが安全運転に関する車の装備はできるだけ装着している。そのうえで自分を律する。
1 ドライブ・レコーダーの装置装着
2 ナビゲーションの装置装着 最近のナビの性能は恐ろしく進化していた。近所の3m くらいの道幅の道でさえ一方通行まで表示され且つ音声でも事前に案内される。
3 飛び出し自動停止装置
4 他車接近告知装置並びに自動ブレーキ装置
以上できるだけの安全装備はした上でさらに自分の体調も悪い時は車を運転しない。また夜間の運転も控えている。
だから安全・安心・事故は起こさない と言う心算は全くない!
されど高齢者運転は非常に考えさせられる問題で何時までも運転できるとは考えていないが・・・。
私の住む山頂の住宅街の周りの交通環境整備が整えば免許の返納はいずれ しなければならないと思っている。
バスの走る回数が問題だ。目下 近所の新たな宅造地に家が建ちつつある。年内にはバスの運転回数も改良されると思っているが・・・。
そうなって欲しい。それまでに痛む膝のリハビリもやり杖を使いながらでも歩けるようにしなければ・・・・。
本日は晴れで春のごときポカポカ陽気でした。但し予報では明日以降又冬らしい天気の様です。
高齢者運転に関し、営業も含め車には長年お世話になりました。しかし年齢から来る運転技術や各種認知機能は確かに劣化していると自覚しています。
現在も追い越し車線は出来るだけ走らない様にしています。金がないので車にはナビも何もまったく装備していませんのでなおさらです。
もしさらに頭にも春が来た?と感じればまず一人乗りの電気ないしガソリン車に乗換えます。屋根付きなので短距離なら充分です。速度もかなり出ます。問題は単車よりましとしても、運転者の安全性や安心感にかなり不安を感じる点でしょうか。しかし小さく軽いので他人を傷つける可能性は大幅に減ると思います。体を張って運転するしかありません。
健康の個人差は70歳台ですら大きいので、80台はもっと拡大すると思います。心も体も若くあるよう努力するしかないですね。草々
若いつもりのメタボ拝
身体機能が落ちるのは仕方ないことですが、それを少しでも車の安全装置がカバーしてくれます。現在の安全装置もバカになりません。渋滞で停止している車の前を人が横切るとかなりな音がでます。未だ発射時の飛び出しの経験はないのでわかりませんが多分 自動ブレーキが働くと思っていますげね?
メタボさんがご自身で年齢と体の劣化?を自覚されておられるのは流石 空手師範のすごいところだと思います。 普通 自分は別と思っている方が多いのでは?
>もしさらに頭にも春が来た?と感じればまず一人乗りの電気ないしガソリン車に乗換えます
一人乗りのバイクを購入しようとしたら娘どもの孟反対に合い止めました。苦笑 然し50cc のバイクには 今持って魅力を感じています。制限速度30Km ですから自転車並みです。なんとか娘を説得したいですね。
>心も体も若くあるよう努力するしかないですね
それに常時 車ないしバイクなどに乗っていなければ勘が落ちます。 知り合いの方の話で90歳を超えた農家の方は今もって50cc のバイクで畑に行くのに公道を走りまわっておられると聞きました。 一概に年齢だけではないです。
気持ちを若く持つにも日ごろの体力の研鑽も必要と思っています。 ただ私のように度をこした練習はいけませんね!相変わらず膝が痛いです。苦笑
ケアーマネージャーの方が我が家に来られてイロイロと聞き取り調査をされた時にゴンプーの型を一緒に5分間しましたが1分で その方は根を上げていました。太ももが痛い!」と結構文句も言っていましたよ。
私はなんとか5分間はしましたが さして後遺症?(痛み)はなかったですね。
その方は驚いていました。そればかりでなく
「膝が痛いと言われるのは嘘?」など余計な邪推をされました。笑
そこで 過っての県大会での2位の賞状とメダルを見せるとビックリしていましたね。それは10年以上も前ですが・・・。 少々自慢話で失礼しました。
結局はメタボさんの言われている「心も体も若くあるよう努力するしかないですね」に尽きると思います。
過去は過去で今を大事にリハビリに努めたいと思っていますがママなりません。 泣きのosamu です。