きょう(27日)はなんと寒い日だったのだろう!
東京の雪・・・ここから約40Km北である。
きょう(27日)の寒さは、この冬一番の寒い日だった。
冷たい小雨の降る中をプールに向かった。
きょうの午前中は何時ものように「花の国」のプールに行く日なのだ。
ズボラな私が、どうしてきちんとプールに行くかと言えば、ご想像の通りカミさんの日課だからだ。
三日坊主の私が金曜日のプールに行くのがもう、ここ何十年も続いているのはカミさんの一度決めたら決して止めない性格に引きずられれるから続いている。
だから、こんな寒い日でもお付き合いをせざるを得ない。
プールでは何時もの方々に会い小一時間が過ぎたころプールから上がるが、その時に
「きょうはどうして泳がないの?」と尋ねられた。
「中耳炎にかかっていて、今その治療中なもんで耳を水に浸けられないのでね」
「そうですか、気を付けて・・」
耳が悪く中耳炎なのだが歩くだけならいいだろうと来たのだ。
きょうは流石に泳ぐ気はしなかった。
若しも残った耳が聞こえなくなったら、それこそ難聴から聾になる!
流石に呑気な私とは言え、これは大変と自重をせざるを得ない。
プールから上がっても未だ冷たい小雨が降っていた。
昼食は何時ものお店で済ます。このお店は駐車台数が多い!
きょう(27日)は一品料理でなく一番安い定食にした(600円?もう忘れた)。
料理?は肴の白身の揚げたものに何かアンのようなものが掛かっていた。
キャベツが山盛りだ!それにトマトが8分の一くらいのものが一つ乗っていた。
それにシュウマイもお皿の隅に2ヶある。
未だ何か有ったように思うが思い出さない。注意力散漫である故か?
それでも、このお店ではスープはセルフ・サービスなので注文品が来るまで一先ず暖かいスープだけを持ってきてスープをすする。
このスープの味はまずまずだ!
時には厚かましく3杯くらい頂くこともありカミさんから呆れられる。
カミさんは相変わらず“お子様ラーメン”である。
それに付いている中華饅頭(一個)とフライド・ポテト(一皿)は持参のラップに包んで持ち帰る。
これもいつもの通りである。
家でお腹が空いたときに思い出して食べているようだ。
この持ち帰った中華饅頭を私は一度も食べたことがない!
何時(イツ)なんどきカミさんが食べたかも分からない。
若しもそれを私が見ていれば必ず
「おい!俺に(その饅頭の)半分を寄越せ!」と言うのは分かっているようだ。
プールから帰ったら、これも習慣のお昼寝だ!
居間のFF暖房にスイッチを入れて温風を出し毛布を被り足元に吹きかけると、心地よい眠気に誘われる。外は寒そうでも居間は暖かい。
目が覚めたのは17時前でカミさんが仕事から帰ったときだった。
「あんた 外は凄く寒いよ。この防寒着を着て行ってよかったよ」と言う。
見れば、何時もの防寒着と違う?随分と洒落ている?
「おい その防寒着イツ買ったのだ?」
「買いはしないよ!○○子が置いてあるのを探して合っているのを着ただけだよ」と言う。
そういえば上の子(娘)はかなりの衣服を未だ過っての自分の部屋に置き去りにしていてカミさんは勝手にそれを引き出して自分に合うものを着こんでいた。
「おい!おまえ○○子に怒られないか?」
「大丈夫だよ!ちゃんと断っているから・・・」娘も、置いていったものには、もう関心はないようだ。
TVを付けると午後5時のNTKのTVのニュースで東京の渋谷での雪の降る様子を報せていた。
ここ三浦半島の先の横須賀は未だ暖かいようで冷たいが雪でなく雨が降っている。
寒暖計の温度を見る為に大窓を開けて庭に降りると冷やっとする風が肌をかすめた。
我家の庭の例のハリガネ寒暖計は17時で6度を示していた。
6度でコレだけ寒いのだから、旭川の沼じじさんのところは想像も付かない寒さだな?と思う。
「おい こんなに寒くては旭川では凄い寒さだろうな?」と言うと・・・。
「旭川?あそこは北海道でも指折りの寒いところだよ!私は道南だからよかったが、とても旭川には住めないね」とアッさりと切り捨てた。
故郷の所為か?まるで実家の話をするごとく気軽に言う。
沼じじさん、ごめんなさいね。(失礼)
このようなことには余り相手の方に思いやりはないようだ。
割とはっきりと言う。
ここらは私と正反対のようだ。
そのように言えば私が随分と人格高潔者に見えるかも知れないが、ようは短に気が弱いだけである。と言うわけです。
*なんでも困ったときはカミさんに頼みます。
これは私が言ったのではありませんから・・・・。平身低頭です。
唐突に・・・。
「なににする?」
「なんだって?」
「夕飯だよ」
「ああ それなら指し向き何かツマミを頼む」
「お昼に持ち帰りで頼んだ餃子があるよ」
「それでいい・・・」
暖めてから出してもらった餃子でビールを飲む。お店から持ち帰りで求めた餃子は5個で270円。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*そういえば昔 あのお店でカミさんは
「この餃子はダンボールではないよね?」とお店の女性店員の方に尋ねたことがあるが、幸いによく知った店員さんだったので
「そのような、ことはありませんよ」を笑いながら答えて貰ったことがある。
その瞬間 私は固まったことを覚えている。
帰りの車の中でこの時ばかりはひどい喧嘩をしたものだ。
「おい あんなことを言ったら次はお店に行けないし失礼だよ!」
「そう・・」ケロリとしている。どうも私とは感覚が180度違う!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このように何かと理屈をつけて飲んでいるようでは痩せないね!
太ってせり出しているお腹を見ながらグイ!っと 飲む!
美味い!あそこの餃子は値段の割りには美味い!
「おい もう夕飯はいらぬ!」
「そお・・」TVに流れる東京の雪景色を見ながらまたビールを傾けた。
大昔の北海道の現場を思い出した。
北海道の雪はサラ・サラしていたな?
いまTVの画面に映っている雪は見るからに湿っぽい!ミゾレかな?
そして、誰も長靴を履いていない。また手袋もハイテ(履いて)いない!
三浦半島の「三浦三崎の桜祭り」の桜は満開と言う!
日本列島は南北に長いというがホントのようだ。
PS:午前3時から書き始めてやっと終わった。
それと、きょうは(28日)は耳鼻科に行かなくては・・・土曜日で診察は午前中だけだ。
凄く混雑が予想される。31台ある駐車場が心配である。
画像がなくて寂しいので海面から飛び出すジェット戦闘機の映像を添えます。
戦闘機か?海の中から発進
これどうなっているのでしょうね~不思議!
ほんとに海中から飛び出しているのかな?映像は9秒間のみ・・・・。
まさか合成ではないよね?
も一つ
ハリアー垂直離陸
このハリアーは岩国基地の傍の親戚の家で実際にその離陸の爆音を経験したが並みの騒音ではなかった。もの凄い騒音で窓の障子がビリ・ビリと震えていた。
耳の悪い私でさえ耳を塞いだものだ。
東京の雪・・・ここから約40Km北である。
きょう(27日)の寒さは、この冬一番の寒い日だった。
冷たい小雨の降る中をプールに向かった。
きょうの午前中は何時ものように「花の国」のプールに行く日なのだ。
ズボラな私が、どうしてきちんとプールに行くかと言えば、ご想像の通りカミさんの日課だからだ。
三日坊主の私が金曜日のプールに行くのがもう、ここ何十年も続いているのはカミさんの一度決めたら決して止めない性格に引きずられれるから続いている。
だから、こんな寒い日でもお付き合いをせざるを得ない。
プールでは何時もの方々に会い小一時間が過ぎたころプールから上がるが、その時に
「きょうはどうして泳がないの?」と尋ねられた。
「中耳炎にかかっていて、今その治療中なもんで耳を水に浸けられないのでね」
「そうですか、気を付けて・・」
耳が悪く中耳炎なのだが歩くだけならいいだろうと来たのだ。
きょうは流石に泳ぐ気はしなかった。
若しも残った耳が聞こえなくなったら、それこそ難聴から聾になる!
流石に呑気な私とは言え、これは大変と自重をせざるを得ない。
プールから上がっても未だ冷たい小雨が降っていた。
昼食は何時ものお店で済ます。このお店は駐車台数が多い!
きょう(27日)は一品料理でなく一番安い定食にした(600円?もう忘れた)。
料理?は肴の白身の揚げたものに何かアンのようなものが掛かっていた。
キャベツが山盛りだ!それにトマトが8分の一くらいのものが一つ乗っていた。
それにシュウマイもお皿の隅に2ヶある。
未だ何か有ったように思うが思い出さない。注意力散漫である故か?
それでも、このお店ではスープはセルフ・サービスなので注文品が来るまで一先ず暖かいスープだけを持ってきてスープをすする。
このスープの味はまずまずだ!
時には厚かましく3杯くらい頂くこともありカミさんから呆れられる。
カミさんは相変わらず“お子様ラーメン”である。
それに付いている中華饅頭(一個)とフライド・ポテト(一皿)は持参のラップに包んで持ち帰る。
これもいつもの通りである。
家でお腹が空いたときに思い出して食べているようだ。
この持ち帰った中華饅頭を私は一度も食べたことがない!
何時(イツ)なんどきカミさんが食べたかも分からない。
若しもそれを私が見ていれば必ず
「おい!俺に(その饅頭の)半分を寄越せ!」と言うのは分かっているようだ。
プールから帰ったら、これも習慣のお昼寝だ!
居間のFF暖房にスイッチを入れて温風を出し毛布を被り足元に吹きかけると、心地よい眠気に誘われる。外は寒そうでも居間は暖かい。
目が覚めたのは17時前でカミさんが仕事から帰ったときだった。
「あんた 外は凄く寒いよ。この防寒着を着て行ってよかったよ」と言う。
見れば、何時もの防寒着と違う?随分と洒落ている?
「おい その防寒着イツ買ったのだ?」
「買いはしないよ!○○子が置いてあるのを探して合っているのを着ただけだよ」と言う。
そういえば上の子(娘)はかなりの衣服を未だ過っての自分の部屋に置き去りにしていてカミさんは勝手にそれを引き出して自分に合うものを着こんでいた。
「おい!おまえ○○子に怒られないか?」
「大丈夫だよ!ちゃんと断っているから・・・」娘も、置いていったものには、もう関心はないようだ。
TVを付けると午後5時のNTKのTVのニュースで東京の渋谷での雪の降る様子を報せていた。
ここ三浦半島の先の横須賀は未だ暖かいようで冷たいが雪でなく雨が降っている。
寒暖計の温度を見る為に大窓を開けて庭に降りると冷やっとする風が肌をかすめた。
我家の庭の例のハリガネ寒暖計は17時で6度を示していた。
6度でコレだけ寒いのだから、旭川の沼じじさんのところは想像も付かない寒さだな?と思う。
「おい こんなに寒くては旭川では凄い寒さだろうな?」と言うと・・・。
「旭川?あそこは北海道でも指折りの寒いところだよ!私は道南だからよかったが、とても旭川には住めないね」とアッさりと切り捨てた。
故郷の所為か?まるで実家の話をするごとく気軽に言う。
沼じじさん、ごめんなさいね。(失礼)
このようなことには余り相手の方に思いやりはないようだ。
割とはっきりと言う。
ここらは私と正反対のようだ。
そのように言えば私が随分と人格高潔者に見えるかも知れないが、ようは短に気が弱いだけである。と言うわけです。
*なんでも困ったときはカミさんに頼みます。
これは私が言ったのではありませんから・・・・。平身低頭です。
唐突に・・・。
「なににする?」
「なんだって?」
「夕飯だよ」
「ああ それなら指し向き何かツマミを頼む」
「お昼に持ち帰りで頼んだ餃子があるよ」
「それでいい・・・」
暖めてから出してもらった餃子でビールを飲む。お店から持ち帰りで求めた餃子は5個で270円。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*そういえば昔 あのお店でカミさんは
「この餃子はダンボールではないよね?」とお店の女性店員の方に尋ねたことがあるが、幸いによく知った店員さんだったので
「そのような、ことはありませんよ」を笑いながら答えて貰ったことがある。
その瞬間 私は固まったことを覚えている。
帰りの車の中でこの時ばかりはひどい喧嘩をしたものだ。
「おい あんなことを言ったら次はお店に行けないし失礼だよ!」
「そう・・」ケロリとしている。どうも私とは感覚が180度違う!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このように何かと理屈をつけて飲んでいるようでは痩せないね!
太ってせり出しているお腹を見ながらグイ!っと 飲む!
美味い!あそこの餃子は値段の割りには美味い!
「おい もう夕飯はいらぬ!」
「そお・・」TVに流れる東京の雪景色を見ながらまたビールを傾けた。
大昔の北海道の現場を思い出した。
北海道の雪はサラ・サラしていたな?
いまTVの画面に映っている雪は見るからに湿っぽい!ミゾレかな?
そして、誰も長靴を履いていない。また手袋もハイテ(履いて)いない!
三浦半島の「三浦三崎の桜祭り」の桜は満開と言う!
日本列島は南北に長いというがホントのようだ。
PS:午前3時から書き始めてやっと終わった。
それと、きょうは(28日)は耳鼻科に行かなくては・・・土曜日で診察は午前中だけだ。
凄く混雑が予想される。31台ある駐車場が心配である。
画像がなくて寂しいので海面から飛び出すジェット戦闘機の映像を添えます。
戦闘機か?海の中から発進
これどうなっているのでしょうね~不思議!
ほんとに海中から飛び出しているのかな?映像は9秒間のみ・・・・。
まさか合成ではないよね?
も一つ
ハリアー垂直離陸
このハリアーは岩国基地の傍の親戚の家で実際にその離陸の爆音を経験したが並みの騒音ではなかった。もの凄い騒音で窓の障子がビリ・ビリと震えていた。
耳の悪い私でさえ耳を塞いだものだ。
3月に入り太極拳大会が目前ですね。追い込みにかけて体調を調整してください。
映像不思議ですね。何度も繰り返し拝見しましたがよく解りません。
中耳炎お大事にしてください。
オマケに中耳炎をおこしました。
カミさんは私の傍で呑気に絵を描いています。
八つ当たりをしても仕方ないのですがね~~。
何故か腹が立ちます?