秋を感じます

今朝（１３日）は道も込んでいなくジムには意外と早く着いた・・・・と言っても何時もより１０分早かっただけであるが駐車場はガラ空きだった。

　

↑　１０分くらい早いだけなのですがね～　１０時近くなると満車になります。

駐車場でナビを見ていると「ここは一体全体 現在地は何処だ？」と言う画面だった。建物内ではあらぬ場所を示すのかな？　

　　　

５階の駐車場から東京湾を見た。

　

プールで歩き膝のリハビリに精を出しました。

プールから上った時は非常に歩くのが楽です。

サウナは生憎と混んでいてシャワーで身体をサット洗い出ました。

お昼の駐車場からみた東京湾は既に秋を感じました。



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http://mainichi.jp/opinion/news/20120914k0000m070126000c.html 以下全文

余録:東京では暑さがまだ続いている。最高気温が…
毎日新聞　2012年09月14日　00時18分

　東京では暑さがまだ続いている。最高気温が３５度以上の日を猛暑日というが、各地で今年は年間最多記録を塗り替えた。暑いだけでなく雨も降らない。首都圏のダムの貯水量が減り、利根川水系では取水制限が始まった

▲水不足といえば今年は米国が深刻だ。穀倉地帯が過去５６年で最悪という干ばつに見舞われている。そのためトウモロコシや大豆が打撃をうけ価格が急騰した。国連食糧農業機関（ＦＡＯ）は０８年の食料危機の再来を警告している

▲水が「資源」であることを痛感させられる。私たちの生活は豊富な水があってはじめて成り立っている。各国の大統領・首相経験者によるＯＢサミットによれば、今後の人口増加と食料需要の拡大に対応するには、２０２５年までにナイル川２０本分の水を確保する必要があるという

▲日本は水田に稲が豊かに実る「瑞穂（みずほ）の国」だ。水がふんだんにある国のイメージである。しかし、１人あたりの水の利用可能量は、国際的に見れば平均よりちょっと下に位置する。やや意外である。水を無駄遣いしていい国ではない

▲バーチャルウオーター（仮想水）という考え方を知っている人も多いことだろう。日本はたくさんの食料を輸入しているが、それを日本で作ったと仮定したときに要する水の量だ。東京大学の沖大幹教授によると００年の国内の水使用量８３５億トンに対し、仮想水は６４０億トンというから驚く

▲私たちは食料を通じて膨大な水を輸入している。水の輸入といえばペットボトルのミネラルウオーターをあちこちで見かけるが、牛肉に含まれる仮想水の輸入量はそれをはるかに上回るのだそうだ。

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つぶやき

　「仮想水」この言葉は知りませんでしたね～。輸入される食糧に含まれる水の量？？？誠に摩訶不思議な水だと思いました。まして それが我々が消費する水の７７％になるとは？驚きました。

＞東京大学の沖大幹教授によると００年の国内の水使用量８３５億トンに対し、仮想水は６４０億トンというから驚く・・・＜

実に７７％の水を輸入していることになる。以前　井上ひさし氏の「米の話」と言う本を読んだことがあるが　それによると休耕田により数十箇所のダムの貯水量に匹敵する水が失われたと書いてあったが・・・日本の農業政策の失政を痛感する。

田圃と水に関する本



官僚による「国より我が身の保身」を大事にした結果ではないか！　　

官僚も政治家も亡国の人種と言ってよい。

政治家は国民が選ぶことが出来るが特に官僚は国民の手の届かない場所でのうのうとしている。

PS:また腰が痛み出し今は腰にバンドを締めて居ます。きょうは（１４日）花の国　プールに行く予定です。BMWの女性に逢えるといいな・・　（笑）