もう一つ、買ってきた。
なっとうバチ
今度はミ夫にです。
「それ、いいな。貸して?」
返事は
「ノゥ !!!!」
私のことをよく知ってるミ夫なので、何も言わない 笑
でもだからと言って、隣りで白い発泡シチロールカサカサ言わせて納豆こねてるミ夫を尻目に、自分だけなっとうバチチャカチャカ♪やって、ふあっふあ♡の納豆を食べるなんて、、、
は、たぶん別に平気でするんだけど
私いない時勝手に使われたりするのが許せないのだ(もはや、これはビョーキかもしんないね)
それに私はこの器で食べたいの。
このなっとうバチは、混ぜるだけの鉢ではなく、、ひとつの器なのだ!
この鉢からも直接食べたいのです。
なもんで、仕方ないので同じのを買ってきました。
ミ夫が帰ってきたら
「黒い方ね!!!間違っても白い方は使わないでね!!!」
言うつもりであ〜る。
ただ、貸すのが嫌なわけではないのです。
同じ弓に夢中な仲間なら、道具でも貸してと言われたら、はいよ♪と貸します。
本だって、読書好きの友達にそれ面白そうだね〜貸してと言われたら、ぜひぜひ読んでみて♪と貸します。
着物だって帯だって、着物着て一緒に遊ぶ友達にも貸せます。
でもね、大概そんな仲間たちはお互いの大切な物は分かるから簡単に貸してとは言わないもん。
ミ夫は納豆に対してそんなに気持ちが入ってない。
納豆は百は混ぜないと!と言う私に「ふぅ〜ん」と全く興味を示さず適当に食べてる。
混ぜてナンボ!?の納豆なのに!
ましてや、器や道具に興味あるわけでもなく。
本当に「なっとうバチ」が良いのなら、それなら貸して、じゃなくて
むしろ俺も欲しい!と
俺のなっとうバチ が、欲しい!
と、言って欲しかった!私は!
たぶん珍しいから、だけなんだよね。すぐに納豆なんてどんな器でも良くなるに決まってるんさ。
だって百もこねこねしないヤツだもん。
だったらさ 余計しばらくくらいは貸してあげればいいやんと思うかもしれないけど。
そんな中途半端な気持ちで
私のなっとうバチを、使わないでちょーだい💢
分かっていただけますでしょうか?( ̄∀ ̄)
てか
私が拘りすぎるんだよね〜分かってる。
でもそんな自分が、若い時は好きだった。
それが今は疲れるのさ( ̄∀ ̄;
うん!一緒に使お♪って言えたら思たらどんなに楽か、、、笑
帰ってきて、黒い鉢を使いなはれと伝えると、さっそく納豆入れて嬉しそうにこねこね♪してました。
そしてクリーミィな泡に感激しておりました。
買ってよかったやろ?俺の器で食べる納豆はうまかろう?
聞こえてないのか、感じてないのか(´-ω-`)
そこまでの拘りはやっぱり彼にはないのかも知れませんね。
私は今度、なっとうバチの大を買おうかと思ってます。
たまごかけご飯とか、美味そじゃね?(≧m≦)
もちろん白。
え〜え!貸しませんとも!
私の器ですから 笑
、
盛大に笑いました(笑)
しかしそんなのがあるんだね?
納豆専用の器なの?
私は納豆は77回まぜることにしてるんだが(笑)
納豆の容器のままだよ(^o^;)
洗うのがネバネバして嫌というズボラな理由からなんだけどさ。
でもなんかいいねぇ、それ!
めっちゃ納豆食べたくなるわ!
Yプラの2階ね、納豆専用鉢なのね!
また行ってないや、Yプラの2階!
行ってみなきゃ~
77回 笑
なんか拘りの数字 笑
その数の理由を知りたくなるけど、たぶん「なんとな〜く」なのでは」という気がする( ̄∀ ̄)
なっとうバチ
中は柔らかい溝、というか波々が。
でも泡立つのは早い!
そしてクリーミィ、、、に感じる、なんとなく笑
なにせ器が丸くてかわいくて、掌サイズで、コトッとおさまる感じが良いのです( ´ ▽ ` 人
私も後の器のネバネバと洗うのが面倒で、発泡シチロールのままだったけど。
今は毎日せっせと鉢で混ぜてます〜百!
楽しいよ( ◠‿◠ )
食品の方ね。
黒兎さんは行くべき。
高岡イオンのあの感じ。
あれって本を選びながら読みながら、ずぅーっといれる!
ミ夫の話では、トースト専門店が敷地内にあるとか?私は行ったことも聞いたこともないんだけどね笑
一日かかりでも良いかも♪