バレンタイン

今年はbono bonoのケーキ

仕事帰りにバレンタイン会場に寄って買って帰りました。

レジ長蛇の列、、、でも！ケーキの為！疲れてたって平気さ！

それでもレジが何台も稼動していたのでそう待たずに買えて良かった〜〜〜(Ｔ▽Ｔ)

帰り道、ミ子のマンションに寄って、おじさんに買った義理チョコを置いて帰る。

(玄関に置いて帰った)

ちっさいの、一個 笑

いいんさ、私の彼氏じゃないんやし。

でも、試食したけどラムレーズンが効いてて甘すぎなくて美味しいかった！

あ、、、

おじさん、  とわ

ミ子の彼氏です。

だって、ひと回りも上、、、

だから「おじさん」と私は(陰で)そう呼ぶ 。

いい人っぽいんだけどね。

優しいらしいし

真面目そうだった。

旅行のお土産をもって、家に来たことがあって。

凄く緊張してるのが分かる、汗いっぱいかいて デコが光ってたわ笑

質問する私に背筋ぴーん♪で丁寧に一所懸命答える。

どう答えるのが一番私が喜ぶのかを、一所懸命考えて答えてるのが見え見えなんだけど、それがそんなに嫌な感じはしない。

ミ子も面白がって「面接か？」ニヤニヤしてる。

その楽しそうな様子を見ていて、二人の関係も悪い感じはしなかった。

だけどね〜

生活力は、、、ってとこだね。

やや、引っかかってます。

まあ、まだ結婚するわけじゃなし。

でも、相手さんは既に全力でミ子をロックオン状態なのがミ子からの話で良く分かる。

とにかく慌てるな

それしか言えない 今のところ。

で、家に帰るとミ子がいた。

おじさんにケーキ作るんだと。

ガトーショコラが焼き立て。

美味しそうな匂いが部屋中に広がってました。

空きっ腹に染みる〜

もちろん、ミ夫や私には焼いてないさ。

ミ子はそんなヤツ。

でも、せっかくだし晩御飯を一緒に食べようか、とファミレスに行きました。

仕事はうまくいってるみたい。

部屋にも落ち着いてきたようで、住み心地もよい、と。

おじさんの話をチラチラと。

幸せそうではあります。

まあ そんでよし、ですわ。

家に戻るとミ夫ご帰還。

三人でケーキを食べました。

普通に美味しかったです(￣∀￣)

味的にはおじさんにあげたチョコの方が美味しかったかな〜〜〜

(自分用にも買っといてよかった)

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