毎年 恒例の成田山初詣の町内バス旅行に・・・

もう少し経てば我が家から近くの元高校の跡の正門からバスに乗り成田山新勝寺に出かけます。

カミさんも もう直ぐに起きてくると思います。

今朝の食事は昨夜 用意したと言っていた。

お天気は良さそうだが寒い日になりそうだ。

今朝は起きて（４時半）居間に入ると室温が１４度で この低い温度はこの冬 ２度目くらいの低温？ではないかな？

きょうの（１８日）のお天気　

きょう（１８日）の気温　

先ほどの（午前５時前）のお天気予報では晴れたり曇ったりのようで雨の心配はなさそうです。

夕方には 曇りになりそうだとのこと。

雨や雪や風だけなければ よし とするか？

帰宅後　また書きます。一先ずはアップして出かけます。

では　行ってきま～す。（１８日午前６時半）

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・・・ということで昨日（１８日）は早朝から外出しました。

帰宅したのは午後６時前でしたが疲れました。

はやり膝が痛く歩くのが辛かったですね。

成田山はそれ程の人混みはなくお参りは楽だったのですが、なにしろ歩くのが辛く皆さんとは別 行動で一人でユックリと参詣しました。

日陰に入るとやや寒いのですが日当たりの場所ば暖かく感じてお天気もよく帰りに「増上寺」により普段は入れぬ徳川一族の方々のお墓にもお参りしました。

１９日にデジカメで撮った画像を上げます。つかれたので寝ます。

（１８日２１時半）　

アップを忘れていました。

　

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余録：中国最古の字典「説文解字」によると…
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ 以下全文

余録：中国最古の字典「説文解字」によると…

　中国最古の字典「説文解字」によると「石」という字は、「厂」すなわち山の崖下にある「口」形の塊を示す。だが漢字学者の白川静は「口」は石の象形でなく、祝詞を入れる器だという。大きな石は神霊の宿るところとして祭祀（さいし）の対象だったのだ

▲日本人も古くから石をご神体や、神の依（よ）り代（しろ）として崇拝した。村境の石仏や道祖神は災厄の侵入から村人たちを守ってくれたし、安産や治病などのつつましい庶民の祈りをかなえる石の伝説や俗信は各地に今も残っている

▲石が神霊を宿すなら、時に悪霊がとりつくこともあろう。殺生石や毒石、化け石などの怪異も人々は熱心に語り伝えてきた。だが人の暮らしを家の土台となってしっかりと支えるはずの石が、常ならぬ量の放射性物質を宿していたとすればどうか。背筋の凍る怪談だ

▲むろん福島県二本松市内のマンション１階から屋外より高い放射線量が測定された件である。原因は福島第１原発事故の計画的避難区域内にある浪江町の採石場で採った砕石をコンクリートの土台に使用していたためだ。同じ砕石は約５２００トンが県内に出荷された

▲こう聞けば昨年あった飼料の稲ワラを通した牛肉の汚染とちょうど同じ構図である。予想外のルートによる汚染は、人々の日々の暮らしに容易に忍び込む。当の浪江町からこのマンションに避難していた住民にすれば、まるでいくら逃げても逃げ切れない悪夢である

▲今思えば、稲ワラ汚染が問題化したのなら「３匹の子ブタ」よろしく木材やレンガ、いや石などの建築材料にも目配りをすべきだった。縦割り行政から抜け出せぬ石頭は汚染封じ込めの大敵だ。

毎日新聞　2012年1月18日　0時18分

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初詣の様子は帰宅後に書きます。

ついでに今朝のニュースで気になったニュース　↓

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120110/bdy12011007250001-n1.htm

↑　この件は以前から問題になっていた。相変わらず歯科医に技術差があるようだ。