周期
2010年10月30日 | 体
※宇宙からの眺め
何もないのに気分が冴えないとき
どうしようもなく気分がのらないとき
意味もなく、訳もわからず、どんよりしてる。
こんなときが、月に一度はやってくるのって
年齢的なものだろうか。
何か楽しいこと、考えなくちゃ。
来月は紅葉狩を見る。
タダ、だし。
お、ちょっと上向き?(賎しいのぉ・苦笑)
それでもまだ心の中は、秋の夕暮れ。
闇夜でないだけマシ?
黒い夜が迫ってきてるのを背中に感じながら一人とぼとぼ歩く、途方にくれるような寂しさと心細さ。。。
嫌だなあ。
明日には抜け出ていますように。
何もないのに気分が冴えないとき
どうしようもなく気分がのらないとき
意味もなく、訳もわからず、どんよりしてる。
こんなときが、月に一度はやってくるのって
年齢的なものだろうか。
何か楽しいこと、考えなくちゃ。
来月は紅葉狩を見る。
タダ、だし。
お、ちょっと上向き?(賎しいのぉ・苦笑)
それでもまだ心の中は、秋の夕暮れ。
闇夜でないだけマシ?
黒い夜が迫ってきてるのを背中に感じながら一人とぼとぼ歩く、途方にくれるような寂しさと心細さ。。。
嫌だなあ。
明日には抜け出ていますように。
ヒクヒク動き 我が手に布巾
小指打ち 痛みにあえぐ 我が姿
見てか見らずか 笑みの妻なり
柿むいて すべり落ちてか 逃げる柿
口に運ぶも また逃げられる
歳はとりたくねぇ~なぁ~
台風の影響は 全く無し
この間の 木枯らしの方が強い風でした
緑いっぱいに生い茂っていた木の葉
それも ひとつはらりぱらりと落ちてゆく
しばし 休息の時
そして
春の日
空気は飛びはね
生きし物は活動し
新緑の華を咲かせる
すべてのものは時をめぐる
時の流れと共に
喜怒哀楽を乗せながら
そして それもまたひとつの
生きている証拠
笑いました!
わたしは《笑う》こと、大好きです。
笑うとそれだけで幸せ、気持ちが一気に晴れますね
近頃は理由が全く見当たらない、原因不明な落ち込みがたまに訪れますが、それでも笑わない日はありません。
笑うことは、とても救われます。
感謝です。
今日は朝から気分爽快です、酷かった偏頭痛も昼過ぎには薬が効いてスッカリ元気!
能楽囃子のCD、楽しんでらっしゃいますか
そうですね、凸も凹も生きている証拠。
時間は流れているのだから、いろいろありますわなぁ~。
でも休息のとき、それがどのタイミングで来ているのかが分からなくて、息が切れそうになる、そんなときが今なのかなぁ…
10年前くらいからは、ホントいろんな事がいっぱいあって、やっとここ二年ほどは落ち着いてきた所です。
でも、辛い事ばかりではありません。楽しいこともいっぱいありました。
人生にも季節みたいなもの、あるのかも知れませんね。
冬があれば春もある
ふぶく寒い日も暖かい晴れの日も
だから面白いのかも知れませんね。
コメント、ありがとうございました
ボクもそんな日常に押しつぶされそうになったり、漠然とした不安に胸を掻き毟られる瞬間に襲われることがあるけれど、それもまた「生きていくことの、ひとつの証」って思ってるよ。
お釈迦さんも言ってます。
「すべては流れゆく因果と縁の螺旋の中の、刹那の出来事」
と(「般若心経」の自分勝手解釈)
幸せの絶頂クライマックス状態が生まれてから死ぬまでず~~~っと続かないように(ホントは続けばいいのにね…)、辛い出来事や切ない時間も永遠と続くものじゃない。
だから頑張って!なんて単純なモノじゃ人生ないけれど、心のどこかにそんな想いがひっそりと置いておけば、明日に向かって背中をほんの少しドンっと押してくれる・・・そんな力に繋がるような気がするよ。
なんだか脈絡のない言葉を長々とメンゴでした^^
気分いい時ばかり、って訳にはいかないみたいで。
たまに疲れがでちゃうみたい。
自分がどーにも面倒くさい状態になってしまったりして
そんな時って何故だか人恋しいというか、普段はそんなでもないのに人と妙にかかわりたくなるというか…
でもまたそれも、今は必要な時なのかなと思うと、グジグジなブログなのに、こうしてかかわりをもって頂けることがとてもありがたいです。
一瞬一瞬が繋がる時間の流れ、いい時もわるい時も流れていく、でもそれは全て私自身の内側(内面)の事だけな訳で。
でもそれこそが私の人生、生きる証というものなのですね。
そして復活した今のわたしが内側で感じる人生は、楽しいことがいっぱい見えてます。
まずは木曜日は久々の観能♪
気分ウキウキです。←単純
ゆいまさん、忙しい中来てくれてありがとうでした
でも、聞いているだけじゃつまらないので吹きたいと思い、探しています。
ウン十万でいいのがあったら紹介してください。(今まで触ったこともないのに無謀な話かな??)
よろしくね。
『庶民的でない』そうですね~。
学校教育でもあまり馴染みのない楽器ですし、身近にあまりない音ですが、私は初めからあまりそのような事、感じなかったかなぁ~。
初めて三番叟を聞いた時や獅子を見た時の、体中の血が逆流するような逆毛だつような興奮が忘れられません。
お稽古会の舞台で、あの嵐のような囃子の中に入る緊張と興奮と言ったら…
と、まぁこんな感じで、ひたすらあの世界に憧れて、稽古してる感じですね
CDやDVDもよく流しっぱなしでBGM的に聞きながら家事をしたり(笑)
おおおウン十万とな
三十万ほどで竹の新管が買えるとか聞きます(古管になると貧乏素人の私などには見当もつきません)が。
そのような良い能管で囃子をされたいなら、まずはどちらかの先生の元に稽古に行かれて、その先生に相談されるのが一番だと思いますよ~。
ちなみに私は初めプラスチック管を買い、すぐに花梨の笛に買い替えました。
その後、師匠に『これを吹いてみる?』と渡された竹の笛を今はお借りしています。
前に師匠が使ってらしたもので、しっとりとまろやかな音色(師が吹けば、ね)の笛で私はとても気に入ってます。
でも、同じようなしっとりまろやかクリームみたいなものがあったら、ゲットしておいてください(チョット軽いかな(笑))
海外にいるから、先生もなにもないけど、世界からみれば日本独自の笛がどんなものか吹きたくなりました。
それはそうとこの前アメージンググレースと言う曲を初めて聴いていい曲だなーと感動しました。
篠笛でも運指が簡単で吹けました。お薦め曲です。
海外にお住まいでしたか。
それだと、お稽古までは難しいですな
それでも今の世の中、インターネットという便利な手段もありますから。
良い笛ゲット、わたしなどにはムリムリ(笑)
でもdiziさんにも、良い御縁があって素敵な能管が手に入るとよいですね
アメージンググレース、聞いてみたら、うん聞き覚えあり!
何かのドラマか映画の挿入歌かテーマ曲だったよーな…
で、思い出しましたよ~。
唐沢寿明の白い巨塔でした。
ゴローちゃん、なかなか好きでした(笑)