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「美味しい味噌汁がのみたいな~」・・・朝ご飯を食べながらつぶやくと
「作っても あんた・・少しも飲まないじゃ~ない?」 冗談でない。
「あんなに不味い味噌汁飲めるかい」・・・と・・言うと
「不味い味噌汁なんて作ったことはないよ」と済まして言う。続けて・・・・
「なにが不味いのよ~私は美味しいよ。でも作ってだしても あんた 一口も飲まないじゃ~ないの?」
全く ああいえば・こういう上佑みたいな奴だ。
「朝からな~ァ あんな ガボチャ(南瓜)ばっかりの味噌汁なんて飲めるかい!」
「もう ださんでいい 」 全く 朝からアタマに来る。
物も言わずに出かける支度をしていると・・・
「どこへ 行くの?」
「なに聞いてるんだ?ボケたか?きょうは太極拳だ」
「なによ・・ちょっと聞いただけよ・・・何もそんなに怒ることはないでしょ!」 ・・・と言うことで
カミさんには一言も声を掛けずに不入斗体育館に行く。。
天候が崩れてきたのか膝の痛みが酷くなった。
教室では歩行練習だった。基本中の基本である。 膝が痛む。
それこそ泣き泣きに蜂のような練習をした。
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http://mainichi.jp/opinion/news/m20130724k0000m070117000c.html 以下全文
余録:投稿用のヌード写真を撮影する恋人たち。狭い賃貸…
毎日新聞 2013年07月24日 01時12分
投稿用のヌード写真を撮影する恋人たち。狭い賃貸アパートで親や子供たちと一緒に暮らし、息が抜けない夫婦。清掃という単調な労働に励む従業員。北海道東部にあるラブホテルを舞台に人間模様が描かれる。直木賞受賞が決まった桜木紫乃(さくらぎ・しの)さんの連作短編集「ホテルローヤル」(集英社)だ
▲性を通して描かれた男女の姿から、北の土地で懸命に生きる人々の息遣いや体温が伝わってくる。作者の視点が低いのも魅力だ。近くに湿原が広がり、空にはタンチョウヅルが舞う風土が物語を彩る
▲冒頭でこのホテルがいずれ廃虚になることが明かされることもあって、全編にもの悲しい雰囲気が漂う。あまりうまくいかない登場人物たちの人生が、抱きしめたくなるほどにいとおしい。生活に重みがあって、切なく迫ってくるのだ
▲「地方は東京と同じ速度では成長していない」とは桜木さんの言葉だ。北海道の漁業が衰退していることを憂い、バブル経済期にも恩恵を受けたとは思えないとも語る。それでは、アベノミクスはどうなんだろう?
▲あえて断っておくと、受賞作は深みがあるのに、読みやすくて面白い一冊だ。人間同士が触れ合う機微が楽しめて、これこそエンターテインメント小説だとも思う。ただ、ふと考えてしまうのだ。中央と地方。東京と北海道。東京と沖縄。そこに厳然と存在する格差
▲自民党の圧勝で参院選は終わった。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)はどうなるのか。原発は再稼働するのか。米軍基地をどうするのか。政治とは、日本列島の北でも南でも必死に生きる人々の生活の重みに応えるべきものだ。
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つぶやき
この本 未だ読んでいないし 今 知ったばかりだ。
なんとなく爺のスケベー心をくすぐる・・・といえば作者の方に申し訳ないかな? 然し 一読の価値はありそうだ。 本屋さんに行って探してみよう。手にすると全然 よからぬ想像とかけ離れていたりするやも?
安陪さん・・・これからが勝負のようです。党内での派閥争いも本格的になるのでは?先ずは党内をいかに制するかだ?
前回は参議院のボス青木代議士に脅されて郵政反対で除名した議員の復帰を早々に許し、靖国参拝すらせずに・・・・その他 もう一つ あったな?度忘れした。
国民の信頼を失う大きなミスを立て続けに3ツもした。遂に政権を投げ出した。
今度はその轍を踏まないで貰いたい。
地方と中央・・・いつも話題になるが・・・いつの間にか霧散してしまう。
お金の絡んだ灰色の霧? そういえば高齢者介護なんと料がメンタマが飛び出るほどあがった。
今年度の通知を先日 見て飛び上がったものだ。
本日 車の給油をした。ガソリンも159円になっていた。ガソリンも まだまだ上るらしい? 年に3000Km くらいしか走らないのでそれほどは気にならないが・・・。
味噌汁:私もかって、具が多すぎる!と言って、怒られたことがありました。それ以来健康を気使って作ってくれているのだからと感謝しつつ飲んでいます。たまに庭の青シソの葉を刻んで入れたり工夫していますね~
味にうるさい人は、味噌がミソとこだわり、具材にも好みがあるのでしょうが。これはプロの世界に近くなります。接待などで飲んだ後の赤出汁は確かに美味かったですが、これもプロが作ったもので、家庭の味と比べるわけにはいきません。美味いまずいは主観ですから難しい所です。
貧乏体育会系の私はあまりに腹が減り、素の麺を電気ポットでゆでて食べたことがありましたが、出汁もないのでまずいですが、餓死するよりましか(笑)
激しい運動で一日4食は食べていましたので大変でしたね~ ひもじい経験をすると、山歩きで湧き水が非常に美味いと感じるように、当たり前のものでもその状況をイメージするとおいしく感じるものです。
自分に食べ物を合わせるのでなく、食べ物に自分を合わせる?と努力はしていますが、メタボバラでは説得力に欠ける~
草々
メタボ拝
食事では出されたものを静かに食べる。子供時代には文句を言うものなら その場で全てを取り上げられていました。「食べないものは最初から箸をつけるな!」 とはよく言われたものでした。近頃はつい 愚痴がでます。人生店仕舞いが近くなったのでしょうかね?
膝の痛みもさることながら足先の「冷え」も寝つきを悪くしています。電気コタツの温度を少し下げ今でも使用しないと眠れません。身体がなにやら信号をだしているのかも?
日の丸を掲げ、英霊に感謝し、粛々と行進します。
<靖國神社昇殿参拝>・・・希望者のみ、当日参集殿前にお集まり下さい。
13:00 集合 (場所)靖國神社参集殿
13:30 昇殿参拝 (参拝料:¥1000)
<国民行進>
15:00 集合 (場所)錦華公園・・・お手伝い戴ける方、14:00までにご参集下さい。
(千代田区猿楽町1-1-2、御茶ノ水橋口・神保町駅A5出口より徒歩5分)
15:30 出発 錦華公園⇒俎板(まないた)橋児童遊園(16:15頃到着)
(東京都千代田区九段北1-1-1「九段下」駅下車徒歩3分)
私たちは、何よりも8月15日の靖國神社の内外を静寂と厳粛な環境で 日本国民に参拝して戴きたいと願っています。怒声や罵声を飛び交わせたりする行為やシュプレッヒコールは、原則として行いません。 基本的に 無言で国旗を掲げ、「海ゆかば」の斉唱は行います。
主催者の指示に従い 誇りある日本人として 勇気と自制ある行動をとって戴けるようお願いします。
【主 催】 頑張れ日本!全国行動委員会・チャンネル桜二千人委員会有志の会
【問合先】頑張れ日本!全国行動委員会
電話:03-5468-9222,info@ganbare-nippon.net
くわしくは、「頑張れ日本」および「チャンネル桜」公式サイトをごらんください。