太極拳交流会に行ってきたよ

今日は幸いにお天気がよく朝から日差しの強い日だった。

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カミさんに駅まで送って貰う予定だったがどうもカミさんの身体の調子がイマイチのようなので電話でタクシーを呼んで貰う。

家を出たのが９時半頃だったが電車は意外に混んでいた。

なんとか座席を見つけて座ったが吾輩も歳をとり少々厚かましくなったか・・・・。

上大岡までは直ぐだ。地下鉄に乗り換えて伊勢崎長者町で降りる。

現役時代歩き慣れた道をユックリと歩く。

陽射しが強くちょっと歩いただけで汗に塗（マミ）れた。

ここには確かスーパーか？コンビニが？何時の間にか公園になっていた。

おかげでここにあったコンビニで弁当を買う予定が？？？？

周りを見てもどこにもお店がない。

お昼は抜きにするか？そう決めるとそこで決まるのだ。

然し　お茶だけはどこかで求めないと・・・・。

道路脇にあった自動販売器でお茶を買った。

会場に着く　

推手？

この方は上手かった・・・見とれたな～　写真が惚けたが兎に角　載せて見る。



吾輩の出番も無事終わり会場ではみんなで初級太極拳をしていた。

それを横目で見ながら会場を後にした。

忘れていた。会場で昔の仲間の方と沢山あった。３人だったが・・・。

それぞれの３人の方の名前が、その場でスラスラと出て相手の女性陣をアッと言わせ喜ばせたものだ。

正に世にも不思議な珍事だった。

そうそ、会場には来られなかった、もう一人の方の名前も出て息災をお伺いしたらお三方はびっくりしておられたな～。

コチトラも、こうあっさりと昔の仲間の方の名前がスラスラと口から飛び出し自分でも驚いた。←　もしかして呆けの始まりの兆候？

大体が人様の名前など忘れることは多いが覚えることはないのだが？？？

暑さの所為かも？

表演が終わった時は下着までびっしょりと濡れていた。

更衣室が分からないので外階段の踊り場で着変えた。

この体育館の直ぐ傍に吾輩が長年務めていた会社があった。

過去形である。

ビルはあれども会社はない。

祇園精舎の鐘の音？？？？

きょうも早めに寝ます。


　
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「推手」をyoutube　から拝借しました。　

太極拳　推手


↑　この手の動きがわからなく今　困っているのだ。

何故か先生は教えてくれないのだ。

上の推手をしている二人の練習している方の手の動きが皆さんわかります～ゥ？

私には何度見てもわかりません

吾輩の教室でのわがままが過ぎたかな？　　

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今朝　２６日追記　↓

余録：「原発事故」 (毎日新聞)

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/　以下全文

「何という悲しい時代を迎えたことでしょう」という書き出しで始まる小冊子を妻の友人で、３児の母親が自宅に持ってきてくれた。「まだまに」こと「まだ、まにあうのなら」（地湧社）だ

▲小欄で以前紹介した「もしドラ」こと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の約２７０万部には及ばないものの、８７年の発売以来５０万部を超えるロングセラーを続けている

▲原発推進の愚かさをつづった「まだまに」はチェルノブイリ原発事故の翌年、出版社に届いた母親からの手紙をまとめた。福島原発事故後、英語版などを収録した増補版を緊急増刷したところ、「脱原発」のバイブルとして再び読まれ始めているという

▲関西では、電力会社の社長が節電要請の行脚に出かけた。停止中の原発を再稼働したくても地元自治体の同意が得られない中、大阪や滋賀の知事から「脱原発」や「卒原発」を求められても「国策」である原子力事業の是非を一民間企業が判断するわけにはいかない

▲私たちは賠償金が数兆円とも試算される福島原発事故を体験して、原子力事業は、いったん事故が起きれば会社の存在さえも危うくするものであることを知った。抱えるリスクとコストの巨大さが明確になった今、マネジメントの神様なら何と言うだろう

▲温室効果ガスを排出しないことを理由に「クリーンエネルギー」として、もてはやされた原子力だ。電力会社社長になり代わって、事故後の逆風を国に訴える手紙をしたためるとしたら、書き出しはこれしかない。「何という悲しい時代を迎えたことでしょう」

【関連記事】
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毎日新聞　2011年6月26日　0時02分

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私見つぶやき　↓

「原発の存続が問われていますが、今は現在ある原発（プルトニュム含む）は存続して発電は続ける、そしてその安全性を高めることに専念。　

新しく原発を建設するのは、その安全性が確立するまで中断待機、またプルトニュームは全面中止する」が私のつぶやきである。

現在稼働しているプルトニュム発電は、そのまま稼働を続けながら防災対策を施し安全運転対策も更に研究進捗を図る。停止は古い物から徐々に行い、やがて全面停止も止むをえない。

やがて近い将来プルトニュムも安全稼働が可能となるかも？或いは他のエネルギー開発も出現するかも？未来は分からない。いづれにせよ安全第一である。

この日本の国を放射能から守るのは当然のことだと思う。だと言って今　直ぐにプルトニュウムだけでなく全ての原発の中止は疑問だと思っている。

１８５８年以前に生活を戻すかだ・・・・。

チト言い過ぎか？それとも「まだ　そんなことを言っている？」？　　

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こちらもついでに　↓

「天気予報は米軍情報の方が正確！」　これって本当ですか？
2011.6.26 07:00 （1/2ページ）

　http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110626/plc11062607010004-n1.htm