↑ 成飛車を遠見の角に取られた。 このようなうっかりミスが多くなった。5二にと金を寄せたら
お寺の和尚さん?わしゃ小僧?
パソコンで将棋をしていると、後ろのほうで、なにやら音がしている。
振り返るとカミさんが銀色の紙に包んである羊羹のような物を美味しそうに食べている。
「おい 何を食べているんだ?」
「これ? これは毒だよ」
「毒?お寺の和尚さんかい?」
「そう・・・」
見たところ、どうも甘い物のようだ。
今は減量にやっきになっているとこだ。
「遠慮するよ」と言ったらカミさんの食べ方が少々乱暴になってきたようだ。
我輩に遠慮することなく食べられるかららしい?
ところでパソコン将棋であるが、最近はこの将棋も初段では負け始め、勝つことがない。余りに負けるのも悔しい!
〔一級〕 → 〔二級〕 と段々と級を落として対戦している。
そして、今はなんと3級に落としてやっている。
それでも時に負ける!
カミさんとムダ話をしている時に無意識に駒を動かしたらしい。
ふと盤面を見ると成飛車が盤面から消えている。
成飛車のところに敵の角がいた。敵さんの角筋を見落としていた。
なぜか?このような見落としが多い!
99.99%勝っていたのだが?これでは投げである。
毒でも食わないと落ち着かない・
「おい その毒 を ヒトツ 俺に呉れんか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きょう午後のパソコン教室からの帰り道の16号線で、パトカーに捕まっている車を見た。
お気の毒!
我輩も数年前に31km オーバ-の速度違反で
「ちょっと寄ってらっしゃい」と捕まり赤キップを切られて免許は、その場で没収され、更に簡易裁判で裁判を受けタップリと罰金を徴収された。
罰金は、少し安いノート・パソコン一台分かな?
その後に交通安全講習会参加 等エライ目にあっている。
以来 車を運転中は速度メーターからは目を離さない癖が付いた。
トンネルに入れば必ずスモールランプは点けている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パソコン教室が終わり家に帰ったら最近は疲れがかなりでる。
そうだ、きょうパソコン教室で〒(郵便番号の印)を打つのに「挿入」→「記号と特殊文字」をクリックすれば一発で出ることを教わった。
今頃になり何を言っている?と言われるかも知れないが、このような、些細なことでも教えて戴くことは嬉しい限りです。解説書を読むのは面倒で解らないし読む気にならない。
何せ今まで「郵便」→ 〔変換〕 → で 〒(記号)を出していたのですから・・。
この方法は結構使いようがあるように感じました。
以上 お粗末でした。(超初心者のタワゴトでした)
美味しい毒を食べたら教室のことをヒトツ思いだしました。(笑)
///////////////////////////////////////////////////////////
先日 TVでちょっと紹介されましたのでYOUTUBE で検索してみました。
空 飛ぶ自動者 ↓
☆「空飛ぶ自動車」実用化へ前進、米航空局の規制をクリア
Manet5706 | 2010年07月12日
2010.07.08
米国のメーカーが開発中の「空飛ぶ自動車」がこのほど米連邦航空局(FAA)の重量要件を満たし、生産開始に1歩近付いた。
米テラフュジア(本社マサチューセッツ州)が開発した小型軽量機の「トランジション・ローダブル・エアクラフト」は、着陸した状態で翼を折り畳むと自動車に変身する。飛行機から自動車への切り替えはコックピットから操作でき、所要時間は「オープンカーの屋根を閉めるのとほぼ同じくらい」(同社幹部のアナ・ディートリク氏)しかかからないという。
FAAは同機について最大離陸重量の緩和を認め、水陸両用飛行機と同じ約650キロでの離陸が認められることになった。
このクラスの軽量スポーツ機の最大離陸重量は通常約600キロだが、トランジション機は道路の走行を想定してエアバッグなど通常の軽量機にはない安全装備を搭載したため、重量が重くなったという。
ディートリク氏によると、トランジションの飛行速度は時速約160キロ、地上では約100~110キロほどの速度で走行できる。最大約720キロの飛行・走行を想定した設計になっており、機能的には自動車よりも航空機に近いという。
軽量スポーツ機には操縦士と乗客1人が搭乗でき、操縦に必要なスポーツ操縦士免許の取得には20時間の飛行訓練が必要となる。
今後FAAの認可を経て米高速道路交通安全局(NHTSA)の検査に合格すれば生産を開始する。想定小売価格は19万4000ドル。1年半後をめどに出荷を開始する見通しだという。
カテゴリ:
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上 投稿者の説明
もう一件
First Flight: "Flying Car" Terrafugia Transition Roadable Aircraft
お寺の和尚さん?わしゃ小僧?
パソコンで将棋をしていると、後ろのほうで、なにやら音がしている。
振り返るとカミさんが銀色の紙に包んである羊羹のような物を美味しそうに食べている。
「おい 何を食べているんだ?」
「これ? これは毒だよ」
「毒?お寺の和尚さんかい?」
「そう・・・」
見たところ、どうも甘い物のようだ。
今は減量にやっきになっているとこだ。
「遠慮するよ」と言ったらカミさんの食べ方が少々乱暴になってきたようだ。
我輩に遠慮することなく食べられるかららしい?
ところでパソコン将棋であるが、最近はこの将棋も初段では負け始め、勝つことがない。余りに負けるのも悔しい!
〔一級〕 → 〔二級〕 と段々と級を落として対戦している。
そして、今はなんと3級に落としてやっている。
それでも時に負ける!
カミさんとムダ話をしている時に無意識に駒を動かしたらしい。
ふと盤面を見ると成飛車が盤面から消えている。
成飛車のところに敵の角がいた。敵さんの角筋を見落としていた。
なぜか?このような見落としが多い!
99.99%勝っていたのだが?これでは投げである。
毒でも食わないと落ち着かない・
「おい その毒 を ヒトツ 俺に呉れんか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
きょう午後のパソコン教室からの帰り道の16号線で、パトカーに捕まっている車を見た。
お気の毒!
我輩も数年前に31km オーバ-の速度違反で
「ちょっと寄ってらっしゃい」と捕まり赤キップを切られて免許は、その場で没収され、更に簡易裁判で裁判を受けタップリと罰金を徴収された。
罰金は、少し安いノート・パソコン一台分かな?
その後に交通安全講習会参加 等エライ目にあっている。
以来 車を運転中は速度メーターからは目を離さない癖が付いた。
トンネルに入れば必ずスモールランプは点けている。
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パソコン教室が終わり家に帰ったら最近は疲れがかなりでる。
そうだ、きょうパソコン教室で〒(郵便番号の印)を打つのに「挿入」→「記号と特殊文字」をクリックすれば一発で出ることを教わった。
今頃になり何を言っている?と言われるかも知れないが、このような、些細なことでも教えて戴くことは嬉しい限りです。解説書を読むのは面倒で解らないし読む気にならない。
何せ今まで「郵便」→ 〔変換〕 → で 〒(記号)を出していたのですから・・。
この方法は結構使いようがあるように感じました。
以上 お粗末でした。(超初心者のタワゴトでした)
美味しい毒を食べたら教室のことをヒトツ思いだしました。(笑)
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先日 TVでちょっと紹介されましたのでYOUTUBE で検索してみました。
空 飛ぶ自動者 ↓
☆「空飛ぶ自動車」実用化へ前進、米航空局の規制をクリア
Manet5706 | 2010年07月12日
2010.07.08
米国のメーカーが開発中の「空飛ぶ自動車」がこのほど米連邦航空局(FAA)の重量要件を満たし、生産開始に1歩近付いた。
米テラフュジア(本社マサチューセッツ州)が開発した小型軽量機の「トランジション・ローダブル・エアクラフト」は、着陸した状態で翼を折り畳むと自動車に変身する。飛行機から自動車への切り替えはコックピットから操作でき、所要時間は「オープンカーの屋根を閉めるのとほぼ同じくらい」(同社幹部のアナ・ディートリク氏)しかかからないという。
FAAは同機について最大離陸重量の緩和を認め、水陸両用飛行機と同じ約650キロでの離陸が認められることになった。
このクラスの軽量スポーツ機の最大離陸重量は通常約600キロだが、トランジション機は道路の走行を想定してエアバッグなど通常の軽量機にはない安全装備を搭載したため、重量が重くなったという。
ディートリク氏によると、トランジションの飛行速度は時速約160キロ、地上では約100~110キロほどの速度で走行できる。最大約720キロの飛行・走行を想定した設計になっており、機能的には自動車よりも航空機に近いという。
軽量スポーツ機には操縦士と乗客1人が搭乗でき、操縦に必要なスポーツ操縦士免許の取得には20時間の飛行訓練が必要となる。
今後FAAの認可を経て米高速道路交通安全局(NHTSA)の検査に合格すれば生産を開始する。想定小売価格は19万4000ドル。1年半後をめどに出荷を開始する見通しだという。
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以上 投稿者の説明
もう一件
First Flight: "Flying Car" Terrafugia Transition Roadable Aircraft
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