パレイドリア(英: Pareidolia)とは、心理現象の一種。視覚刺激や聴覚刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないにもかかわらず心に思い浮かべる現象を指す。パレイドリア現象、パレイドリア効果ともいう。
(ウィキペディアより参照)
私はこれがよく起きる
小さい頃、たぶん3〜4才くらいからあったのではないかなぁ
一番古い記憶は風呂の湯船のお湯の中
銭湯か温泉か
ゆらゆら揺れるお湯の中の隅に黒い大きめの魚がいて、気持ち悪いなぁと言う気持ちで見ている
母親はそんなもんいないよ〜と笑いながら答えてる
この母親の明るく答える記憶がトラウマ的なものにならなくて済んでいるように思います😁
でも今でも水がゆらゆらしてる所は見ているとゾワゾワ…してきて苦手
浮き輪で足の届かない深い岩場など、足元に広がる世界はもう恐怖💦笑
どうしてもいかなきゃならん時は下を見ない‼️💦
ただ昔行った深水3メートルプールは入れた
透明で明かりや光りがたくさん入ってて水色の水面が綺麗だったから
大人になってからでも、それはどこでも現れる
トイレの壁の繊維
床の板や天井板の木目
クロスのシミ
スーパーのビニール袋のシワ
それが動物だったりアニメのキャラクターだったり花だったり
コーヒーポットの注ぎ口や壁の釘が人の顔だったり(これはシミュラクラ現象?)
私には一つの遊びで、今でもトイレでボ〜ッとしている時とか無意識にやってたりしてる笑
今朝は部屋の壁に現れた
それが綺麗だったのでしばらくボ〜ッ(いつもボ〜ッとしてるな)と見ていた
いるよ😆
ほら‼︎
鳥😆
絵、下手やけど笑
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