平成二十四年 十月六日(土)
一調
氷室
謡 浅井文義
太鼓 三島元太郎
能
◆半蔀 立花供養
シテ 浅見真州
ワキ 福王茂十郎
間 茂山千五郎
大鼓 山本哲也
小鼓 林吉兵衛
笛 杉信太朗
(地謡 省略)
朝から少し雲が気になってはいたけど、まさか まさかに 本当に降るなんて…
ぽっ………
ぽっ………
ぽっ ぽっ
法被を着たおじさ . . . 本文を読む
思えば今回は始めから思った通りに進まず、いや考え自体纏まらなくて何かがおかしかった。
こうなったらその場の気分次第で行動しようじゃないかと決め、翌日も朝ゆっくり鹿と戯れながらさて!どこ行こっか?♪と考える。
気持ち切り替えるとまた違ったワクワクがあってそれもまた良いもんだね。
まずは東金堂のお薬師さん達に朝のご挨拶を。
家族みんなの健康と安全を、そして
どうぞ . . . 本文を読む