工場正面にまわると、「鎮守の森」というパネルがフェンスにかかっていた。
新潮選書の抜粋が記載されているので、最近かけられたものかもしれません。
社員の方々が、三嶋大社や箱根山のドングリを拾ってきて育てたとのこと。
カシやシイの木が中心(名前はわからなかった)。
奥のほうにぬきんでて高い木が並んでいるのは
アオスジアゲハが飛んでくるからクスノキか?
シジュウカラも奥で鳴いています。
ここの森のことはおぼろげにしか覚えていません。
この工場のまわりは、20年ほど前は毎夜のジョギングコースでした。
東京でイラストレーターか作家(^^;)になっても体力が続きますように、と
願いながら走ったのです。
夏でも冬でも葉っぱがあって、黒っぽい並木だなあと思っていました。
いつも歩道に、厚くて固い落ち葉が落ちていたのも印象深い。
その当時はもっと背の低い木が並んでいましたが、今回あらためて見てみて、
すいぶん成長しているので驚きました。
新潮選書の抜粋が記載されているので、最近かけられたものかもしれません。
社員の方々が、三嶋大社や箱根山のドングリを拾ってきて育てたとのこと。
カシやシイの木が中心(名前はわからなかった)。
奥のほうにぬきんでて高い木が並んでいるのは
アオスジアゲハが飛んでくるからクスノキか?
シジュウカラも奥で鳴いています。
ここの森のことはおぼろげにしか覚えていません。
この工場のまわりは、20年ほど前は毎夜のジョギングコースでした。
東京でイラストレーターか作家(^^;)になっても体力が続きますように、と
願いながら走ったのです。
夏でも冬でも葉っぱがあって、黒っぽい並木だなあと思っていました。
いつも歩道に、厚くて固い落ち葉が落ちていたのも印象深い。
その当時はもっと背の低い木が並んでいましたが、今回あらためて見てみて、
すいぶん成長しているので驚きました。