わ～ァ～いい車だ！！！

プールから上がって駐車場に行き吾輩の車に乗ろうと　ふと　少し離れた場所に置いてあった赤い格好いい車が見えた。

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一人乗り？と思ったがどうも二人乗りのように見えた。



スバル　Ｒー１

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBR1

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BBR1

写真を撮っていると其処に持ち主が見えた。早速　聞いてみた。

「格好　いい車ですね～値段もずいぶんとしたのでしょうね？」と言うと

「ええ　この車は普通車より高かったですよ」とおっしゃる。

「○○○万円しましたよ」と続けられた。

「それでは私の車と変わりませんね～」と答える。

「リッター当たりどの位　走りますか？」と聞くと

「大凡（オオヨソ）２０Ｋｍ　は走りますよ」と仰る。

随分と燃費がいい。

吾輩の車はだいたい６～７ｋｍ ／リッター　で米国の大型車なみである。

もっとも何時も走るのは５Ｋｍ以内であるから燃費も悪いのはわかるが２０ｋｍも走ってくれて税金も確か７２００円位？よくは知らない。・・・が維持費は安いな～と思った。

軽自動車税金　↓

http://www2.odn.ne.jp/muraoka/zeihou24.html

現在　スバルで販売している軽自動車はR-1と比べると余り格好がよくない。

どうしてR-1のような格好のよいデザインを止めたのだろうね？

車の中古車は買ったことがないのだがネットで調べると想像外に高かった。

２２万ｋｍ　走っていて百万くらいしていた。

これには驚いたね～アンティーク(Antique)価値が付いているのかも？

なにせ既に製造していないのだからね・・・・。

直ぐに欲しがる子供みたいな吾輩である。

しかしもう販売はしていないので諦めるしかない。

たしかに年寄りの一人乗りとして乗り回すには丁度よいのでは？と感じた。

メーカーはなぜ生産を止めたのか？不思議に思った。

デザインがよく燃費も良く　なんで製造を止めたのだろうね？

現在のスバルの軽自動車

http://www.subaru.jp/carlineup/

PLEO　です。↓

　


http://www.subaru.jp/pleo/pleo/lineup/rs.html

↑　車の画像をクリックで抑えて回すと画像が回ります。

＊　AWD　：All Wheel Drive（全輪駆動）の略語、全部の車輪を駆動させて走行する車両を指す。海外では、4WDよりもAWDの名称の方が一般的である。


R-1が走り出すのをじ～と見ていた。

あ～あ　今度はあのような奴にするか？

でもカミさんが軽は何故か？嫌っている。

たまにはカミさんに逆らってみるか？　（笑）




吾輩の一言（ヒトコト）：なんだかん（菅）だと任期一杯まで・・・３時間のちには菅さんは けろりとして「そんなことは言ってない」　鳩さん”くッ””くッ””くッ”と悔し鳴き？

今回も小沢氏は前日まで賛成の姿勢を仄めかしていたが・・・・。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/category01.html

カンさん”カラ・カラ”　はとさん”くッ・くッ”

一郎さんはそっぽをむいてぶすっとして知らん顔？

政治家は騙されるほうが能がないと言われるのが普通である。

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発信箱：危機って何のこと？＝福本容子（論説室） （毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20110602ddm004070010000c.html

以下　↑の全文t転載です。
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世の中にそんな団体があったとは。

　活動目的は、女性のガーターベルトがパンストに替わる流れを止めること。スイス人のゼップ・ブラッターさんは７０年代初め、その団体代表をしていた。

　パンスト阻止に失敗したせいかどうか知らないけれど、彼はその後、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）に入る。９８年には会長に。そして１日、３度目の再選を果たした。

　実はＦＩＦＡは今、大変なことになっている。日本も立候補した２２年のワールドカップ（Ｗ杯）開催地選定をめぐって買収疑惑が浮上。会長選を舞台とした不正疑惑も発覚し、ただ一人の対抗馬が選挙戦を辞退。単独候補となったブラッター会長も関与をささやかれて倫理委員会の聴取を受けた。

　理事の半分近くが何らかの不正関与を言われてて、外から見たら明らかに危機。会長選をやっている場合じゃない、との声に、ブラッター会長が口を開いた。「危機って何のこと？」。長年“ＦＩＦＡ村”の権力闘争につかってきた人たちに外の感覚は通用しないみたい。

　永田町という、遠い別の村が重なった。

　震災から間もなく３カ月。きつい避難所暮らしを強いられたままの被災者に、命がけで働く原発作業員。がれきの山。悪化するばかりの財政に注がれる格付け会社の厳しい目。まとまって野党に協力を呼びかけなければならない難局中の難局なのに、与党の議員が身内の足を引っ張る。

　野党は野党で、「対応が遅い」とか「やる気が見えない」とか情緒的な理由を並べ政権壊しを図る。党を割る、党を守る。国民不在の闘争の中で貴重な時間が流れる。

　「国民が聞く耳を持たなくなった」。そう言って鳩山さんが首相を辞めたのが１年前の６月２日。永田町の皆さんには、国民の声を聞く耳がある？

毎日新聞　2011年6月3日　0時36分

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震災避難者の救援が急がれる。