今朝は何時ものように午前2時過ぎに目が覚めたが???なんだか身体の調子がよくない。
胸に変な異常感を感じたのだ。
寝床から起き上がろうとすると身体が異常にだるく軽いながらも動悸がする。
この動悸は経験がある。心房細動である。なんども経験しているのでよく判る。
多少ふらつきながらも洗面所に行きタオルを濡らし絞り折りたたみ胸を冷やした。
暫くして動悸は止まった。眠れないので居間に行きパソコンを開く。
ネット・サーフインをするが又 動悸が始まった。先ほどのタオルで胸を冷やす。
今朝は沖縄のコバルトブルーの海の珊瑚の映像が放映されていた。
ダイバーが水中で話をするアクア・ノートが目に付いた。
早速 検索して注文した。
時間の経つのは早い。4時を過ぎた。
寝室に戻り二度寝0をする。次に起きたのは8時前だった。
身体は相変わらずだるい。食事のあとは太極拳の教室に行く。
9時ころ教室に入るが未だ誰も来ていない。
準備運動で筋肉を和らげて一人で24式を自分なりに丁寧にこなす。
2回繰り返しただけで息が切れる。あとは、それぞれの型の変化を考えながら仮想敵との受けと攻めの変化を想像する。
30分くらい練習すると膝の痛みが出てくる。教室が始まる頃だ。
教室では柔軟体操から始まった。
正座は出来ないが開脚しての前屈は顔が床に付く。
そのままの姿勢で頭を動かして左右を見る。
最近は開脚して前屈してもイロイロと変化をもたらしている。
今日は48式から始まった。これは未だうろ覚えである。
以前はと言っても10年か?15年 前だが完全に憶えていたが当時は教室では未だ48式はやっていなかったのだ。
我輩 一人で神奈川県立武道館まで行き教わったのだ。ところがこちらでは誰もやる方がいなく5~6年前から始めたのである。その間にスッカリ忘れてしまった。
生徒の中に他の教室では指導をされて居られる方も居られて、その方はマスターしておられる。・・・と言うことで48式はキョロ・キョロしながら膝の痛みを我慢しながらやる。
11時半ころには流石に膝の痛みもピークになり教室の隅で休む。
教室からの帰りにガソリンを入れて帰る。 依然として リッター 149円
空も空気も秋らしくなってきた。
カミさんは千葉の妹が29日に来るというので2階の部屋の片付けに忙しい。
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熱血!与良政談:国の危機より党の危機か=与良正男 毎日新聞 2012年09月26日 14時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120926k0000e070221000c.html 以下全文
熱血!与良政談:国の危機より党の危機か=与良正男
毎日新聞 2012年09月26日 14時31分
いやはや驚いた。もちろん野田佳彦首相が民主党代表に再選された後に決まった党役員人事のことだ。輿石東幹事長が留任したのもさることながら、通常は内閣改造と同時に行うはずの党人事をなぜ、こんなに急いだのか、その理由にもっと驚く。
要するにこんな話のようだ。
ひたすら党内融和を訴える輿石氏が衆院解散・総選挙を何としても先送りしたいと考えているのはよく知られるところだ。それは落選の恐怖におののく大半の民主党議員の願望でもある。
そんな中、いても立ってもいられずに日本維新の会などに転じようとしている議員は後を絶たない。民主党から新たに10人程度が離党すれば与党はいよいよ衆院でも過半数割れ。そこで首相は輿石氏を留任させることで「すぐさま解散しない」というサインを党内に送った……というわけだ。
「首相はニューヨークの国連総会に出かけている間、離党者が相次ぐのを心配していた」とか、「細野豪志氏の政調会長起用は若手の離党を食い止めるため」とかの解説も聞いた。実際、離党予備軍の中には「もうしばらく様子を見てみるか」といった空気が出ているそうだから多少は効果があったのかもしれない。でも、これで離党の動きが本当に止まるだろうか。私には一時しのぎでしかないように思える。
.それより何より、今は日中関係がこれだけ緊迫し、政界挙げて知恵と人脈をフル動員して対処すべき時だ。にもかかわらず所属議員は自分が次の選挙でどう生き残るかで頭がいっぱい。首相ら党執行部も右往左往している。そんな党のことしか関心がないような政権の姿にあぜんとするのだ。
案の定、自民党は「近いうち解散」合意をほごにするのかと怒っている。このままでは臨時国会を開いても、「動く政治」どころか、また不毛な与野党対立が続く可能性が大きい。衆院小選挙区の1票の格差是正も、今年度予算執行に必要な赤字国債を発行するための特例公債法案の成立もめどは立たない。ただただ解散を先送りするのは自己保身でしかないと既に人々は見ていて、評判を落としていることに早く気づいた方がいい。
注目は近く行われるだろう野田首相と自民党新総裁との党首会談だ。今回の一件で首相は人事で非情になれない人であることがよく分かった。そこから類推すると他党との約束を平然と破るほどずうずうしくもないと淡い期待を抱くが、どうか。(論説委員)
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
日教組の親分がまた幹事長?国のことは後回し?尖閣列島 波高し・・・というのに?
昨日のTV討論では何やら条約があると言って紙切れをヒラ・ヒラさせて気楽に考えている与党議員がいたが・・そんな紙切れが役立つ筈が無い相手であるのが判っていないようだ。
どこまでお人好し? それでも政治家か?
自民党では安部さんが総裁に選ばれたが・・石原よりは増しである。党内の老害共がが押したらしい?・・・でも選ばれた限り安部さんには頑張って欲しい。私の故郷 山口県の出身である。
胸に変な異常感を感じたのだ。
寝床から起き上がろうとすると身体が異常にだるく軽いながらも動悸がする。
この動悸は経験がある。心房細動である。なんども経験しているのでよく判る。
多少ふらつきながらも洗面所に行きタオルを濡らし絞り折りたたみ胸を冷やした。
暫くして動悸は止まった。眠れないので居間に行きパソコンを開く。
ネット・サーフインをするが又 動悸が始まった。先ほどのタオルで胸を冷やす。
今朝は沖縄のコバルトブルーの海の珊瑚の映像が放映されていた。
ダイバーが水中で話をするアクア・ノートが目に付いた。
早速 検索して注文した。
時間の経つのは早い。4時を過ぎた。
寝室に戻り二度寝0をする。次に起きたのは8時前だった。
身体は相変わらずだるい。食事のあとは太極拳の教室に行く。
9時ころ教室に入るが未だ誰も来ていない。
準備運動で筋肉を和らげて一人で24式を自分なりに丁寧にこなす。
2回繰り返しただけで息が切れる。あとは、それぞれの型の変化を考えながら仮想敵との受けと攻めの変化を想像する。
30分くらい練習すると膝の痛みが出てくる。教室が始まる頃だ。
教室では柔軟体操から始まった。
正座は出来ないが開脚しての前屈は顔が床に付く。
そのままの姿勢で頭を動かして左右を見る。
最近は開脚して前屈してもイロイロと変化をもたらしている。
今日は48式から始まった。これは未だうろ覚えである。
以前はと言っても10年か?15年 前だが完全に憶えていたが当時は教室では未だ48式はやっていなかったのだ。
我輩 一人で神奈川県立武道館まで行き教わったのだ。ところがこちらでは誰もやる方がいなく5~6年前から始めたのである。その間にスッカリ忘れてしまった。
生徒の中に他の教室では指導をされて居られる方も居られて、その方はマスターしておられる。・・・と言うことで48式はキョロ・キョロしながら膝の痛みを我慢しながらやる。
11時半ころには流石に膝の痛みもピークになり教室の隅で休む。
教室からの帰りにガソリンを入れて帰る。 依然として リッター 149円
空も空気も秋らしくなってきた。
カミさんは千葉の妹が29日に来るというので2階の部屋の片付けに忙しい。
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熱血!与良政談:国の危機より党の危機か=与良正男 毎日新聞 2012年09月26日 14時31分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120926k0000e070221000c.html 以下全文
熱血!与良政談:国の危機より党の危機か=与良正男
毎日新聞 2012年09月26日 14時31分
いやはや驚いた。もちろん野田佳彦首相が民主党代表に再選された後に決まった党役員人事のことだ。輿石東幹事長が留任したのもさることながら、通常は内閣改造と同時に行うはずの党人事をなぜ、こんなに急いだのか、その理由にもっと驚く。
要するにこんな話のようだ。
ひたすら党内融和を訴える輿石氏が衆院解散・総選挙を何としても先送りしたいと考えているのはよく知られるところだ。それは落選の恐怖におののく大半の民主党議員の願望でもある。
そんな中、いても立ってもいられずに日本維新の会などに転じようとしている議員は後を絶たない。民主党から新たに10人程度が離党すれば与党はいよいよ衆院でも過半数割れ。そこで首相は輿石氏を留任させることで「すぐさま解散しない」というサインを党内に送った……というわけだ。
「首相はニューヨークの国連総会に出かけている間、離党者が相次ぐのを心配していた」とか、「細野豪志氏の政調会長起用は若手の離党を食い止めるため」とかの解説も聞いた。実際、離党予備軍の中には「もうしばらく様子を見てみるか」といった空気が出ているそうだから多少は効果があったのかもしれない。でも、これで離党の動きが本当に止まるだろうか。私には一時しのぎでしかないように思える。
.それより何より、今は日中関係がこれだけ緊迫し、政界挙げて知恵と人脈をフル動員して対処すべき時だ。にもかかわらず所属議員は自分が次の選挙でどう生き残るかで頭がいっぱい。首相ら党執行部も右往左往している。そんな党のことしか関心がないような政権の姿にあぜんとするのだ。
案の定、自民党は「近いうち解散」合意をほごにするのかと怒っている。このままでは臨時国会を開いても、「動く政治」どころか、また不毛な与野党対立が続く可能性が大きい。衆院小選挙区の1票の格差是正も、今年度予算執行に必要な赤字国債を発行するための特例公債法案の成立もめどは立たない。ただただ解散を先送りするのは自己保身でしかないと既に人々は見ていて、評判を落としていることに早く気づいた方がいい。
注目は近く行われるだろう野田首相と自民党新総裁との党首会談だ。今回の一件で首相は人事で非情になれない人であることがよく分かった。そこから類推すると他党との約束を平然と破るほどずうずうしくもないと淡い期待を抱くが、どうか。(論説委員)
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つぶやき
日教組の親分がまた幹事長?国のことは後回し?尖閣列島 波高し・・・というのに?
昨日のTV討論では何やら条約があると言って紙切れをヒラ・ヒラさせて気楽に考えている与党議員がいたが・・そんな紙切れが役立つ筈が無い相手であるのが判っていないようだ。
どこまでお人好し? それでも政治家か?
自民党では安部さんが総裁に選ばれたが・・石原よりは増しである。党内の老害共がが押したらしい?・・・でも選ばれた限り安部さんには頑張って欲しい。私の故郷 山口県の出身である。
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