クレームがあったらしい。
買って帰ったカートリッジ、うまく入らなくて無理矢理押し込んだら、当然無理がかかって割れてしまい
「どーなってんのよ!これ(怒)」
という苦情申し立て。
持っていた本体は違うシリーズの物、しかももう作っていない前の型で、当然合わない。入る訳がないのだ。
見た目も全然違うのに強引にねじ込んだらしい…
どーなってんのよって、割ったんですよ、オタクがっ!
…
おみぐるしい悪態をタレました
しかし何故気づかない?
そして何故逆ギレする?
まあしかし、あちらが言うには「替えをくださいと言ったら、これ渡されたんだもん!」らしいので確認しなかったこちらもダメだわな。
しかしこういった場合必ず今の本体をお見せして「こちらの替えでよろしいですか?」と確認し
更に「青い色(前の型)のタイプにはお使いいただけませんよ」と付け加え
更に自信なさ気な方にはもう一度ご自分のお持ちの物を確認して頂いてからお買い上げ願います。
それでも買って帰ったのなら「ねじ込む」前に、ちょっと待てよ?と気をつけて見てよ。
色が全然違うことくらい気付いてほしいな、いくらご年配の方だってさ。
そう…
ここのメーカー顧客ってば銀色世代が多い。
平均年齢はたぶん60くらいだと思う。
でもね、自分が毎日使っている品番、いやそれ以前に使っている色くらい覚えてほしいな。
ファンデーションでも、分からない~って丸投げする方、たくさんいます
「えーっと私のちょうだい。え?何番だって?いつもの色よ~。は?何色だっけ?え?これじゃないかって?ううん違うわ!え?じゃこっちかって?いやいやそんな白くないわ!ンもぉ!私の色やって!分からない?」
そんなんに限って名簿つけてないし…
担当者いないし…
んなもん、わしャ知るかぁーーーーっ(怒)
とは言わないけど、出直して頂くしかありませんな。
中にはちゃんとメモって来てくださる方や実物をお持ち下さる(コレ一番助かる)方もいらっしゃいますが。
そうじゃない方に限って(丸投げのくせに)妥協しないし執拗にいつもの色にこだわるのだ。
で結局、カートリッジの件はこちらの説明不足だとかって事で、交換することになったらしい。
「余計なお喋りばかりしてないで肝心な事はちゃんと確認してよね!!」
苛々した先輩に怒られるのは私ら下っぱさ…
やってますが?何か?
なんて口答えはしませんよ。
しませんけど
「どこまで甘やかさなきゃならんのですかね!」
毒を吐き出してしまいました。
お客様は神様です。
神様なら、人に迷惑かけんなよと言いたい。
あ、違うか。神だから災厄もなすのか(苦笑)
と、まぁどっちゃでもいいけど、暇な本日の愚痴。
ちうか、自分のクレジットカードも管理出来ず、いくらお得意様だからって販売員に財布丸投げして任せっぱなしにするようになったらもうお終いだわさ。
そしてエレベーターに乗せて差し上げて最後のお見送りをする。
ここまでくるともはやヘルパーの域ではないか?
『お一人でお買い物にいらっしゃるんじゃねぇーっ!つーの(怒)』←いちお丁寧語で毒を吐く
危なっかしくて見てられません。
お年召されても美しさに関心があるのは素敵なことだけど、丸投げに逆ギレはやめてくりょ。。。
買って帰ったカートリッジ、うまく入らなくて無理矢理押し込んだら、当然無理がかかって割れてしまい
「どーなってんのよ!これ(怒)」
という苦情申し立て。
持っていた本体は違うシリーズの物、しかももう作っていない前の型で、当然合わない。入る訳がないのだ。
見た目も全然違うのに強引にねじ込んだらしい…
どーなってんのよって、割ったんですよ、オタクがっ!
…
おみぐるしい悪態をタレました
しかし何故気づかない?
そして何故逆ギレする?
まあしかし、あちらが言うには「替えをくださいと言ったら、これ渡されたんだもん!」らしいので確認しなかったこちらもダメだわな。
しかしこういった場合必ず今の本体をお見せして「こちらの替えでよろしいですか?」と確認し
更に「青い色(前の型)のタイプにはお使いいただけませんよ」と付け加え
更に自信なさ気な方にはもう一度ご自分のお持ちの物を確認して頂いてからお買い上げ願います。
それでも買って帰ったのなら「ねじ込む」前に、ちょっと待てよ?と気をつけて見てよ。
色が全然違うことくらい気付いてほしいな、いくらご年配の方だってさ。
そう…
ここのメーカー顧客ってば銀色世代が多い。
平均年齢はたぶん60くらいだと思う。
でもね、自分が毎日使っている品番、いやそれ以前に使っている色くらい覚えてほしいな。
ファンデーションでも、分からない~って丸投げする方、たくさんいます
「えーっと私のちょうだい。え?何番だって?いつもの色よ~。は?何色だっけ?え?これじゃないかって?ううん違うわ!え?じゃこっちかって?いやいやそんな白くないわ!ンもぉ!私の色やって!分からない?」
そんなんに限って名簿つけてないし…
担当者いないし…
んなもん、わしャ知るかぁーーーーっ(怒)
とは言わないけど、出直して頂くしかありませんな。
中にはちゃんとメモって来てくださる方や実物をお持ち下さる(コレ一番助かる)方もいらっしゃいますが。
そうじゃない方に限って(丸投げのくせに)妥協しないし執拗にいつもの色にこだわるのだ。
で結局、カートリッジの件はこちらの説明不足だとかって事で、交換することになったらしい。
「余計なお喋りばかりしてないで肝心な事はちゃんと確認してよね!!」
苛々した先輩に怒られるのは私ら下っぱさ…
やってますが?何か?
なんて口答えはしませんよ。
しませんけど
「どこまで甘やかさなきゃならんのですかね!」
毒を吐き出してしまいました。
お客様は神様です。
神様なら、人に迷惑かけんなよと言いたい。
あ、違うか。神だから災厄もなすのか(苦笑)
と、まぁどっちゃでもいいけど、暇な本日の愚痴。
ちうか、自分のクレジットカードも管理出来ず、いくらお得意様だからって販売員に財布丸投げして任せっぱなしにするようになったらもうお終いだわさ。
そしてエレベーターに乗せて差し上げて最後のお見送りをする。
ここまでくるともはやヘルパーの域ではないか?
『お一人でお買い物にいらっしゃるんじゃねぇーっ!つーの(怒)』←いちお丁寧語で毒を吐く
危なっかしくて見てられません。
お年召されても美しさに関心があるのは素敵なことだけど、丸投げに逆ギレはやめてくりょ。。。
今日はとっても優しいミロクさん、お客さんも言われました『可愛いらしいのぉ~』
いつもは、とっても優しい店員さんなのですよ。
あっ、疑いの眼を向けてますね?団子さん(笑)