初夢?
“ 一富士 二鷹 三茄子“ 夢はときたま見ることはあるが、朝 起きたときには ”あれは夢“ かな?と思うくらいであり大体忘れている。
夢だと思っていたのが実は先日から気になっていたことであったり、不確かな現実のことが多くなった。
昨夜も真夜中に腰から左足の痛みで眼が覚めて身体を少し動かすだけで痛みが走る。
その痛みで中々眠れない。最近 夜のトイレは余りない。
それでも眼がさめたついでだ。
トイレに行こうと立ち上がるにも痛みで立つまで大変だった。
起きて時計を見ると午前3時。いつも起きる時間帯でもある。
そのまま、起きて居間に行こうとも思ったが、この腰から足にかけての痛みには敵わない。
再度 寝る。
朝 眼が覚めた時は既に6時を過ぎていた。
本年も初夢は何もなかった。これは、ここ数年?いやもう十数年かな?
初夢には全く関係がなくなったようだ。
人間 夢をなくしては“終わり”?いや~夜の夢でなく現実の将来の夢?
この年ではそれも、なんだかな~ァ~
起きて居間に入り何時ものルーチン・ワークを済ましパソコンを開く。
そこにカミさんが入ってきた。
「おい お前 夢をみたか?」
「夢って、なにィ~ 夢って?」
カミさんは、こういうことに関しては全く興味はないようだ。
「私はいつもグッスリ寝るから夢など見てる暇はないよ」と言う。
カミさんは寝ているときも“寝る“と言う仕事をしているらしい?
カミさんがテーブルに新聞を広げ
「きょうから新聞があるんだね~」と言って新聞を見始めた。
「柏原選手は凄ねえ~7位から1位になって往路優勝したのね~」
しきりに感心している。
箱根駅伝の選手もきっと箱根宿舎でいい夢を見て今日の復路に臨むことだろう?
きょうも彼らの活躍をTVであるが見たいものだ。
忘れてた!
本年も太極拳の県大会の70歳以上のクラスのS級に出る心算だ。
試合は3月14日。なんとか入賞したいね~
コレを今年の“初夢”としたい!
“ 一富士 二鷹 三茄子“ 夢はときたま見ることはあるが、朝 起きたときには ”あれは夢“ かな?と思うくらいであり大体忘れている。
夢だと思っていたのが実は先日から気になっていたことであったり、不確かな現実のことが多くなった。
昨夜も真夜中に腰から左足の痛みで眼が覚めて身体を少し動かすだけで痛みが走る。
その痛みで中々眠れない。最近 夜のトイレは余りない。
それでも眼がさめたついでだ。
トイレに行こうと立ち上がるにも痛みで立つまで大変だった。
起きて時計を見ると午前3時。いつも起きる時間帯でもある。
そのまま、起きて居間に行こうとも思ったが、この腰から足にかけての痛みには敵わない。
再度 寝る。
朝 眼が覚めた時は既に6時を過ぎていた。
本年も初夢は何もなかった。これは、ここ数年?いやもう十数年かな?
初夢には全く関係がなくなったようだ。
人間 夢をなくしては“終わり”?いや~夜の夢でなく現実の将来の夢?
この年ではそれも、なんだかな~ァ~
起きて居間に入り何時ものルーチン・ワークを済ましパソコンを開く。
そこにカミさんが入ってきた。
「おい お前 夢をみたか?」
「夢って、なにィ~ 夢って?」
カミさんは、こういうことに関しては全く興味はないようだ。
「私はいつもグッスリ寝るから夢など見てる暇はないよ」と言う。
カミさんは寝ているときも“寝る“と言う仕事をしているらしい?
カミさんがテーブルに新聞を広げ
「きょうから新聞があるんだね~」と言って新聞を見始めた。
「柏原選手は凄ねえ~7位から1位になって往路優勝したのね~」
しきりに感心している。
箱根駅伝の選手もきっと箱根宿舎でいい夢を見て今日の復路に臨むことだろう?
きょうも彼らの活躍をTVであるが見たいものだ。
忘れてた!
本年も太極拳の県大会の70歳以上のクラスのS級に出る心算だ。
試合は3月14日。なんとか入賞したいね~
コレを今年の“初夢”としたい!
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