おとも庵 記録帳

ヒヨコまめ活動記録や、毎日の日記など記録していきます。

手筒花火見ました

2016-07-23 22:11:43 | 日記
館林市では、毎年7月に手筒花火大会が開催されます。今年は数年ぶりに会場に見に行きました。

市役所東広場では、たくさんのお客さんが昼間からカメラの場所取りをしていました。どうせ見えないと人混みの近くに思いつつ行ってみると、見える!かなり見える!

手筒花火って、人が花火を抱えてるんです。そして火の粉をかぶるかぶる。

なんでわざわざそんなことをするのか、よくわかりません。男のロマンなんですかね?

その後、打ち上げ花火が上がりました。至近距離で打ち上げているので、ドーンという振動がすごいです。

間近で見られて、子供たちも楽しかった様子。いい思い出になったかな。

念願のスイカバー

2016-07-22 05:56:19 | 日記
子供たちが初めてスイカバーを食べました。

先日行ったコンビニで娘がスイカバーを発見してからしばらくの間、子供たちはスイカバーを気にしていました。

「スイカバーの種は、チョコらしい」
「皮も食べられるらしい」

などと言い、暗にスイカバーを食べてみたいアピールをしていました。

食事中の離席が多かった娘に、「途中で遊びに行かずにご飯が食べられたらポイント授与」とし、ポイントがたまったらアイスを買う約束をしました。

すると、まるで別人のように離席しなくなりました。

ポイントがたまったごほうびに、念願のスイカバーを買ってあげました。「本物のスイカより、断然おいしー!」と言って喜んで食べました。

よかったね。


夏休み&お弁当作りに突入

2016-07-21 05:50:03 | 日記
1学期が終わり、小学校が夏休みになりました。

我が家は共働きのため、日中ずっと学童クラブで過ごします。そのため、ママは毎日お弁当作りの日々です。

夏場はお弁当が傷まないよう、かなり気を遣います。おかずも同じようなものばかりになってしまいがちですが、飽きないようにどうにか工夫していこうと思います。

息子よ、うちはキャラ弁ではなく、毎日サラリーマン弁当だよ!

コンサート後は…

2016-07-18 20:31:28 | 日記
こどもの国コンサートの後は、息子と娘と外遊びを満喫しました。

宇宙船?か何かの遊具にやって来ました。滑り台があり、「ママも滑って!」というのでやってみようかと思ったら、入り口がなんか怖そう!

私の経験上、妊婦さんや小さい子はご遠慮くださいってやつは結構怖い…
ちなみに外から見るとこんな感じ

外から見ると緩やかな滑り台ですが、赤いトンネル入り口ではなんとなく恐怖に襲われます。

勇気を振り絞って滑ってみると、思いのほか大丈夫!でも確かに最後が急カーブ。

怖がっていた娘も、ママが滑れるならということで勇気出して滑ることができました。


池に浮かぶ船にも乗りました。昔、本当に海に浮かんでいたと思われる船。運転席では、何もわからないながらも「おもかじいっぱい!」と叫びたくなるのはなぜでしょう。

その後、アイスを食べたり、恐竜の中に入ったり、からくり時計を見たり…
こどもの国の庭はとても広く、短い時間では遊びきれません。

演奏者としても、お客さんとしてもこどもの国を満喫した一日でした。

夏がきたきたコンサート

2016-07-18 18:50:34 | ヒヨコまめ活動記録
佐野市こどもの国で、夏が来たきたコンサートがあり、ヒヨコまめで参加してきました。

このコンサートは、こどもの国の職員の皆さんのバンド「川田バンド」のコンサートです。ヒヨコまめはお手伝いでの参加です。

こどもの国では、館長も指導員の先生もギターを弾いて歌います。すごーく上手で声がいい!

そして、コンサートの途中途中で、女性指導員の先生がダンサーとなって踊ってくれます。キレのあるダンスで、息もピッタリ。歌っててもその姿に釘付けです。

さて、今回のコンサートは1時間。合計20曲を演奏しました。

メインボーカルを館長と出井先生、ヒヨコまめで分担しました。やっぱり男性ボーカルはいいですね。勢いがあって、お客さんをグイグイ引き込んでいました。

今回はちょうど真ん中あたりで体操が入りました。エビカニクスです。

エビカニクスは、息子が一歳の頃、保育園で踊っていた体操です。そして未だに踊り続けられています。ロングヒットです。

川田バンドは全員楽器を置き、先生が作ってくれたエビとカニの手をつけて踊りました。コンサートの中のひと息に、こんなのもすごくいいですね!
ホホホやミッキーマウスマーチ、勇気100%で先生ダンサーズが歌を盛り上げてくれました。ダンスが入ることで、会場の雰囲気がガラッと変わります。ダンスの力はすごい。

今回、相方のヒヨコさんが夏風邪のためあまり声が出ず、気の毒でした。それでも頑張って1時間のステージを乗り切った姿に感動!

コンサートのあと、子供たちと普通にこどもの国を満喫しました。その様子は後ほど…