我輩も歳をとった？？？

昨日のパソコン教室は暑かった～　室内では汗が流れて気分が悪くなる程だった。

パソコン教室に入室した当時は冷房が上手く効かなかった。　

パソコン・デスクに座っても流れる汗でハンカチも あっと言う間にビッショリと濡れた。

教室は１３時～１５時まで だったが終わった時に何故か何時もと何か違う疲れを感じた。

教室が終り皆さんは２階のお店でコーヒーを飲みながらの講師とのコミニュケーションが通例になっているが耳が聞こえない我輩は参加しない。

直ぐに地下 駐車場に行き車に乗る。

喉はさして渇いてはいないが車に常備しているポカ○スエットの小瓶をあけ飲んだ。

何時もは甘すぎて飲めた物でないが・・何故か？美味しく感じた。

変だ・・？？？身体に異常？？　

教室での汗が気になるし・・そう言えば 何時もなら講義中に２～３度はペットポットルのミネラル水を飲むが・・昨日は一度も水を飲まなかった。

帰りの車の運転も なんとなく変な感じだった。

頭に浮かんだのは「熱中症」

家に着くや・・直ぐにコップ一杯に塩を一つまみ入れて飲んだが・・・ちっとも辛くないし むしろ甘い感じがした。

おかしい？？？

塩水を飲んだあと小用を済ませたがお腹や身体の様子が変なのが判る。

軽い眩暈のような・・・身体がふらつくような・・・今　飲んだばかりの塩水の影響？？

少しテーブルで休む。ＴＶを見ながらＴＶは見ていない・・・。

その後　ミネラル水を２～３杯も 続けて飲む。

塩水をこれ以上飲むのは危険だと言う感じがしたのだ。

カミさんが「夕食だよ」とテーブルの上に皿が置かれた。

見ればカレーだった。

カレーはお昼にも食べたが我輩は好きな物のレンチャンは気にならない。

う～ん　これなら食べていいか？　

先ほどカミさんから「夕ご飯はカレーにするつもりだが？」と聞かれたことを思い出した。

何時もは食後にＴＶでニュースを見ていたが・・・余りその気がなくカミさんの見るＴＶをただ漫然と見て時間を過ごす。

気分が収まったのは食後 １時間か？２時間くらい経ってからだ。

気が落ち着くと安心したのか？文庫本を取り出し読み始める。

夜は１０時前に床に就いた。

なにやら　気ぜわしい一日のように感じたものだ。

きょうは韓国大統領が竹島に飛んだニュースで埋まっていた。

韓国大統領も最近では突出した傑物と思っていたが「貧すれば鈍す」？か？？？

金大中～ノムヒョン大統領の在任期間の「太陽政策」の欺瞞を隠す？反日政策に染まった韓国 国民には、今の傑出した大統領と言えども受け入れがたいものだったようだ。

まァ　　もともとが反日の素があった。

ついでにノムヒョン元韓国大統領が米国に「日本を仮想敵国としないか？」と持ちかけていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120703-00000018-scn-kr　　

米国も困ったことだろうね？また　心中　バカか？と思ったのでは？　

こちら 二つも　↓

http://www.j-cast.com/2012/07/03138027.html?p=all

http://hachiman.iza.ne.jp/blog/entry/2742591/



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「自民政権なら行かなかった」　自民・石原氏 2012.8.11 10:43 ［野田内閣］

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120811/plc12081110440011-n1.htm以下全文

「自民政権なら行かなかった」　自民・石原氏
2012.8.11 10:43 ［野田内閣］

　自民党の石原伸晃幹事長は１１日午前の読売テレビの番組で、韓国の李明博大統領が島根県・竹島への上陸を強行したことについて「外交力が非常に弱っている。何をやっても日本は何も反応できない（とみられている）。平成２２年１１月にメドベージェフ露大統領（当時）が北方領土に行ったのと同じだ」と述べ、民主党政権の外交姿勢を批判した。石原氏は「（自民党政権であれば）行かないだろう。李大統領は根本は親日だから」とも語った。
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つぶやき

　自民党総裁が総裁なら幹事長も幹事長だな。共に軽い・・・。

いや～軽すぎるね～　

竹島に韓国人の上陸を見て見ぬふりして黙認したのは自民党だよ。親北や親中の自民党幹部だよ。　
橋本竜太郎の時代（野中）に　こと（竹島に韓国人上陸）は起こっていた。

そして日本が何も行動を起こさないのを見て韓国軍隊が常駐し始めた。

傍観していた自民党も大いに反省して欲しい。



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下記は暑さの気晴らしに・・・江戸小話（落語）

酒の粕

熊五郎「おい、与太郎、何 赤い顔して、ふらふら歩いてやんでぇ。」

与太郎「ああ、あにぃかい、あたいね、今、大家さんとこの大掃除 手伝ったら、こーんなに大きな酒の粕、二つももらって、それ、焼いて食べたら、すっかりいい心持ちになっちゃって。」

熊五郎「おい、よせやい、いい若いもんが、酒の粕 食らったなんて、みっともねぇや、そう言う時はな、うそでもいいから、酒飲んだって言った方が、威勢がいいじゃあねぇか。」

与太郎「ああ、そうか、じゃ、今度からそう言うよ、あ、向こうから、八のあにぃが来たよ、八あにぃ。」

八五郎「なんでぇ。」

与太郎「あのさ、あたいの顔、おかしいでしょ。」

八五郎「うめぇ事言うなぁ、俺は前から思ってたんだ、この町内で、おめぇくらい、おかしな顔したやつはいねえってな。」

与太郎「そうじゃあないよ、あのさ、あたいの顔、赤いでしょ。」

八五郎「そう言えば赤いな、なんだ、おっこってるエビのしっぽでも食って、腹でも下したか。」

与太郎「そうじゃあないよ、あたいね、お酒飲んじゃったの。」

八五郎「なんだって、昼間っから豪勢な野郎だな、どのくらい飲んだんだ。」

与太郎「あのね、このくらいの塊、二つ。」

八五郎「この野郎、酒の粕、食らったな。」

与太郎「あれぇ、見てた。」

八五郎「見てた、じゃねぇや、どのくらい酒のんだって聞かれて、このくらいの塊 二つってぇば、酒の粕食らったってのが、すぐわかっちまうじゃあねぇか、そう言う時はな、うそでもいいから、このくらいの猪口でも茶碗でもいいや、二杯きゅーっと飲んだって言ってみろ、その方が、威勢がいいじゃあねぇか。」

与太郎「ああ、そうか、じゃ、今度からそう言うよ、じゃ今度誰のところへ行こうかな、そうだ、おばさんのところへ行ってみよう、おばさーん。」

おばさん「あら、与太さん、どうかしたのかい。」

与太郎「あたいね、お酒飲んじゃったの。」

おばさん「まぁ、ついこの間まで、子供だ子供だと思っていたら、お酒なんか飲むようになったんだねぇ、どのくらい飲んだんだい。」

与太郎「このくらいの猪口でも茶碗でもいいんだよ、二杯きゅーっと。」

おばさん「まあ、ずいぶん飲むんだねぇ、だけど与太さん、飲むな じゃないけど、冷やは毒だよ。」

与太郎「ううん、焼いて食べたよ。」

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上の小話の　ソースは下記です　↓

http://tibaraku.web.fc2.com/kobanasi/edo004.html