3つのタイヤにひき付けられて・・・宇宙戦艦ヤ〇ト?
金魚の洗濯ばさみ・・・そうかここは淡水だった。
風はまだまだ冷たくて・・・
近江八幡市立沖島小学校・・・・木造2階建ての新しい小学校でした。
運動場の脇に菜の花も開花して・・・
校章は・・・笹竜胆・・・これって源氏の家紋
平安時代に源氏の落ち武者が住み着いたという話がこの島に伝えられています。
最後は船の上で日向ぼっこのニャンコ
「ジャマしないでくれる・・・」と怒っているニャン
3つのタイヤにひき付けられて・・・宇宙戦艦ヤ〇ト?
金魚の洗濯ばさみ・・・そうかここは淡水だった。
風はまだまだ冷たくて・・・
近江八幡市立沖島小学校・・・・木造2階建ての新しい小学校でした。
運動場の脇に菜の花も開花して・・・
校章は・・・笹竜胆・・・これって源氏の家紋
平安時代に源氏の落ち武者が住み着いたという話がこの島に伝えられています。
最後は船の上で日向ぼっこのニャンコ
「ジャマしないでくれる・・・」と怒っているニャン
春まだ浅きころ・・・琵琶湖沖島へカメラを持ち出して・・・
何を撮りに行くんだ・・・と聞かれても答えることも出来ないままに沖島に上陸
それでも心弾ませて、被写体探しに集中して・・・・
島には自動車はなく、移動手段は主にこれ・・・
島のメイン路・・・自転車が来れば気をつけないと・・・
中にはこんな路地も・・・それでも街灯が整備されて・・・
島のいたるところにお地蔵さん置かれてあり・・・・
島民の厚き信仰心を感じて・・・
湖の島とは言え・・・静かな湖面ばかりでなく時には牙をむくことも・・・
ちょうどこの日は北風が強く、島の北側ではこんな風景も・・・
(つづく)
琵琶湖周航の歌
作詞 小口 太郎
1 われは湖の子 さすらいの
旅にしあれば しみじみと
のぼる狭霧や さざなみの
志賀の都よ いざさらば
2 松は緑に 砂白き
雄松が里の 乙女子は
赤い椿の 森蔭に
はかない恋に 泣くとかや
3 浪のまにまに 漂えば
赤い泊火 なつかしみ
行方定めぬ 浪枕
今日は今津か 長浜か
4 瑠璃の花園 珊瑚の宮
古い伝えの 竹生島
仏の御手に いだかれて
ねむれ乙女子 やすらけく
5 矢の根は 深く埋もれて
夏草しげき 堀のあと
古城にひとり 佇めば
比良も伊吹も 夢のごと
6 西国十番 長命寺
汚れ(けがれ)の現世(うつしよ)遠く去りて
黄金の波に いざ漕がん
語れ我が友 熱き心
(正面が琵琶湖沖島、比良の山なみを望んで)
(遠くに近江富士を望んで)
「早春賦」 作詞 吉丸一昌
1 春は名のみの風の寒さや
谷の鴬歌は思えど
時にあらずと声も立てず
時にあらずと声も立てず
2 氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
さては時ぞと思うあやにく
今日もきのうも雪の空
今日もきのうも雪の空
3 春と聞かねば知らでありしを
聞けば急(せ)かるる胸の思いを
いかにせよとのこの頃か
いかにせよとのこの頃か
楽曲はここ・・・http://www.youtube.com/watch?v=n_vWpnYv2FA&feature=related
3月に入り・・・梅はまだかいなあと・・・・
近くの梅林へ出かけた・・・カメラにマクロレンズをつけて・・・
ちょうど梅祭開催中とあったが・・・なんと、なんと
梅はちらほらどころか・・・チラッ程度の開花
来週の週末には見ごろかな・・・
ちょっぴり春を感じて帰りました。