長内敏之のブログ

その日の出来事など、いろいろ

残り少ない桜の見ごろ

2011-04-14 23:06:30 | インポート

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残り少ない桜の見ごろです。
桜の頃は、なぜか心配で、心配で、桜の散るのが寂しくて、1週間ですよね、モッテ。
梅は長いですが、桜は短くて。
今日は、とても気温が上がりました。
今年も、気温が上がるのでしょうかね、心配です。



関口さん隠し事

2011-04-14 20:01:47 | インポート
関口市長が隠す三つの大事
関口市長は、ビラで「市民のいのちと暮らしが大切にされる街へ」と述べています。これは大変よいことですが、それが「夢」のような「絵空事」ではないかと疑わせる三つの大事があります。それは、市長のビラやパンフには一言も触れていない次の三つです。
1)第一は、「国立駅周辺まちづくり」に153億円かかり、そのうち90億円は国立市の負担になることです。国立市は赤字財政なので、90億円を税金と公共料金の値上げで市民負担にするのです。来年から国民健康保険税、都市計画税、下水道処理費などの値上げ、家庭ごみ処理費の有料化、などが一せいに始まり、国立の納税者3万5千世帯から毎年7億5千8百万円が徴収されます。
2)第二には、関口市長は、駅前から車を排除し、「人を大切にする国立」を作るといいますが、事実は全く逆であることです。
 ロータリーの機能が止まるので、駅前に入れなくなった一般車は、周辺の生活道路にあふれて方向転換をせざるを得ません。ガードからの「3・4・10号線」を旭通りに結ぶので、「大型車が呼び込まれ、旭通りは通り難くなる」とバス会社、タクシイ会社の幹部も証言しています。つまり、駅周辺は、車両があふれて事故の危険、排気ガスの充満、など「人が大切にされない」地帯となるでしょう。
3)第三に、関口市長は、「国立駅周辺まちづくり」は市民に何度も説明したから理解されているといいますが、それもウソだということです。市民団体が行った無作為の世論調査では、「くわしく知らない」「ほとんど知らない」があわせて市民の70%になります。市長は、「アンケート」をとりなさい、「市民投票」にかけなさい、という多くの声を無視してきました。市長は、市民がこの計画を知れば反対することを知っているとしか考えられません。市長は民主主義を知らない、といわれても仕方がないでしょう。

 市長のパンフには、多くの著名人が支持しているようにみえます。しかし、国立市民は市長が公約を守る方向に、態度を変えることを公示の日まで期待してきました。しかし、そうならないことが解かったので、対立候補を出しましたが、国立以外の人々に説明する機会はもてませんでした。したがって、市長が4年前と同じであると思って支持する人もでてくるでしょう。
 まやかしですね。


大京の国立のマンションが建築確認のとりけし

2011-04-07 15:09:06 | インポート
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大京のマンションが建築中ですが、建築確認の取り消しになりました。工事は止まっています。


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国立大学通りの桜です

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4月7日朝国立駅南口で小池晃さんを応援する革新都政の会の宣伝カーが来ました。
上に乗っているのは、清水都議と小沢やす子市長候補です。渡辺淳子さんが司会です。