８０歳のデート？？？

きょうは整形科で膝に注射を打って戴いた。

最近の気候の所為か？膝の痛みもかなり治まった感じである。・・・とはいうものの歩けば未だ膝は痛むが痛みの内容？質？が違うように感じ始めた。

先生の注射が終った時は膝の痛みは殆どない。瞬時に痛みは消えるのだ。

若い綺麗な看護婦さんから「どうですか？」と聞かれて

「これならデートも平気ですね」と言うとコロコロと笑われた。

可愛い笑顔である。

「８０歳のデート・・考えるだけで楽しいですよ」と付け加えると・・

「・・・」もう返事をすることも出来ないほど腰を折り笑われていた。

「ありがとう」と言って部屋を出た。

注射を打った直後は ほんとに普通に歩けるし整形病院に何しに来た？と言う感じにもなる。もう来なくても大丈夫？？と思うくらいである。

まさに忘れた頃に痛みが発するが最近はその痛みの発生時期がかなり遅い。

家の中でも重石を付けて足の上げ下ろしをしているが・・・もっと・もっとやらなくてはね。

デートをするためにも・・・。頑張ろ・・・。

　

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憂楽帳：へ　　　（毎日新聞：極楽帳）

http://mainichi.jp/select/opinion/yuraku/news/20120327ddf041070014000c.html 以下全文

憂楽帳：へ

へたの「へ」見出し。新聞記事は、既に起きた事実を伝えるとともに、これから起こることの見通しを示すことも求められる。将来の話を見出しにする時に便利なのが１文字で済む「へ」。「逮捕へ」「提訴へ」「成立へ」と、油断していると紙面が「へ」だらけになる。

　時期を入れたり（「きょう逮捕」「年内成立」）、現状を補足する（「検討」「調整」）など、「へ」を追い出す方法はいくらもあるのだが、どうしても文字数がかさむ。ついつい「へ」に手を出し、冒頭の格言を浴びせられる。

　とはいえ、悪い「へ」ばかりではない。「命の物語　未来へ」。３月１１日朝刊の１面で、津波の「教訓ではなく、血の通った物語を語り継ぐ」という被災者の決意に同僚が添えた見出しだ。多くを失いながら、未来を築こうとする人間の意志が１文字にこもっている、といえば言い過ぎだろうか。

　もうすぐ４月。新しい生活を始める人も多いだろう。わが職場からも何人かの同僚が新天地に旅立っていく。それぞれの明日へ。１文字に万感を込めて見送りたい。【中村寧】

毎日新聞　2012年3月27日　大阪夕刊

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つぶやき

　気候もかなりよくなった。いや～暖かくなってきた。

桜開花のニュースも日ごとに身近に感じてくる。来月 早々鎌倉山まで遠征してみるか？

家から車で１時間半くらいだ。

逗子海岸から鎌倉に入り二の鳥居～下馬で左折して長谷観音～大仏～常盤口交差点で左折～鎌倉山に入る・・・鎌倉山と彫った丸い石柱までが桜並木である。途中の山の中に美味しいパン屋さんや蕎麦が美味しいと言われている雷亭などがある。・・・が雷亭の蕎麦は私は余り美味しいとは思わなかった。怒られる？

鎌倉山の円柱で左折　腰越橋に出て鎌倉海岸に出る。

海岸線を降り帰宅する。約３時間～３時間半のドライブとなるが・・・・できるかな？

車に装着しているドライブ・レコーダーが全てを記録する。

帰宅後ＴＶに接続して景色を見るのも楽しみだね～　空想は広がる。

屁みたいな呟きとなった？？？。


　

追記　（２１時）

肥料をやりすぎると木は腐る。

腐った教員　↓これでは日本は腐るのは当たり前だ！

国歌斉唱で「あぐら」も…不起立教諭ら１５人処分　大阪府教委

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120327/lcl12032719270001-n1.htm