← きょうの講習会の入口に
きょう19日 田浦手話の会で紹介された読唇?の話を聴講するために横須賀市の福祉会館に行った。
← クリックをして頂ければ幸いです。
講演は14時からだが駐車出来る台数が問題なので1時間以上も早く行った。
おかげでなんとか駐車できた。
ロビーで集合時間まで本を読んで時間を過ごす。
途中でトイレにたった時についでにロビーの中も見て驚いた。
以前は全くこのような物は皆無だった。
講習会の正式名は「読話教室」となっていた。
簡単な単語の言葉はなんとか唇の動きで読めたが少し文章が長いと全くお手あげである。
聾唖学校に手話が取り入れられたのは戦後のことである。
其れまでは「手話」そのものが禁止?されていたようだ。
所謂 口話法なるもので教育がなされていたようだ。
ろう教育
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8D%E3%81%86%E6%95%99%E8%82%B2
これでは生徒は全ての教科で、それを理解することは大変だっただろうと思う。
我輩などは先ずは落ちこぼれの、その中でも、また落ちこぼれていただろうと思った。
講習が終わった時に唇を読むと言うことが如何に難しいかがよく分かったが・・・。
聾唖学校では手話そのものを禁止していたと聞いていたが?
上の「ろう教育」を読むと文中の中に聾唖者には教育の必要はないと言うくだりがあったが、もっての外である。
僅か3時間の読話講習であったが色々と他のことにも考えさせられたものだ。
耳が聞こえなくなり耳の大切さを思い知った我輩である。
今日の講師の方は一級建築士の方で38才の時に突然 聴力を失い以来 読話(読唇)を勉強されたそうである。
現在は66才に成られて多分 現役を離れて、こうしたボランテァ活動をされているのでは?と思う。
手話は勿論 唇の動きは殆ど理解されているようだ。
講習は全て読話である。
手話は使わないと言うことであったが日頃から手話を使っている方はつい手話が出てくる。
吾輩も拙いながらつい手話を使って話していた。
最近は更に耳の聞こえが悪くなり補聴器を装着していても話は僅かに理解できるくらいとなってしまった。
カミさんは何時も吾輩の肩を叩いた上でさらに耳元で大声で話かけている。
随分と不便になった。
//////////////////////////////////////////////////
産経 国際ニュース ↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/asi11061903200001-n1.htm
きょう19日 田浦手話の会で紹介された読唇?の話を聴講するために横須賀市の福祉会館に行った。
← クリックをして頂ければ幸いです。
講演は14時からだが駐車出来る台数が問題なので1時間以上も早く行った。
おかげでなんとか駐車できた。
ロビーで集合時間まで本を読んで時間を過ごす。
途中でトイレにたった時についでにロビーの中も見て驚いた。
以前は全くこのような物は皆無だった。
講習会の正式名は「読話教室」となっていた。
簡単な単語の言葉はなんとか唇の動きで読めたが少し文章が長いと全くお手あげである。
聾唖学校に手話が取り入れられたのは戦後のことである。
其れまでは「手話」そのものが禁止?されていたようだ。
所謂 口話法なるもので教育がなされていたようだ。
ろう教育
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8D%E3%81%86%E6%95%99%E8%82%B2
これでは生徒は全ての教科で、それを理解することは大変だっただろうと思う。
我輩などは先ずは落ちこぼれの、その中でも、また落ちこぼれていただろうと思った。
講習が終わった時に唇を読むと言うことが如何に難しいかがよく分かったが・・・。
聾唖学校では手話そのものを禁止していたと聞いていたが?
上の「ろう教育」を読むと文中の中に聾唖者には教育の必要はないと言うくだりがあったが、もっての外である。
僅か3時間の読話講習であったが色々と他のことにも考えさせられたものだ。
耳が聞こえなくなり耳の大切さを思い知った我輩である。
今日の講師の方は一級建築士の方で38才の時に突然 聴力を失い以来 読話(読唇)を勉強されたそうである。
現在は66才に成られて多分 現役を離れて、こうしたボランテァ活動をされているのでは?と思う。
手話は勿論 唇の動きは殆ど理解されているようだ。
講習は全て読話である。
手話は使わないと言うことであったが日頃から手話を使っている方はつい手話が出てくる。
吾輩も拙いながらつい手話を使って話していた。
最近は更に耳の聞こえが悪くなり補聴器を装着していても話は僅かに理解できるくらいとなってしまった。
カミさんは何時も吾輩の肩を叩いた上でさらに耳元で大声で話かけている。
随分と不便になった。
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産経 国際ニュース ↓
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110619/asi11061903200001-n1.htm
手話の勉強ご苦労様です。読唇術と言えば、昔イギリスの○○公が奥方に(私のかわいいキャベツさん)と言ったとの(読唇術師談)記事がありました。唇を動かさずしゃべる方言はどうでしょうか?
中国共産党も大変です。権力維持の為の国内外のさまざまな手段が皆裏目に出ています。時代は流れていますね~。金をばら撒いても下心見え見えなので段々警戒されているようです。
日本は泰平が長く、国民も骨抜きになりましたので,東南アジア代表のベトナムとインドなどと組んで中国の覇権をセーブすべきなのでしょうが。無理か。
ベトナムは資金不足で電気が足りないので,台湾から進出する企業は,自家発電をやっています。日本も骨の有るベトナムをもっと支援(火力、ガス発電所の建設レベル)するべきと思いますが。
力不足なのにアメリカ抜きでアジアの中心に成ろうとは笑止ですね。繋ぎ役すら出来ないのでは?尖閣で小骨があることは解りましたが。民主では世界戦略皆無。
自民党をぶっ潰す!といった小泉さんの姿にカンさんがダブってきました。己を捨て、あえて迷走を演出することで民主をぶっ潰す!すばらしい戦略です。銅像が建ちます。歴史に名を残す人です。 草々
脳に汚染物質のたまったメタボ拝
鳥や花を見ながらの朝ウオーキングにお付き合い頂き有り難うございました。
熱心に勉強会には参加されていらっしゃいますね。
「読唇」と会話方法があるのは不勉強で知りませんでした。
読唇術と言う言葉を聞いた事があるが之を利用しているのでしょ~かね?
手話と並行して使えると理解が早いようですね。
!(^^)!今朝は何時も歩く公園の様子をアップしましたので御覧頂ければ幸せます。
!('_')!それではまた水曜日に!・・・来訪コメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
プールに行きましても話ができません。何時もお会いする方々には目礼のみです。
三重苦をコフクされたヘレン・アダムス・ケラー女史は神様から若しも「目と耳のどちらかを与えると言われたらためらわずに目と答える」と言っておられます。目は物との接触で耳は人との接触だからだそうです。私なら多分目を希望するでしょうね。然し今は耳を希望するかも?人との接触のない世界は心を病めます。
ヘレン・アダムス・ケラー女史の偉大さを改めて感じます。
中国と言う国は何時も私は東洋の「癌」と言っていますが歴史的にみてもその感があります。
日本もこの癌に侵されないように今からでも手を打つ必要があります。抗がん剤は軍備だと思っていますが?こう国内が放射線に犯されてはがん細胞も侵食しないかも?そんなことはないでしょうね。かの国は蠍さえ炒めて食べています。少ししゃべり過ぎ? では
ヘレンケラー女史の言葉です
「ためらわずに目」と答えるは→「目」でなく「耳」です。一番大事なところを間違えました。
モウロクしました。モウロクの漢字が変換されません。パソコンがおかしくなった?
でも口話はむつかしいですね。講師の先生から答えを指名され手話で「分かりません」と言うのが所為一杯でした。
80の手習いです。教室を出たらもう忘れています。(笑)それでも教室に行けばそれなりの成果はあるように思っています。
いつも応援&コメント有難うございます。