先日のワイドドラマの舞台が六華苑(桑名市)で・・・
我、玄関横の百日紅の木が気に入りで・・・撮影によく出かける。
六華苑は、諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定されています。
先日のワイドドラマの舞台が六華苑(桑名市)で・・・
我、玄関横の百日紅の木が気に入りで・・・撮影によく出かける。
六華苑は、諸戸清六の邸宅として大正2年(1913年)に完成
鹿鳴館の設計で有名なイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による4層の塔屋をもつ木造2階建て
和洋の様式が調和した明治・大正期を代表する貴重な文化遺産
国の重要文化財に指定されています。
さるすべりの枝振りも本当に立派です。
よく建築されたなぁと感心します。
廊下に窓枠の影がやさしいですね。
魚眼効果も楽しくって
…円柱部分の窓ガラスって水色なのですか?
台風一過・・・雲ひとつない快晴でした。
せっかくの休日だったですが用があって写真撮りはなしでした。明日は出かけることにしています。
空気は秋・・・いい被写体を探しに・・・
六華苑の窓の青いのは青い空が写っています。
ガラス自体は透明です。
建物の横は和風建築で・・・和風庭園があります。なんか落ち着く場所のひとつです。
白い六華苑にピンクの百日紅の木がとっても似合ってて、
青空と白い雲と一緒で素敵!って思いました。
建物の中もとってもオシャレ
あれは、もしかして暖炉ですか?
なんて素敵な暖炉
フォトチャンネル「彼岸花」も見せていただきましたよ~
彼岸花のいろんな姿や表情、素敵でした!
台風被害はなかったでしょうか。
けっこうキツイまま列島を縦断したので雨風がきつかったと思います。
さて、台風一過でいま彼岸花は撮りごろになっています。
今年は昨年と違って彼岸にまにあいました。
次回更新に、今年撮影の彼岸花を持ってきます。
しかし、急に涼しくなって・・・桜さん地方は寒いのではないでしょうか。
風邪などひかないように・・・