※イラストは、『凹んだって、だいじょうぶ』(岸本葉子編著/清流出版)より
きょうは七草、お正月もおわりました。
年末には、テレビで、上記単行本の著者の岸本さんのお姿を拝見して感動したり、
やっぱり第九をみて感動したり(いつか歌ってみたい・・・アハハ)、
除夜の鐘の大きな音に驚いたり、それらしく過ごしました。
そして3日からは、絵本の絵! なんたって4月発行予定です。
朝方、編集さんから、作家さんのご意見も含め、
最後のチェックをいただいて、あとは描くのみ!となりました。
今年の暮れとお正月は、けっこういっしょうけんめいやりました。
大掃除、お飾り、お料理・・・私としては、です。
門松、に、白い紙のようなものがついていますね。
年末に夫が、「うちの門松にもあの白いのをつけたい」と言って、
買うのはいやだから自分でつくると言って、
家々の門松をじっくり見たり(怪しいですね)、スーパーで売ってるのを見たりして
作り方を習得したみたいで、それらしいものを作ってくれました。
調べたところ、門松とかは「よりしろ」といって、歳神様をお迎えするためのものだそうですね。
そこについている白い神は、「紙垂」といって、「しで」と読むそうで、
「四手」とも書かれるということで、4つの紙垂れになるのだそうです。
で、作り方を覚えた夫は、コピー用紙をちょきちょき切って、
7つも紙垂れをつくっていました。
ラッキーセブンですね。
でも、なんだか目立つので、5つに減らしてもらいました。
四手じゃなくて、五手、ですね。
よいことがたくさん、みなさまにも、われわれにも、
生き物たちにもある1年となるよう、
よぶんの1つは、自然界のために!
新年からよいお天気がつづいています。
ことしもこんな晴天の希望あふれる1年になるといいですね。
きょうは七草、お正月もおわりました。
年末には、テレビで、上記単行本の著者の岸本さんのお姿を拝見して感動したり、
やっぱり第九をみて感動したり(いつか歌ってみたい・・・アハハ)、
除夜の鐘の大きな音に驚いたり、それらしく過ごしました。
そして3日からは、絵本の絵! なんたって4月発行予定です。
朝方、編集さんから、作家さんのご意見も含め、
最後のチェックをいただいて、あとは描くのみ!となりました。
今年の暮れとお正月は、けっこういっしょうけんめいやりました。
大掃除、お飾り、お料理・・・私としては、です。
門松、に、白い紙のようなものがついていますね。
年末に夫が、「うちの門松にもあの白いのをつけたい」と言って、
買うのはいやだから自分でつくると言って、
家々の門松をじっくり見たり(怪しいですね)、スーパーで売ってるのを見たりして
作り方を習得したみたいで、それらしいものを作ってくれました。
調べたところ、門松とかは「よりしろ」といって、歳神様をお迎えするためのものだそうですね。
そこについている白い神は、「紙垂」といって、「しで」と読むそうで、
「四手」とも書かれるということで、4つの紙垂れになるのだそうです。
で、作り方を覚えた夫は、コピー用紙をちょきちょき切って、
7つも紙垂れをつくっていました。
ラッキーセブンですね。
でも、なんだか目立つので、5つに減らしてもらいました。
四手じゃなくて、五手、ですね。
よいことがたくさん、みなさまにも、われわれにも、
生き物たちにもある1年となるよう、
よぶんの1つは、自然界のために!
新年からよいお天気がつづいています。
ことしもこんな晴天の希望あふれる1年になるといいですね。