月日の経つのは早いですね。今年も きょうから後半に入りました。
7月 1日の日の出:4時31分 日の入り:18時 58分
日の出の時間は日ごとに遅くなり日の入りは逆に早くなります。
プールのロビーには七夕祭りの飾りの竹が建てられています。
短冊です
きょうのプールは日曜日の所為か?親子連れの方が多く結構 込み合っていた。
夏ですね~ェ・・もう直ぐに七夕祭りです。
プールでは きょうも多くのお馴染みさんに合い よく歩き・・よく泳ぎました。
↓ 横須賀市でも考えていただきたいことです。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120630ddg041070009000c.html
私のところは標高35mの住宅地ですがね。買い物は麓に下りなければなりません。帰りが登りで辛いですね。今のところは車で行っていますが・・・やがて・・???です。
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余録:「中国の民謡と民族楽器の夕べ」…
毎日新聞 2012年07月01日 00時04分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120701k0000m070105000c.html 以下全文
余録:「中国の民謡と民族楽器の夕べ」…
毎日新聞 2012年07月01日 00時04分
「中国の民謡と民族楽器の夕べ」という催しが先日、東京都中野区の野方区民ホールであった。演奏をボランティア同然の謝礼で引き受けたのは日本滞在が長い中国の音楽家3人
▲二胡(にこ)から始まり、琴の仲間の古箏(こそう)、モンゴル民話「スーホの白い馬」でも知られる馬頭琴と続いた音色はすばらしく、約200人の聴衆の拍手で耳が痛くなったほど
▲演奏の合間には中国の砂漠緑化などに貢献した88歳の女性、日本で京劇を広めた中国人男性、北京市西城区との友好を深めた元中野区長への、簡素な表彰式もあった。日中国交正常化40周年記念を兼ねた手作りの催しだったのだ
▲主催は地元の「中国の文化と歴史を知る会」である。もう第一線を退いたが中国勤務の経験がある小林惣太郎さんが10年前につくった。政財界主体の形式的な行事でなく、庶民レベルの友好があっていい。そんな思いで勉強会や中国の旅を重ねてきた。今春も浙江省などを9人で歩き、写真展を中野区で開いた
▲残念ながらこんな例はむしろ珍しかろう。「40周年」でも日中友好の雰囲気は盛り上がらない。日本人の8割以上、中国人の6割以上が相手方に「良くない印象」を抱いているという。最近公表された日本の「言論NPO」と中国英字紙「チャイナ・デーリー」の共同世論調査結果だ
▲中国に警戒すべき側面があるのは歴然たる事実だが、オーストラリアのダウナー元外相が「中国を敵視すれば、本当の敵になる」と喝破したこともある。民間レベルの日中友好はもちろん好ましく、両国間に摩擦があっても中国を「本当の敵」にしてはいけない。全く平凡な結論だが……。
.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つぶやき
「中国を敵視すれば本当の敵になる」・・???である。私から言えば中国人を知らないから言えると思う。確かに中国人個人には素晴らしい方がいらしゃるようだが、政府や国となると話は別だ。相手が弱みを見せれば嵩に罹り恫喝をするし相手が強いと見れば叩頭する。最も最近は列強の強国にも随分と強腰に出ている。日本など歯牙にもかけていない。フィリッピンやベトナムなどの海域でも領有権を主張し小競り合いをしている。
7月 1日の日の出:4時31分 日の入り:18時 58分
日の出の時間は日ごとに遅くなり日の入りは逆に早くなります。
プールのロビーには七夕祭りの飾りの竹が建てられています。
短冊です
きょうのプールは日曜日の所為か?親子連れの方が多く結構 込み合っていた。
夏ですね~ェ・・もう直ぐに七夕祭りです。
プールでは きょうも多くのお馴染みさんに合い よく歩き・・よく泳ぎました。
↓ 横須賀市でも考えていただきたいことです。
http://mainichi.jp/opinion/news/20120630ddg041070009000c.html
私のところは標高35mの住宅地ですがね。買い物は麓に下りなければなりません。帰りが登りで辛いですね。今のところは車で行っていますが・・・やがて・・???です。
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余録:「中国の民謡と民族楽器の夕べ」…
毎日新聞 2012年07月01日 00時04分
http://mainichi.jp/opinion/news/20120701k0000m070105000c.html 以下全文
余録:「中国の民謡と民族楽器の夕べ」…
毎日新聞 2012年07月01日 00時04分
「中国の民謡と民族楽器の夕べ」という催しが先日、東京都中野区の野方区民ホールであった。演奏をボランティア同然の謝礼で引き受けたのは日本滞在が長い中国の音楽家3人
▲二胡(にこ)から始まり、琴の仲間の古箏(こそう)、モンゴル民話「スーホの白い馬」でも知られる馬頭琴と続いた音色はすばらしく、約200人の聴衆の拍手で耳が痛くなったほど
▲演奏の合間には中国の砂漠緑化などに貢献した88歳の女性、日本で京劇を広めた中国人男性、北京市西城区との友好を深めた元中野区長への、簡素な表彰式もあった。日中国交正常化40周年記念を兼ねた手作りの催しだったのだ
▲主催は地元の「中国の文化と歴史を知る会」である。もう第一線を退いたが中国勤務の経験がある小林惣太郎さんが10年前につくった。政財界主体の形式的な行事でなく、庶民レベルの友好があっていい。そんな思いで勉強会や中国の旅を重ねてきた。今春も浙江省などを9人で歩き、写真展を中野区で開いた
▲残念ながらこんな例はむしろ珍しかろう。「40周年」でも日中友好の雰囲気は盛り上がらない。日本人の8割以上、中国人の6割以上が相手方に「良くない印象」を抱いているという。最近公表された日本の「言論NPO」と中国英字紙「チャイナ・デーリー」の共同世論調査結果だ
▲中国に警戒すべき側面があるのは歴然たる事実だが、オーストラリアのダウナー元外相が「中国を敵視すれば、本当の敵になる」と喝破したこともある。民間レベルの日中友好はもちろん好ましく、両国間に摩擦があっても中国を「本当の敵」にしてはいけない。全く平凡な結論だが……。
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つぶやき
「中国を敵視すれば本当の敵になる」・・???である。私から言えば中国人を知らないから言えると思う。確かに中国人個人には素晴らしい方がいらしゃるようだが、政府や国となると話は別だ。相手が弱みを見せれば嵩に罹り恫喝をするし相手が強いと見れば叩頭する。最も最近は列強の強国にも随分と強腰に出ている。日本など歯牙にもかけていない。フィリッピンやベトナムなどの海域でも領有権を主張し小競り合いをしている。
何時もブログにお越し頂きコメントを有り難うございます!
この度Gooブログの「プロフィール画像とハンドルネーム名」を変更しました。
今まで同様に今後共、宜しくお願いします!
七夕様の準備も整いましたね。
今月は小生の誕生月なので気分一新で再再?Startで~す!
('_')今日は何時も歩く小田島公園の様子をアップしましたのでお付き合い頂ければ幸せます。
('_')それではまた水曜日にお伺いさせて頂きま~す!
!(^^)!Goo!ブログへの来訪・コメントをお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
外国のブログは殆ど家族の写真まで出ていますね。顔を塗りつぶした写真は見かけません。日本はここにも個人情報なんとか?が働いている?私もそうしたいのですが・・なにせ この平家蟹の顔は出せません。動画や画像の加工が自由自在に出来て羨ましい限りです。
コメント&応援有難うございます。