↑ 一度クリックを宜しくお願い致します。沢山 貼ってありますが・・・。
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家を出かける時は雨だったのですがお昼過ぎに雪になりました。
カミさんに講習会場まで送ってもらい助かりました。
認知症検査 ← 今回はパターンBが出ました。
http://www.police.pref.saitama.lg.jp/kenkei/menkyo/kousin/kousyu/kensayousi.pdf
講習会は前回と大体 同じようでしたが・・・現在の時間の記載で12時05分と書いてしまい監督官の方から指を指されました。12時05分はありえないのです。
始まったのが12時45分だからです。慌てて二本線で消して13時に書き換えました。
こりゃ大変・・・これから どうなる?と聊か慌てましたね~。
「カ」行や「さ」行の逆さ書きは多少は練習していたのに試験となると練習通りにスラ・スラとは行きませんでした。
画像の暗記も前回は16問 大体 出来たと思ったのですが?今回は8問だけでした。
随分と記憶力が落ちていましたね~。関連ヒントの場合でも16個中 12個しか思い出さなかった。
楽器と「タイコ」が結びつかなかった。お祭りに叩く大太鼓も楽器と呼ぶのかな?・・・と文句の一つも言いたくなる。(苦笑)
あれは「お祭りの道具」???(笑)
笛なら楽器に結びつく・・・など下らぬことを考える。
総合判定は同年齢の方と比べて「優れている」でしたが30代~59才代と比べると半分以下でしたね~
特に視力検査・「動体視力」・「選択反応」等の結果は泣きたくなりました。
思わず・・・
「情けない・・・80歳だから仕方ないか?」と愚痴が出た。すると傍の指導員の方が
「osamu さん○○さんは91歳ですよ」と言われた。
我輩と一緒に受けた女性の方であった。とても上品で綺麗な女性で70歳代と思っていたのだ。運転実技も二人一緒だったが・・・この女性の方も同じように運転実技を受けられた。
運転実技テストですがテスト車がハイブリット車だった。
運転操作が我輩の車とは全く違う。オマケに運転席のバック・ミラーから見える後ろが余り見えない。運転席から見る車の後ろの視野が物凄く薄くひらべったくて狭い・・・頼りはサイド・ミラーか? ペタルも三つあり足の運びに間誤付いた。
我輩の車もそう言えばペタルは「サイド・ブレーキ」に「ブレーキ」に「アクセル」と三つあるが・・・なぜか今回は間誤付いた.
兎に角 運転しづらい車だと感じたね。プリュースだったか???
講習運転が終わっての車の感想であるが このプリュース運転操作も難しいし こんな車 買えるか!と思ったね。慣れればよいのかも?然し慣れるまでに事故を起こしそうだ。
このご婦人に「時には車を運転されておられるのですか?」とお伺いしたかったが我輩は耳がよく聞こえない。小声では聞くことが出来ないのでやめたが・・・。
多分 普段は運転手付きの車に乗っておられるのでは?と・・・その服装や言葉使いなどからそう想像した。
そう思えば待合室では付き添いの方が居られたし・・・我輩が待合室で講習開始時間が近くなりトイレから帰った時に思わずお隣に座っておられたこの女性に
「外は凄い雪ですよ」と・・その方に声を掛けた時に傍の若い女性の方から睨まれた。
多分 この会場まで付き添って来られたのであろう。
帰りは我輩はスクールの送迎バスに乗ったが この91歳の上品な女性は待合室に居られた。迎えを待っておられたのであろう?
京急久里浜駅から北久里浜駅に出てバスで森崎まで帰る。
森崎の道路は既にシャーペット状であった。雪はまだ降っていた。(17時)
一歩・一歩 恐れ恐れ歩いて帰宅するとカミさんが
「あんた 灯油が切れたよ・・今はエアコン・・灯油は切らさないように入れて・・・」と早速文句を言われた。
「すぐに給油しておくよ」と4缶入れた。
いつまで持つかな~ァ 疲れた~~~ァ
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余録:「天狗」といえば長い鼻の赤い面を思い浮かべる… 毎日新聞 2013年02月19日 00時02分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130219k0000m070109000c.html 以下全文
余録:「天狗」といえば長い鼻の赤い面を思い浮かべる… 毎日新聞 2013年02月19日 00時02分
「天狗(てんぐ)」といえば長い鼻の赤い面を思い浮かべる。だが「日本書紀」に日本最古の天狗の記事があるのは、舒明(じょめい)天皇の9年春「大きな星が東から西に流れ、雷に似た大きな音がした」とのくだりだ
▲渡来僧の旻(みん)は「これは天狗(あまつきつね)である。ほえる声が雷に似ているのだ」と説明した。中国では火球や音を発する隕石(いんせき)が昔から「天狗」と呼ばれていた。その影響かどうかは分からないが、天狗伝説のある鞍馬(くらま)山などには威力ある神霊が金星から飛来したという伝承がある
▲人里離れた山奥での隕石による怪光や怪音の見聞が天狗伝説を生んだというのなら分かりやすい。だがロシアのウラル地方で人口密集地近くに出現した火球は、衝撃波で1000人以上を負傷させるという荒っぽさだった
▲ロシア科学アカデミーはチェリャビンスク州の湖で見つかった破片を隕石の一部と断定したという。50個以上の破片からは鉄分、かんらん石、亜硫酸塩といった特有の物質が確認された。その国際登録の際には湖名にちなんで「チェバルクリ隕石」と命名されそうだ
▲米NASAの推定では隕石は直径17メートル、重さ1万トンに及び、落下中は太陽より明るく輝いていたとみられている。やって来たのは金星ならぬ火星と木星の間にある小惑星帯からで、NASAのいう「100年に1度」という現象が人間の居住地域を襲ったわけである
▲堂々と人前に現れたこの大天狗の行状(ぎょうじょう)がたくさんのカメラ映像や目撃談によって記録されたのは不幸中の幸いだろう。にわかに対策を立てられる話でもないが、ここは隕石とそのリスクをめぐる人類の知見を飛躍させるチャンスとしたい。
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つぶやき ぼやき
このロシアの巨大隕石には驚いた。先日 地球を掠めた小惑星があったが・・・ロシアに落ちた隕石でも、このような予報ができなかったのかね~? ↓
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20110628001
察知できる大きさが問題のようであるが・・・。
この予報された「2011 MD」は大きさは幅約6~14メートルと見積もられた・・・という記事がある。↑
最小 どのくらいまでが観測可能なのだろうね?気になるところだ。
おまけ ↓
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ZeCekZfiekY#!
ご苦労様でした。
詳しい説明から、伝わってきました。
91歳、・・・・・・。
惹かれました。
給油、・・・・・・。
ご苦労様です。
「天狗」といえば長い鼻の赤い面を思い浮かべる… 毎日新聞、・・・・・・。
詳しい説明で、大変によく分かりました。
ロシアに落ちた隕石でも、このような予報ができなかったのかね~?、・・・・・・。
全く、同感です。
昨日も、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝、深謝です。
応援ポチ♪♪
飛騨高山まつりの森に御付き合い頂、コメントを有り難うございました。
高齢者講習受講ご苦労様でした。
年齢で大分内容が違うのですね。
後3年先に高齢者に成ってから二回目の切り替えが来ますが上手く行くか心配に成ってきま~す!
('_')飛騨路の旅の最後は高山の古い町並みを散策しましたので一緒に御付き合い頂ければ幸せま~す!
('_')爺のGoo!ブログへご感想のコメントをお待ちしていま~す。
(*^_^*)それでは金曜日にまたお伺いさせて頂きます。バイ・バ~ィ!!
運を天に任すよりしかたないですか?
いつも丁寧なコメント&応援有難うございます。
私も今回の次は84歳なのでもうないと思っています。いつもコメント&応援有難うございます。
なかなか難しそうですね~試験は平常心での
実力が出にくいものだとお察しいたします^^
先日の隕石の災害で大勢のロシアの方が
お怪我をされたり、家屋なども被害が多かった
ようですね、近くの人は耳栓をしないと
鼓膜が破れそうですね
この様な事は、100年に1度ではなく1000年に
1度にして欲しいです。。
災難を先々心配していたら、寿命が縮みそうなので
忘れて暮らしたいとも~^^
おまけの動画が癒されますよね~♪
ありがとうございました^^今日テレビで、
馬屋の鍵を口で開けて出たり入ったりする
賢い馬のニュースしていましたよ~^^
やはりyoutubeからでした。
隕石は凄い災害でしたね。日本ならより重大な災害を受けていたことでしょう?
youtubeのネコちゃん他のブログで見ましてそれをyoutube から引用しました。
300万人以上の方が見ておられました。
ペットを飼うのも年寄りにはよいかもです。我が家は家内が嫌がります。これ以上世話は焼けないということらしいです?コメント&応援有難うございます