10月27日のこと・・・
そろそろ色づき始めるのかなとの思いで滋賀県東近江市の愛知川源流部・・・
杠葉尾、政所、黄和田の集落へ出かけた・・・
まだ少し早かったが・・・色づき始めていた
あと一週間もすれば見ごろだろう・・・
もう10月も下旬・・・
この時期もやっぱり天候不順を感じる・・・秋らしく晴れる日が続かない
急に黒い雲が現れてにわか雨が降る・・・
まあ被写体として考えるならば変化があって面白いが・・・
今回は10月半ばの変化にとんだ夕景を集めました
この大楠も襲来した3つの台風でずいぶん葉が少なくなりました
2018年、今年も秋桜畑が出現した鈴鹿です
私がこの目で確認したのは3か所です・・・
ちょうど見ごろを迎えています
毎年少しづつ場所が変わることで背景も変化して・・・
津市郊外・・・芸濃町林にある旧明村役場庁舎です
1916年に建てられたもので2006年国の登録有形文化財に指定されている
今回耐震工事もかねて大修理が行われた。場所も数十ｍ北に移動させて塗装も新しくなって・・・
2018年9月から土日祝日に一般公開されている。
下の写真は改修前の庁舎です
もう一月も前になるだろう・・・
処理を忘れていたため今頃の掲載になってしまった
彼岸花では有名どころ津屋川2018年です・・・
もう一つ言い訳をするなら・・・
彼岸花が続くのでちょっと間をおいてからと思っているうちに長い間になってしまいました
定番ですが・・・帰り道に寄った三岐鉄道の終着駅「西藤原駅」の彼岸花
