今年も棚田に水が入り、連休明けにはすっかり田植えが終わりました・・・
田植機の走行跡もはっきり見えています・・・
周辺の里山は初夏の風情で柿の新芽がきれいな緑色だったのが印象的でした・・・
今年も棚田に水が入り、連休明けにはすっかり田植えが終わりました・・・
田植機の走行跡もはっきり見えています・・・
周辺の里山は初夏の風情で柿の新芽がきれいな緑色だったのが印象的でした・・・
加佐登神社の境内に1本のなんじゃもんじゃ(ヒトツバタコ)の木がある。
花を咲かせる季節なので・・・咲いているかと立ち寄ってみた。
花が咲くとまるで木に雪が積もったように見える・・・本当に気になる木です。
加佐登神社の方に伺ったら・・・やはり今年は咲き出しが早かったようです。
下の写真は・・・今年見つけたカラタネオガタマの花蕾です。
うっとりと・・・いい香りがする花木でした。
最後は加佐登神社の紹介です・・・祭神は日本武尊
ここは亀山市住山の太巌寺・・・藤の寺と呼ばれています。
境内には樹齢200年ほどと言われている藤の樹があり・・・
この時期に花房1mほどの花を咲かせます。それはそれは見事で・・・
余談だが・・・藤の花も10日ほど早かったようでした。
ここは鈴鹿市長沢町(東名阪鈴鹿インター近く)で芍薬を育てている。
この時期一斉に花が咲くので・・・今年は5月13日・14日に芍薬祭が計画されています。
昨日、開花状況が知りたかったので出かけてみました。
一部咲いている花もあったがまだまだで・・・
イベントの頃には見ごろになるだろう(撮影は2023年5月1日)
追申・・・ポピーも咲き始めていました。
鈴鹿市加佐登の荒神山観音寺境内に1本の「ハンカチの木」があり・・・
この時期写真のように手のひらほどの葉が一部白く変色する。
名前の通りの木です。
また、この寺院にはいろいろと謂れがあり説明すると長くなる故に・・・
説明の立札を添付します・・・