
流星群の写真 ↑(国立天文台HPより)
号外:今夜から明日13日午前3時前後 流れ星が1分間に2ヶくらいは見える予想だそうです。(15時追記)ペルセウス座流星群:12日夜~13日未明に活動のピーク
詳しくは書きサイトを見てください ↓
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/08/11/20100811k0000e040015000c.html
国立天文台 ↓
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20100811/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久しぶりに喪服を着た。

手話の会の先生のご主人が亡くなられて昨夜がそのお通夜であった。
喪服といえば最近の我輩の胴にあうものがあったかな~?
カミさんが部屋に夏、冬と、喪服以外の黒っぽい洋服を出してくれた。
なにせこの頃は式服など来たことがない。
問題は胴回りだ。
何時 つくったのか?憶えていないが、夏物がどうやら着れた。
最悪の場合は平服になるところだった。
ほッとする。
北久里浜駅まで車で送ってもらい汐入駅の改札前で集合である。
汐入駅で手話の会の皆さんに会う。
日頃 見ている方とは思えない皆さんシットリとした感じの喪服姿である。
バスで大明寺に向かう。
三浦高校前でバスをおりた。
バス通りの道から斎場に向かったが、案内の方も始めてらしく広い境内で聊か迷う?
やっと入り口がみつかったが、凄い急な勾配の階段であり階段の踏み石が乱れていた。
ヤットコ・スットコ登る。
登りきったときに、これでは大楠山に登るのは”夢”だな?と悟った。
蹴上げの大きな石段では転げそうになる。捕まるものがない。
後ろから「○○さん大丈夫?」と声がかかったほどだった。
大明寺 ↓
http://www.daimyoji-n.or.jp/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%98%8E%E5%AF%BA_(%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E5%B8%82)
大明寺受付では多くの方が記帳に並んでおられた。
私は最近 お通夜に参列に参列したことはないし、このような由緒ある名刹も始めてのことである。
並んでおられる方々が手話でなにやら話されている方々も多い。
立派な祭壇と沢山の献花が飾ってあり、ふと見ると「慶○義○大学医学部○○回 一同」 と言う献花も見られた。
静かに奥様のご主人の冥福を祈り、ご焼香させて頂きお寺を辞したものである。
奥様は何も仰らない謙虚な綺麗なお方である。
今までご主人の話はお聞きしたことがないが、若しかして、ご主人様はお医者様?初めて亡くなられたご主人の生前のご活躍の一端を知った次第である。
奥様は横須賀の聴覚障害者のボランテアで長く活躍されておられる手話の会の重鎮である。
私の所属する会でも手話のご指導を戴いているが、全くの無償ボランテアである。
私も教室で講師の手話が読めなくボ~としているとお隣に座られた奥様から何度も講師の手話の内容をノートに書いて説明を戴いたものである。
書かれた文字はいつも整った綺麗な楷書であった。しかも、その書かれる早さが早い。
7時半ころお寺を辞したが西の夜空に金星?が大きく瞬いていた。
お寺から衣笠駅まで約1Km ゆっくりと歩く。
駅に着いたときは汗で身体はビッショリだ。
タクシーで帰宅。
昨日はなにやかやと2kmくらいは歩いたか?
肌着が汗でこのように濡れたのも久しぶり・・・・。

///////////////////////////////////////////////////
ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100811/plc1008112356015-n1.htm
昔の話であるが、会社の組合幹部から「それでは会社は潰れるぞ!」と言ったら「会社?」
「この会社が潰れれば、ほかの会社に行くさ」と平然と言った奴がいた。
菅総理よ!千谷官房長よ!君等は日本を潰す心算か?国の借金は900兆を越えたぞ!
号外:今夜から明日13日午前3時前後 流れ星が1分間に2ヶくらいは見える予想だそうです。(15時追記)ペルセウス座流星群:12日夜~13日未明に活動のピーク
詳しくは書きサイトを見てください ↓
http://mainichi.jp/photo/archive/news/2010/08/11/20100811k0000e040015000c.html
国立天文台 ↓
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20100811/
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久しぶりに喪服を着た。

手話の会の先生のご主人が亡くなられて昨夜がそのお通夜であった。
喪服といえば最近の我輩の胴にあうものがあったかな~?
カミさんが部屋に夏、冬と、喪服以外の黒っぽい洋服を出してくれた。
なにせこの頃は式服など来たことがない。
問題は胴回りだ。
何時 つくったのか?憶えていないが、夏物がどうやら着れた。
最悪の場合は平服になるところだった。
ほッとする。
北久里浜駅まで車で送ってもらい汐入駅の改札前で集合である。
汐入駅で手話の会の皆さんに会う。
日頃 見ている方とは思えない皆さんシットリとした感じの喪服姿である。
バスで大明寺に向かう。
三浦高校前でバスをおりた。
バス通りの道から斎場に向かったが、案内の方も始めてらしく広い境内で聊か迷う?
やっと入り口がみつかったが、凄い急な勾配の階段であり階段の踏み石が乱れていた。
ヤットコ・スットコ登る。
登りきったときに、これでは大楠山に登るのは”夢”だな?と悟った。
蹴上げの大きな石段では転げそうになる。捕まるものがない。
後ろから「○○さん大丈夫?」と声がかかったほどだった。
大明寺 ↓
http://www.daimyoji-n.or.jp/index.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%98%8E%E5%AF%BA_(%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E5%B8%82)
大明寺受付では多くの方が記帳に並んでおられた。
私は最近 お通夜に参列に参列したことはないし、このような由緒ある名刹も始めてのことである。
並んでおられる方々が手話でなにやら話されている方々も多い。
立派な祭壇と沢山の献花が飾ってあり、ふと見ると「慶○義○大学医学部○○回 一同」 と言う献花も見られた。
静かに奥様のご主人の冥福を祈り、ご焼香させて頂きお寺を辞したものである。
奥様は何も仰らない謙虚な綺麗なお方である。
今までご主人の話はお聞きしたことがないが、若しかして、ご主人様はお医者様?初めて亡くなられたご主人の生前のご活躍の一端を知った次第である。
奥様は横須賀の聴覚障害者のボランテアで長く活躍されておられる手話の会の重鎮である。
私の所属する会でも手話のご指導を戴いているが、全くの無償ボランテアである。
私も教室で講師の手話が読めなくボ~としているとお隣に座られた奥様から何度も講師の手話の内容をノートに書いて説明を戴いたものである。
書かれた文字はいつも整った綺麗な楷書であった。しかも、その書かれる早さが早い。
7時半ころお寺を辞したが西の夜空に金星?が大きく瞬いていた。
お寺から衣笠駅まで約1Km ゆっくりと歩く。
駅に着いたときは汗で身体はビッショリだ。
タクシーで帰宅。
昨日はなにやかやと2kmくらいは歩いたか?
肌着が汗でこのように濡れたのも久しぶり・・・・。

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ニュースより
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100811/plc1008112356015-n1.htm
昔の話であるが、会社の組合幹部から「それでは会社は潰れるぞ!」と言ったら「会社?」
「この会社が潰れれば、ほかの会社に行くさ」と平然と言った奴がいた。
菅総理よ!千谷官房長よ!君等は日本を潰す心算か?国の借金は900兆を越えたぞ!
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