早いな～ァ きょうから ３月

正月に今年こそ・・・「実のある年にしよう」と毎度のことながら密かに自分に言い聞かせ決したしたのだが？早くも　もう きょうから３ 月に入った。

言うまでもなく「年の四分の一」が今月で過ぎ去ろうとしているのである。　

あまりに早い月日の流れである。

歳の所為か？更に早く感じる。何だか 向こう岸が見えてきたのかも？

今 午前６時　窓を開けると日の出前のようだ。東の空がほの明るい。

日の出の時間は６時１２分　　日の出も早くなった。

家の前の道路は濡れているが空は明るい。いいお天気になりそうである。

きょうはジムに行く日である。今朝は何故か膝の痛みが軽い？

そうだ 壊れて修理に出していた補聴器が治ったと一昨日連絡があった。これも早く受け取りに行かねば・・・。それに１４時に歯医者さんにも予約が入っている。

なんだか？忙しい日になりそうだ。


　

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　余録：盛岡市出身の俳人、山口青邨の句に「みちのくの…　（毎日新聞）

http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/ （以下前文）

　
　余録：盛岡市出身の俳人、山口青邨の句に「みちのくの…

　盛岡市出身の俳人、山口青邨の句に「みちのくの淋代（さびしろ）の浜若布（わかめ）寄す」がある。淋代は青森県三沢市の浜だが、そこから三陸地方にいたる土地は「南部若布」の産地として全国に知られた。今は養殖の「三陸ワカメ」へと受け継がれたワカメ漁である

▲思えば記紀万葉の時代から早春をワカメ刈りとともに迎えていた日本人である。旧暦の正月に関門海峡のワカメを刈り取って神前に供える北九州市門司の和布刈（めかり）神事もよく知られる。もちろん俳句でもワカメは春の季題だ

▲津波によって養殖施設が壊滅した三陸ワカメの産地から震災後初めての入札のニュースが伝わってきた。宮城県気仙沼市の流通センターでは先日、例年より約１カ月遅れ、出荷量も前年の半分ながら、約６０トンが取引されたという。海の春はちゃんとめぐってきたのだ

▲「恵みの海はよみがえるのか」。漁業者ならずとも胸ふさがる思いにとらわれた震災直後だった。だが２カ月後、気仙沼湾でがれき撤去中の漁師が海底のいかだから胞子の入ったメカブを見つけた。船やいかだは約１００人が共同購入で調達した。養殖の再開である

▲何より歯ざわりの良い肉厚が特徴で、震災前は全国のワカメ生産量の７割を占めていたという三陸ワカメだった。震災後初の入札では質の良い産品で昨年の倍近い値がついた。「いつもの春」へ。第一歩を踏み出した人々の心の弾みが伝わってきて、うれしくなった

▲今季全体では例年の約７割まで生産量を回復させたいという地元だ。大いなる自然の復元力を信じ、またそれに励まされながら、暮らしのサイクルの再起動が一つ一つ進む被災地の春である。

毎日新聞　2012年3月1日　0時57分

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聾 見　

　昨日は久しぶりに当 地方にも雪が降り近所の家の甍（イラカ）が真っ白になった。お昼過ぎに雪は止み夕方には屋根の雪は融けて流れ落ち辺りは何時もの様子に帰った。

外気温が午後３時でも８度とあり意外に高かったためかも？震災復興も この淡雪のように環境（今回の雪の場合は温度であるが・・）がよければもっと早いと想像されるが１１日は一年目を迎える。

原発事故対応の調査結果が発表されたが菅前総理の対応が槍玉に上っていたが国民には総理は直接選ぶことは出来ない。やはり総理は直接 国民が選ぶほうが好ましいとつくづく感じたものだ。

事故処理の拙さの責任は与党 民主党の責任であるが余り それに触れていないようだ。外交も劣悪を極めているのが現状だ。消費税のみが毎日のように報道されている。マスコミも焦点を暈かすことなく大切なことは続けて国民の啓蒙を図ってもらいたいものだ。


　
　　　

ＰＳ：米国はまた騙されるかも？　↓　　

北朝鮮がウラン濃縮停止　ミサイル発射実験も凍結　米朝が同時発表　（産経新聞）
2012.2.29 23:26 ［北朝鮮］


http://sankei.jp.msn.com/world/news/120229/kor12022923260001-n1.htm

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つぶやき　いや～私のぼやきかも？　↓

北朝鮮が約束を守ったことは一度もないのでは？支援は取る？・・いや～「戴くものは戴く」が主義の国である。特に食料は毎度のことである。エネルギーとて例外ではない。

過去に日本は１００万トンを越す米の支援を行ったが全てムダになった。クリントン元大統領も軽水炉では北朝鮮に手玉に取られた。

あの時は軽水炉建設中　火力発電用として重油を毎年５０万トン？無料で提供するも・・・ 北朝鮮にふんだくられたのでは？全量ではなく途中で止めたかな？よく覚えていないが？？？

それも火力発電用と言うのに軍事用に切り替え可能な重油の注文だったのを米国は ウカウカとそのまま受け入れてのことだった。後で気がついたらしい？相手を騙すのも平気な そんな国である。支援物資は当時 全て偉大なる世界の金正日将軍様に献上されたということに北朝鮮国内では そうなっていたようだ。

北朝鮮核問題　←　重油支援の詳しい内容は全く書いてない。私の注意力不足によるのかも？

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追記です　↓　早速ですね～～　（１日午前９時）

北朝鮮を信用するな　米下院外交委員長が懸念　ウラン濃縮停止合意
2012.3.1 08:42


http://sankei.jp.msn.com/world/news/120301/amr12030108430001-n1.htm

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聾　見　

私自身は北朝鮮の核施設は米国が自分の手で全てを破壊する条件でなければ北朝鮮の核をなくすることは出来ないと思う。それでも現在では不明の秘密の施設をいくつかは持っていると思う。その秘密核施設のそこで核の開発は続けられると推定する。

日本人拉致問題も直ぐに露見する嘘を次々に出して、その場を逃れようとして未だに攫われた日本人は置き去りになっている。政権中央部に北よりと見られる者もいるようだ。想像であるがね？自民にも民主にも・・社会党は昔から日本より北朝鮮を大事にしてきている。