北下浦公民館の「文化まつり」に行き期待のハーモニカの吹奏を聞いた後、お昼になり東京湾の出口に近い野比の海岸の浜辺に出た。
公民館の眼の前である。
快晴の海辺は眩しいほどで何時もは出船、入船が絶えないのに何故か今日は船、
一艘も見えず見渡す限り海でした。
写真の中央に小さな帆を操る方が居られたのですが見えません。
遠くに房総半島が見えて海は陽の反射で輝き眩しいばかりです。
砂浜に座り、打ち寄せる海の穏やかな波に見とれながら、お昼のお握りを口一杯にほうばると、海風とともに気持ちのよいこと!よいこと!
食事をしながら眼前にする東京湾の海です。
野比海岸
江ノ島海岸では油断をするとカラスか鳶にお結びをサット攫われます。ここ、野比の砂浜では、その心配もなく、実にゆったりして気楽に海の景色を眺めながら食事が出来ました。
のどかなものでした。ハーモニカも良かったし、この春の海も格別だった。
持参のハーモニカを吹こうかなと?
思ったが少し離れたところに3~5人の家族連れの方が見えて、吹くのは止めました。私の今は音感がよく取れず、音楽にならないのです。
聴覚を失うとイロイロなことに影響をします。
私が愛用したハーモニカです。
なかでも、この「プロフェショナル・ハーモニカ」は手放せません。
ハーモニカは哀愁を帯び演奏者のテクニックで感じが驚くほど異なります。
まァ他の楽器でも同じと思いますが?
のどかな春の海を満喫しました。
カミさんの怒鳴り声もなく静かな海の春のひと時を愛でました爺です。
公民館の眼の前である。
快晴の海辺は眩しいほどで何時もは出船、入船が絶えないのに何故か今日は船、
一艘も見えず見渡す限り海でした。
写真の中央に小さな帆を操る方が居られたのですが見えません。
遠くに房総半島が見えて海は陽の反射で輝き眩しいばかりです。
砂浜に座り、打ち寄せる海の穏やかな波に見とれながら、お昼のお握りを口一杯にほうばると、海風とともに気持ちのよいこと!よいこと!
食事をしながら眼前にする東京湾の海です。
野比海岸
江ノ島海岸では油断をするとカラスか鳶にお結びをサット攫われます。ここ、野比の砂浜では、その心配もなく、実にゆったりして気楽に海の景色を眺めながら食事が出来ました。
のどかなものでした。ハーモニカも良かったし、この春の海も格別だった。
持参のハーモニカを吹こうかなと?
思ったが少し離れたところに3~5人の家族連れの方が見えて、吹くのは止めました。私の今は音感がよく取れず、音楽にならないのです。
聴覚を失うとイロイロなことに影響をします。
私が愛用したハーモニカです。
なかでも、この「プロフェショナル・ハーモニカ」は手放せません。
ハーモニカは哀愁を帯び演奏者のテクニックで感じが驚くほど異なります。
まァ他の楽器でも同じと思いますが?
のどかな春の海を満喫しました。
何時の時期も海辺良いですね。私も好きです。魚釣りに行きポカポカとする日差しを受け竿をなげてます。釣れようが釣れまいが、それは別問題です????
岩国運動公園に三段跳びの「田島直人」の石碑があります。昔は、岩国は陸上が有名だったのかな?
海を見ている。
それだけで幸せを感じます。
周防の古墳のあとは私は全く知りません。いろいろと
有難うございます。
田島直人の石碑には一度行って見たいと思います。
叔母の指導者だったようです。
詳しいことは知りません。
こちら(旭川)は朝から雨で驚いてます。午後からは急激に気温が下がり、また真冬日になると報じています。
海を見ながら得意のハーモニカを奏でているosamuさん至福のひとときでしたね。
私はハーモニカは吹けないが、野比海岸にたたずみ
静かに景観を見たいものです。(夢物語?)
今の時期は人出が少なく静かで、空気が澄んでいて、波も穏やかで・・・・。
お日様の光を存分に受けてお昼のお握りは最高でした。
でも、風が強く、波も荒くて、寒い日は最悪です。
写真の海は綺麗ですが実際の浜辺は塵が多いです。
私は近くを見ないで遠くを見ます。(苦笑)