今日(1/4)が初泳ぎの日だ!
年始めの所為か流石にプールに来られる人は少ない。
少し遅れて着いたのに駐車場も空いていた。
ロビーに入るとプールの開設を待っている方々はロビーのアチコチでお互い知人同士で新年の挨拶が交わされている方々が見られた。
カミさんも会う人ごとに挨拶を交わしている。
我輩は補聴器を外しているのでサッパリ聞こえない。
目が合い相手の方の口が動くのを見てお正月の挨拶を言う。
まァ 何とかなったのでは?と思う?
我輩にはサッパリ相手の言葉は判らないのだが・・・?
プールに入ると水泳教室がない分だけ全コースが使える。
歩くコースも人が疎(マバ)らだ。
何時もなら歩く、このコースは歩く人々で蟻の行列だが今日は実に歩き易い。
大股で歩いたり、ピョン・ピョン跳んで歩いたり自由自在だ。
歩くのも結構楽しいものだと感じた。
カミさんから「足が無くなる」と脅された分 歩かなければ!と随分気合を入れて歩いたものだ。
それでも隣のコースで泳いで居られる方々のフォームが気になりチラ・チラと見る。
一人の方の泳ぎ方が気になった・・・が、どうも何時かの、あの早い方ではないようだ。
帽子の色が黄色なところが同じだけだった。
小学校4~5年生くらいの子供が泳いでいたが、多分?水泳教室に通っているのだろう?それなりに気を引く。
その子のお爺さんらしき方が直ぐ後を追い泳いでおられたが子供さんとはスピードが違う。後を追うどころかぐんぐんと子供さんに離されていた。
早く着いてスタートラインで子供さんがお爺さんを待っていた。
何か話をして居るようだが遠くて分からない。近くても分からないが・・・。
どんな会話か交わされたか?知りたいと思ったね。
きっと「お爺ちゃん! 早いね」
「いや~ ○○ちゃんが早いのでビックリしたよ!」くらいかな?と一人頭の中で空想した。
いいな~~ 多少 羨ましく思う。
一人で想像して一人で羨しく思うなんて・・・我輩もバカだな~と・・・
でもこうなると楽しいだろうな?と推察する。
カミさんは誰か我輩の知らぬ女性と並んで話しながら右周りのコースを歩いている。
我輩は自分に合った左周りの歩くコースだ。これも何故か何時も同じだ!
どうも、こう、何もかもやることが違うのもへんだ。
同好会で仲間の女性の一人の方から
「○○さんは奥様と(性格)180度ちがうのね!」と言われたことがあるが、まさにその通りであるようだ。
何事にも雑な我輩に比べカミさんは几帳面だ。
我輩に来た年賀状を見てカミさんが
「どうして、あんたのようないい加減な人に、こんな几帳面で真面目なお友達ができるのかね~?」と不思議がっていた。
「雑な俺で悪かったな~!」と少々嫌味を言うと・・・
「だから丁度いいのかもよ~」分かったようなことを言う。
「あんたが重箱の隅を突くようだったら、とても私だって続かないよ~」
「私が参るね!」
「なんで?」
「私だって時には疲れて台所やテーブルの掃除がしたくない時もあるよ」
「ふ~ん・・・」
そんなものかね~見れば目の前のテーブルの上はお正月に綺麗に片付けられていたが、今は元の木阿弥だ。
流石のカミさんもお正月で疲れたのだろう?
我輩が出して積んでいる本がテーブルの上に何時ものように既に山となっている。
もう、今年も振り出しに戻ったか?
そうだ。
昼寝の昼寝でお呪(マジナ)いをして寝たのに効果がなかった。
若い美人さんには76歳の“クソ爺”はお呼びでないようだ。
縁がないか?惜しいな~ァ
何も差出人が若い美人と決まったわけでもないのに、なんとなく何故か?惜しい気がする。
案外何処かのお婆さんだったのかも?なら?
この件はいいか?気にしないで置こう。
“くそ爺”も相変わらず、いい加減だ!
片方の耳の中が爛れたのか?黄色をした膿らしきものが綿棒についたので泳ぐのは本日は止めたのだ。
それで余り疲れを感じ無かった所為か?熟睡すれば夢も見られたかも?
何時までも未練たらしい“くそ爺”だ。
下の画像です
本日はまたもや写真がないので終わりの印とご訪問のお礼の印の画像を一枚貼ることにした。
実はこの写真が貼りたかった!やはりな~ァ 光の変化の方向が逆だった。
年始めの所為か流石にプールに来られる人は少ない。
少し遅れて着いたのに駐車場も空いていた。
ロビーに入るとプールの開設を待っている方々はロビーのアチコチでお互い知人同士で新年の挨拶が交わされている方々が見られた。
カミさんも会う人ごとに挨拶を交わしている。
我輩は補聴器を外しているのでサッパリ聞こえない。
目が合い相手の方の口が動くのを見てお正月の挨拶を言う。
まァ 何とかなったのでは?と思う?
我輩にはサッパリ相手の言葉は判らないのだが・・・?
プールに入ると水泳教室がない分だけ全コースが使える。
歩くコースも人が疎(マバ)らだ。
何時もなら歩く、このコースは歩く人々で蟻の行列だが今日は実に歩き易い。
大股で歩いたり、ピョン・ピョン跳んで歩いたり自由自在だ。
歩くのも結構楽しいものだと感じた。
カミさんから「足が無くなる」と脅された分 歩かなければ!と随分気合を入れて歩いたものだ。
それでも隣のコースで泳いで居られる方々のフォームが気になりチラ・チラと見る。
一人の方の泳ぎ方が気になった・・・が、どうも何時かの、あの早い方ではないようだ。
帽子の色が黄色なところが同じだけだった。
小学校4~5年生くらいの子供が泳いでいたが、多分?水泳教室に通っているのだろう?それなりに気を引く。
その子のお爺さんらしき方が直ぐ後を追い泳いでおられたが子供さんとはスピードが違う。後を追うどころかぐんぐんと子供さんに離されていた。
早く着いてスタートラインで子供さんがお爺さんを待っていた。
何か話をして居るようだが遠くて分からない。近くても分からないが・・・。
どんな会話か交わされたか?知りたいと思ったね。
きっと「お爺ちゃん! 早いね」
「いや~ ○○ちゃんが早いのでビックリしたよ!」くらいかな?と一人頭の中で空想した。
いいな~~ 多少 羨ましく思う。
一人で想像して一人で羨しく思うなんて・・・我輩もバカだな~と・・・
でもこうなると楽しいだろうな?と推察する。
カミさんは誰か我輩の知らぬ女性と並んで話しながら右周りのコースを歩いている。
我輩は自分に合った左周りの歩くコースだ。これも何故か何時も同じだ!
どうも、こう、何もかもやることが違うのもへんだ。
同好会で仲間の女性の一人の方から
「○○さんは奥様と(性格)180度ちがうのね!」と言われたことがあるが、まさにその通りであるようだ。
何事にも雑な我輩に比べカミさんは几帳面だ。
我輩に来た年賀状を見てカミさんが
「どうして、あんたのようないい加減な人に、こんな几帳面で真面目なお友達ができるのかね~?」と不思議がっていた。
「雑な俺で悪かったな~!」と少々嫌味を言うと・・・
「だから丁度いいのかもよ~」分かったようなことを言う。
「あんたが重箱の隅を突くようだったら、とても私だって続かないよ~」
「私が参るね!」
「なんで?」
「私だって時には疲れて台所やテーブルの掃除がしたくない時もあるよ」
「ふ~ん・・・」
そんなものかね~見れば目の前のテーブルの上はお正月に綺麗に片付けられていたが、今は元の木阿弥だ。
流石のカミさんもお正月で疲れたのだろう?
我輩が出して積んでいる本がテーブルの上に何時ものように既に山となっている。
もう、今年も振り出しに戻ったか?
そうだ。
昼寝の昼寝でお呪(マジナ)いをして寝たのに効果がなかった。
若い美人さんには76歳の“クソ爺”はお呼びでないようだ。
縁がないか?惜しいな~ァ
何も差出人が若い美人と決まったわけでもないのに、なんとなく何故か?惜しい気がする。
案外何処かのお婆さんだったのかも?なら?
この件はいいか?気にしないで置こう。
“くそ爺”も相変わらず、いい加減だ!
片方の耳の中が爛れたのか?黄色をした膿らしきものが綿棒についたので泳ぐのは本日は止めたのだ。
それで余り疲れを感じ無かった所為か?熟睡すれば夢も見られたかも?
何時までも未練たらしい“くそ爺”だ。
下の画像です
本日はまたもや写真がないので終わりの印とご訪問のお礼の印の画像を一枚貼ることにした。
実はこの写真が貼りたかった!やはりな~ァ 光の変化の方向が逆だった。
osamusさんは本当に水泳が好きなので、若いお母さん方に「美しい泳ぎ教室」開くと、心身ともに若返り長生きが出来るのになあ~。(金槌爺の独り言)
歳を取ってからの水泳は美しく泳ぐのも大事な事と思っています。楽しみながら・・・。
年初めと言うのに講釈を垂れました(失礼)
でも水泳は楽しいですし好きです。