みなさま こんにちは!
『107小節目から』が、今週刊行となります!
昨年の、第58回講談社児童文学新人賞で佳作をいただき、
約1年のあいだ、編集者さんと打ち合わせを重ね、改稿をしつづけ、
ようやく本とすることができました!
主人公は、12歳の由羽来(ゆうら)。
父に反発して音楽をやりたいという気持ちを、いつも心にひめています。
家族や友人との関係や、自分自身と向き合いながら、
希望をつかもうとする物語です。
装幀は坂川朱音さん、装画は鈴木紗穂さん。
プラ板を重ねた立体イラストで、プールを思わせる青の重なりと影がとてもきれいです!
こちらは、講談社ブッククラブのサイトです。ブックデザインが美しく見られます。
どうぞよろしくお願いいたします!
『107小節目から』が、今週刊行となります!
昨年の、第58回講談社児童文学新人賞で佳作をいただき、
約1年のあいだ、編集者さんと打ち合わせを重ね、改稿をしつづけ、
ようやく本とすることができました!
主人公は、12歳の由羽来(ゆうら)。
父に反発して音楽をやりたいという気持ちを、いつも心にひめています。
家族や友人との関係や、自分自身と向き合いながら、
希望をつかもうとする物語です。
装幀は坂川朱音さん、装画は鈴木紗穂さん。
プラ板を重ねた立体イラストで、プールを思わせる青の重なりと影がとてもきれいです!
こちらは、講談社ブッククラブのサイトです。ブックデザインが美しく見られます。
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