みなさま こんにちは!
先日、第59回講談社児童文学新人賞の授賞式に参加させていただきました。
今年の受賞は、大賞の水野瑠見さんと、佳作の長谷川まりるさんでした。
おめでとうございます!!
来年の今頃はお二人の受賞作が刊行されているでしょう。
すばらしい物語の誕生がまちどおしいです!
式のあとのパーティでは、
昨年の第58回受賞組の4人で、1年ぶりの再開を喜び合いました!
大賞のこまつあやこさんの『リマ・トゥジュ・トゥジュ・トゥジュ』、
佳作同時入選の谷口雅美さんの『大坂オナラ草紙』、
佳作同時入選の黒川裕子さんの『奏のフォルテ』、
の3作は既に刊行されていて、
私の佳作入選『107小節目から』は授賞式ギリギリの9月4日に刊行。
式の帰りに講談社ビルのウィンドウに、今月の新刊が飾られているのを発見。
「大島さんの、あるよ!』と、第57回大賞の吉田桃子さんが声をかけてくれ、
たしかに見ると、たくさんの新刊の中に『107小節目から』を発見しました!
受賞作家の先輩がたの頭ごしに失礼して、写真をとらせていただきました。
先日、第59回講談社児童文学新人賞の授賞式に参加させていただきました。
今年の受賞は、大賞の水野瑠見さんと、佳作の長谷川まりるさんでした。
おめでとうございます!!
来年の今頃はお二人の受賞作が刊行されているでしょう。
すばらしい物語の誕生がまちどおしいです!
式のあとのパーティでは、
昨年の第58回受賞組の4人で、1年ぶりの再開を喜び合いました!
大賞のこまつあやこさんの『リマ・トゥジュ・トゥジュ・トゥジュ』、
佳作同時入選の谷口雅美さんの『大坂オナラ草紙』、
佳作同時入選の黒川裕子さんの『奏のフォルテ』、
の3作は既に刊行されていて、
私の佳作入選『107小節目から』は授賞式ギリギリの9月4日に刊行。
式の帰りに講談社ビルのウィンドウに、今月の新刊が飾られているのを発見。
「大島さんの、あるよ!』と、第57回大賞の吉田桃子さんが声をかけてくれ、
たしかに見ると、たくさんの新刊の中に『107小節目から』を発見しました!
受賞作家の先輩がたの頭ごしに失礼して、写真をとらせていただきました。