京都洛西、鳥居本の家並みの奥に・・・・愛宕(おたぎ)念仏寺がある
ちょっと難読のお寺・・・・お寺が建てられた地が「おたぎ」と呼ばれていた場所だったことに起因するそうだ
境内には1200体の羅漢さん・・・・
きっかけはあるTVドラマ・・・・背景に数多くの羅漢さん
それに境内の佇まいが魅力的で・・・・一目でカメラにおさめたくなってしまった
一言言い忘れました・・・・
ここ紅葉のときはもみじが苔の緑に映えてまた一段と美しい世界が広がるよう・・・・
京都洛西、鳥居本の家並みの奥に・・・・愛宕(おたぎ)念仏寺がある
ちょっと難読のお寺・・・・お寺が建てられた地が「おたぎ」と呼ばれていた場所だったことに起因するそうだ
境内には1200体の羅漢さん・・・・
きっかけはあるTVドラマ・・・・背景に数多くの羅漢さん
それに境内の佇まいが魅力的で・・・・一目でカメラにおさめたくなってしまった
一言言い忘れました・・・・
ここ紅葉のときはもみじが苔の緑に映えてまた一段と美しい世界が広がるよう・・・・
滋賀県湖北地方の山里に「孤篷庵」という庵がある・・・・
白洲正子の「かくれ里」でも紹介された紅葉の名所・・・・
謂れは・・・小堀遠州の菩提寺
昨秋のこと・・・紅葉の盛りを逃してしまいなごりの紅葉と落葉を撮影に行こうと出かけたが・・・
その日寒波の来襲で大雪・・・そのため途中で引き返したことがあった・・・・
あれから半年、季節は違えど一度訪ねて見たく・・・・
礎石で作った手水鉢
庵の襖絵は・・・・手前が松、中の間が竹、入り口に近い間が梅で・・・・