岩国レンコンが送られてきた。

↑　一度クリックして戴ければあとはいいです。沢山 貼ってありますので・・・。

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先日 ふるさとから「岩国レンコン」が送られてきた。





随分と大きなレンコンだ。



早速　娘どもにおすそ分けをした。

正月の準備もこれでOKだ。

レンコンの天婦羅も好き・・レンコンの酢の物もいい。

いいお正月になりそうだ。



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しあわせのトンボ:師走このごろ＝近藤勝重 毎日新聞　2012年12月14日　13時53分

http://mainichi.jp/opinion/news/20121214k0000e070178000c.html 以下全文

しあわせのトンボ:師走このごろ＝近藤勝重
毎日新聞　2012年12月14日　13時53分

　戌（いぬ）年に届いた友人の年賀状に、えとに猫がないのは可哀そうだ、と愛猫の写真が刷り込まれていた。こうくるか、と笑ってしまったが、その年の年賀状は、愛犬の写真はもちろん、吹き出しを作っていろいろしゃべらせているものもあった。そればかりか、家族名の最後にワン君の名前を入れたり、ワン君が飼い主に成り代わって年賀を述べているものなど、いろいろ楽しませてもらった覚えがある。

　そろそろ年賀状の準備を、と思うこのごろは、ぽつりぽつりと喪中のはがきも届く。今年、その中にこんな一枚があった、と愛犬家の友人が披露する。

＜９月に愛犬、○○が永眠いたしました

　小さな娘でしたが　私たち家族にとりましては大きな存在でした

　ここに本年中に賜りましたご厚情に深謝いたします＞

　「そりゃあ喪に服すよな」と友人。ぼくも「わかるわかる」とうなずいていた。ペットに関心のない人は、なんでそこまで、と思うかもしれないが、人間関係が冷え込む一方の世の中で人とペットとの親愛の情は本当にそこまで来ているのだ。

　つい先日のことだが、人なつっこいワン君に出会い、頭をなでていると、飼い主が「これ、どうぞ」と名刺を差し出す。見ると、ワン君の写真入りの名刺ではないか。表に名前とメールアドレス、裏には「同居人」として家族が名前を連ねている。特技−−球技（動画で公開中！）ともあった。

　今年のえとの辰（たつ）は地震の震の中にいる。そう思うとこの一年、東日本大震災の余震に警戒心が募ったが、７日の夕方、三陸沖を震源地とする強い地震があった。マグニチュード（Ｍ）は７・４、Ｍ７超の余震は昨年７月以来だそうで、辰の年はこの地震を最後に暮れてくれれば、と願っている。

　来年のえとは巳（み）、ヘビである。朝の散歩中、主婦の立ち話が耳に入った。

　「春先、そこの公園の草むらでヘビに横切られて、わたし、声をあげて後ろへ下がったのよ。でもこの子（犬）が追っかけていくのよ」

　そんな話から年賀状のヘビのデザインをどうするか、で彼女らの話はひとしきり盛り上がっていた。

　蛇穴を出でて辰巳の風起る

伊藤葦天

　南東から吹く強い風を「辰巳の風」と言うが、穏やかな年であってほしいものである。（専門編集委員）

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　つぶやき　ぶやき

　年賀状　未だ書いていない。きょうから受付ちゅうのに・・・・。

傍でカミさんが五月蝿い。それを言うと急にパソコンの調子が悪くなる。

パソコンが私に同情しているのか？或いはストをしているのか？　パソコンの調子が悪いと裏側の印刷をしていなかったが・・もう時間切れ？

表書きはカミさんが書くという。裏に一筆入れるのが我輩のしごとであるが・・・。

能書きにグーダラが付くあほ亭主である。こればかりは幾つになっても治らない。

何とかにつける薬はないと言うがアリャ・・ホントだね～。