爪や眉毛がよく伸びる:歳の所為かも?
背丈が伸びればと何時も思うのだが?これは無理というものだろうね?
せめて背筋を伸ばして少しでも背を高く見せることにしているが・・・。
今朝 起きたときに手の指先に毛布カバーが引っかかる。
暗くて、よく分からないが、どうも指の爪先が裂けているのでは?と感じる。
片方の手で指先を触ると指先の皮膚に爪が引っかかる。
爪で見る健康状態 ↓
① http://www.93tsukada.com/nail/nail.html
↑ 説明文章が長いので該当するところを拾い読みしました。
② http://kenkomiyoshi.sagafan.jp/e176853.html
兎に角 起きて洗面所で朝のルーチン・ワークを済ませて居間に行き明るいところで指先を見ると思ったとおり指先の爪が裂けていた。
直ぐに爪切りで裂けている爪を切り取る。
左手も右手も爪の先ががギザ・ギザして物を掴むのもなんだか感触が悪い。
爪研ぎで両手の爪先を丹念に研いだ。
爪のトゲは一応取れたようだ。
爪先にもスキンクリームをつける。
爪を切りながらよく爪を見ると、どの爪にも縦皺がある。
前にもあったかな~ァと、振り返るが思い出さない。
白爪は親指のみだ。
以前(10年も昔)は両手全部の手に白爪はあったし爪の色も今と少し違って、もう少し元気(?)がよかったように思う。
元気がいいという表現は抽象的でよく理解できない表現であるが、そうとしか言えない。
爪から感じる元気さの感じである。
手の爪もさりながら困るのは足の爪もそうである。
いつの間にか伸びてそれも圧迫ソックスに引っかかりソックスが破れる原因になる。
気は付けているのだがソックスに爪が引っかかるまで気が付かない。
最近は小爪もよく出る。
これが非常に痛い。
毛抜きで小爪を引きちぎるが、そのあとが化膿してまた痛む。
何とか言う抗生物質の塗布剤を塗り対処しているが、抗生物質も眼から、手足の傷から、時にクシャミまで塗ったり、点眼したり、服用したり、よく使用している。
まァ 連続して長くは使わないから大丈夫とは自分では思っている。
薬では“お薬手帳”なる物も頂いているが、あまりに多い種類の薬で近頃は直ぐに満杯になりめんどくさくなった。薬局で毎度
「お薬手帳を出してください」と言われると
「家にあります」と言うことで薬は袋に入れて持ちかえることにしている。
お薬手帳は薬の複合作用の検査に役立つとか?
そこで最近は大学ノートに貼り付けているが・・・。
我輩の頭の毛は真っ白ではないが白髪には違いない。
よく見かけるお年寄りの男性の上品な銀髪にはほど遠い。
頭の頂上は亡き父に似たのか?金五郎禿げである。
どうも何処から見ても冴えない年寄りだな~。
この姿で先日まで杖を突いていたのだ。
今は何とか杖なしで少しの距離は歩けるが・・・。
・・・と、言って威張れるほどではない。
歩けるのはホンの100m~200m であるから・・・。
出来れば北久里浜駅まで歩いて出て見たいが途中が心配である。約2kmである。
歩き始めて50m~80m 歩くと膝に体重を感じてくる。
そうすると両膝の痛みが激しくなる。我慢して歩けば歩けないことはない。
歳をとれば色んな所に色んな思わぬ症状が出てくる。
伸びる眉毛? ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1116100486
先ほど書いた爪も、髪も、そうだが、身体の機能も問題となる。
このようなことを書くと変な爺と思われるが歳を取らないとわからないこともあり、またそれは我輩の個人的な問題かもしれない。
先ず 異性に対する感情である。
これは我輩の場合死ぬまで尽きないことだろう。
美しい女性を見ればつい平家蟹の顔で振り返り、そばのカミさんから
「あんた!」 と、今 持ってどやされている。
我輩も火鉢の灰をかき混ぜる口のようだ。
かの森繁久弥氏の話の中に
「俺が役立たずになったのは79歳の時だったな~」と言うことをおっしゃっていた。
なんとか?言われる有名な映画監督さんが前立腺ガンの手術を受けると男性の機能を失うと聞き手術を断られたとか?
多分 我輩もその時には同じ判断をすることだろう。
夢がなくなるよ~~~。
ところで今の我輩はどうなのか? それは秘密としておこう。
カミさんに怒られる。
ただ、ヒトツいえるのは息子が現役か?リタイアしているかはTPOによるのでは?と思っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/TPO ← TPO
↑ ここに僅かな望みを未だ持っている、救い難い爺だ。こう書きますとお分かり?
まァ きょうは、とんでもない話になったが・・・。
性のサガは死ぬまで取れぬらしい・・・・。
つまらぬ雑誌に禿げ頭を振り乱すのも哀れか?
ところで、ある雑誌に“はげ頭”と“腋毛の薄い”男性は浮気者と書いてあった。
我輩は上の指摘点には、ちょっと中途半端だが当たっている。
プールで時々そんな老人を細い眼をして、さり気なく見ている。
なんて~。イヤな年寄りだ!
きょうは・・・と言うことで・・・
終わりに、↓ これは名言(メイゲン)か?迷言(メイゲン)か?
http://www.meigensyu.com/tags/view/1112/page1.html
中々含蓄のある言葉が並んでいます。
背丈が伸びればと何時も思うのだが?これは無理というものだろうね?
せめて背筋を伸ばして少しでも背を高く見せることにしているが・・・。
今朝 起きたときに手の指先に毛布カバーが引っかかる。
暗くて、よく分からないが、どうも指の爪先が裂けているのでは?と感じる。
片方の手で指先を触ると指先の皮膚に爪が引っかかる。
爪で見る健康状態 ↓
① http://www.93tsukada.com/nail/nail.html
↑ 説明文章が長いので該当するところを拾い読みしました。
② http://kenkomiyoshi.sagafan.jp/e176853.html
兎に角 起きて洗面所で朝のルーチン・ワークを済ませて居間に行き明るいところで指先を見ると思ったとおり指先の爪が裂けていた。
直ぐに爪切りで裂けている爪を切り取る。
左手も右手も爪の先ががギザ・ギザして物を掴むのもなんだか感触が悪い。
爪研ぎで両手の爪先を丹念に研いだ。
爪のトゲは一応取れたようだ。
爪先にもスキンクリームをつける。
爪を切りながらよく爪を見ると、どの爪にも縦皺がある。
前にもあったかな~ァと、振り返るが思い出さない。
白爪は親指のみだ。
以前(10年も昔)は両手全部の手に白爪はあったし爪の色も今と少し違って、もう少し元気(?)がよかったように思う。
元気がいいという表現は抽象的でよく理解できない表現であるが、そうとしか言えない。
爪から感じる元気さの感じである。
手の爪もさりながら困るのは足の爪もそうである。
いつの間にか伸びてそれも圧迫ソックスに引っかかりソックスが破れる原因になる。
気は付けているのだがソックスに爪が引っかかるまで気が付かない。
最近は小爪もよく出る。
これが非常に痛い。
毛抜きで小爪を引きちぎるが、そのあとが化膿してまた痛む。
何とか言う抗生物質の塗布剤を塗り対処しているが、抗生物質も眼から、手足の傷から、時にクシャミまで塗ったり、点眼したり、服用したり、よく使用している。
まァ 連続して長くは使わないから大丈夫とは自分では思っている。
薬では“お薬手帳”なる物も頂いているが、あまりに多い種類の薬で近頃は直ぐに満杯になりめんどくさくなった。薬局で毎度
「お薬手帳を出してください」と言われると
「家にあります」と言うことで薬は袋に入れて持ちかえることにしている。
お薬手帳は薬の複合作用の検査に役立つとか?
そこで最近は大学ノートに貼り付けているが・・・。
我輩の頭の毛は真っ白ではないが白髪には違いない。
よく見かけるお年寄りの男性の上品な銀髪にはほど遠い。
頭の頂上は亡き父に似たのか?金五郎禿げである。
どうも何処から見ても冴えない年寄りだな~。
この姿で先日まで杖を突いていたのだ。
今は何とか杖なしで少しの距離は歩けるが・・・。
・・・と、言って威張れるほどではない。
歩けるのはホンの100m~200m であるから・・・。
出来れば北久里浜駅まで歩いて出て見たいが途中が心配である。約2kmである。
歩き始めて50m~80m 歩くと膝に体重を感じてくる。
そうすると両膝の痛みが激しくなる。我慢して歩けば歩けないことはない。
歳をとれば色んな所に色んな思わぬ症状が出てくる。
伸びる眉毛? ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1116100486
先ほど書いた爪も、髪も、そうだが、身体の機能も問題となる。
このようなことを書くと変な爺と思われるが歳を取らないとわからないこともあり、またそれは我輩の個人的な問題かもしれない。
先ず 異性に対する感情である。
これは我輩の場合死ぬまで尽きないことだろう。
美しい女性を見ればつい平家蟹の顔で振り返り、そばのカミさんから
「あんた!」 と、今 持ってどやされている。
我輩も火鉢の灰をかき混ぜる口のようだ。
かの森繁久弥氏の話の中に
「俺が役立たずになったのは79歳の時だったな~」と言うことをおっしゃっていた。
なんとか?言われる有名な映画監督さんが前立腺ガンの手術を受けると男性の機能を失うと聞き手術を断られたとか?
多分 我輩もその時には同じ判断をすることだろう。
夢がなくなるよ~~~。
ところで今の我輩はどうなのか? それは秘密としておこう。
カミさんに怒られる。
ただ、ヒトツいえるのは息子が現役か?リタイアしているかはTPOによるのでは?と思っている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/TPO ← TPO
↑ ここに僅かな望みを未だ持っている、救い難い爺だ。こう書きますとお分かり?
まァ きょうは、とんでもない話になったが・・・。
性のサガは死ぬまで取れぬらしい・・・・。
つまらぬ雑誌に禿げ頭を振り乱すのも哀れか?
ところで、ある雑誌に“はげ頭”と“腋毛の薄い”男性は浮気者と書いてあった。
我輩は上の指摘点には、ちょっと中途半端だが当たっている。
プールで時々そんな老人を細い眼をして、さり気なく見ている。
なんて~。イヤな年寄りだ!
きょうは・・・と言うことで・・・
終わりに、↓ これは名言(メイゲン)か?迷言(メイゲン)か?
http://www.meigensyu.com/tags/view/1112/page1.html
中々含蓄のある言葉が並んでいます。
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