味のある褒め言葉・・・？

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久しぶりに私の泳ぎ方を見知らぬ女性から褒められた。　

昨日　いつもの通り不入斗のプールに行って水中歩きをして膝のリハビリに励んだ。

　ただ歩くだけではつまらない。時に泳ぐ。

泳ぐのは２５ｍ のみである。ターンすると途中で溺れかかる。（苦笑）

帰りの予定時間の１０時半近くなり、終りに少し泳ぐか？とフリー・コースでゆったりと２５ｍ 泳いだ。

２５ｍ　泳いでゴールにタッチして立ちあがった所で見上げると、なんと女性の方がプール・サイドに腰をかけ足をプールに浸けておられ ビックリした。　

思わず「失礼しました」と謝ると・・・。

「とても綺麗なフォームでしたよ」と褒められた。

普通　よく言われるのは「綺麗だね」とは言われていたが「フォーム」は付いていない。

思わず「有り難うございます」と会釈をし、且つ　手話の「有り難う」の所作をした。　

彼女は私の泳ぐ手の動きを真似て　「いいフォームですね」と再度言われた。聞く？私もまんざらでない。

彼女は私の泳ぎを最初から見ていたようだ。　

彼女の肩の筋肉の盛り上がりからかなり泳がれる方だな、と感じたが彼女の泳ぎも見てみたいが もう帰りの時間だ。

　きょうはプールの帰りに整形科病院に行き膝にヒアルロンサンの注射を打って頂く日なのでお昼まで行かなければならない。

それでも気になり着かえてロビーから２階の観覧席に行き彼女の泳ぎを拝見した。

そこで彼女の泳ぎを見ることができた。

「フォーム」と言う言葉を付けて褒められるだけ流石に上手い泳ぎだった。

「う～ん」　あの褒め言葉は伊達ではなかったな。自分にも満足して帰路に就いた。

これまで頂いた言葉を付記すると・・・。

「○○さん　水泳部にいたの？」　・・・知り合いの男性　

「綺麗だね」　・・・プールの男性の仲間からでした。

「とても速いね」　・・・同じくプールで知り合った女性（名前は知らないし余り話したことはない）

「らく～に泳いでいるね」・・・　水泳のコーチをされていると言われていた男性の方だった。

「のびのびと泳いでいましたよ」　・・・　自分は泳げないと言われている女性　

「昔　私も水泳部にいたのよ・・・綺麗に泳いでいるね」　・・・・　かなりの年配の女性。

「あんたが一番　上手いよ」　・・・・　プールで 監視員をしていた天下りの方のような男性の方でした。　監視台から降りて態々私が泳ぎ着く所まで来て呼び止められて言われた。チト褒めすぎ？　

「フォームがいい」の褒め言葉は おだてに乗りやすい私には嬉しい言葉だった。

明日から　また　頑張ろう！

たまには自慢話もいいかな？　然し　２５ｍ　しか 泳げないのでは 自慢にはならない。

私の義弟は７６歳であるが 今 もって１５００ｍ を ３０分 前後で泳いでいる。

私とは比べものにならないほど速いしスタミナがある。　上には上の方がいらっしゃる。

反省文： 「 自慢する奴ほど下手だ」  その道に優れた方から見れば、そのように言わるかも？　

書道でも 「自分の書いた字にウットリ するようでは道は遠い」と 聞く。　幸か不幸か自分の泳ぐ姿は自分では見られない。私 自身　自分の泳ぐ姿は見たことがない。それでいいのかもね？

　プールはカメラ持ち込み禁止である。

 　

　大変なことになりました。　　

錦織勝利、日本人初の決勝進出

2014.9.7 04:13［テニス］

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140907/oth14090704130010-n1.htm　

以下全文

錦織勝利、日本人初の決勝進出

2014.9.7 04:13［テニス］

テニスの全米オープン、男子シングルス準決勝で、ジョコビッチを破り決勝進出を決めた錦織圭＝６日、ニューヨーク（ＡＰ）

　【ニューヨーク＝黒沢潤】テニスの四大大会最終戦、全米オープンは６日（日本時間７日）、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男子シングルス準決勝が行われ、世界ランキング１１位の錦織圭（２４）＝日清食品＝は、同１位のノバク・ジョコビッチ（セルビア）と対戦し、６－４、１－６、７－６、６－３で破り、決勝進出を決めた。

四大大会のシングルスでの日本選手の決勝進出は男女を通じて史上初の快挙。ジョコビッチとの対戦成績は通算で２勝１敗となった。

　島根県出身の錦織は１３歳で米国にテニス留学し、１７歳でプロに転向した。

四大大会では２０１２年の全豪オープンで自身初の８強入り。元全仏王者のマイケル・チャン氏をコーチに迎えた今季、攻撃力に磨きがかかった。

５月には世界ランキングで９位になり、日本男子として初めてトップ１０入りした。

　今大会は右足親指のケガで一時は出場も危ぶまれたが、４回戦で世界ランキング６位のミロシュ・ラオニッチ（カナダ）を４時間１９分の激闘の末に撃破。

準々決勝も同４位のスタニスラス・ワウリンカ（スイス）との４時間超に及ぶ戦いを制し、米メディアから「マラソン・マン」と称賛された。

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