ねこっていいな

ここのところ、猫のぬいぐるみが増えています。

子供たちが猫好きです。本物が飼えないばかりに、ゲーセンなどで猫のぬいぐるみを見るたびに捕獲に挑戦し、どんどん増えてしまいました。

そして、布団やコタツの中に猫を入れて、仲良くくつろいでいます。

本当は猫が飼えたらいいんでしょうが、運悪くパパさんが猫アレルギーなもので…。そして、パパさんだけのせいではなく、ママも留守がちな我が家でペットを飼うことに一歩踏み出せないでいます。

そんな気持ちから、一曲作りました。
「ねこっていいな」

猫への憧れが、ぎっしり詰まった曲です。
あゝ 猫っていいなあ…

ヒヨコまめで恋ダンス

2016年の大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。エンディングの恋ダンスが話題です。

振り返れば、宇都宮で行われた県博デーイベントの帰り道、ヒヨコさんにこのドラマのあらすじを聞いたのが始まり。そこから気になって、第7話からドラマを見ました。

ヒヨコさんより、ヒヨコまめで恋ダンスしてみようとのお誘い。何だか面白そうなので、やってみることを決意。

うっかりしてたら、次週が最終回。最終回までには恋ダンス仕上げたい…。

そして、ついにヒヨコまめで恋ダンス踊りました！このブログ、動画を載せられないのが残念ですが、撮影前の2時間真剣練習が功を奏して、なかなかに仕上がりました！

ヒヨコさんのフェイスブックなどで、たくさんの人が見てくれた模様です。

曲が速く、チョコチョコ難しいダンスでしたが、真剣にやれば私でもできました！

いやー、この達成感ったら！
サイコー！

ヒヨコさん、お誘いありがとう！

ミニサンタ作りました

息子が元気になったので、児童センターの餅つきに行ってきました。

餅つきは小学生の活動だったので、娘とママは遊びながら待っていました。

今月の製作は、小さなサンタ。見本を見ながら作りました。

なかなか可愛くできました。
家のクリスマスツリーに飾ろうね。

病児保育のありがたさを痛感

息子、ようやくインフルエンザから復活しました。

インフルエンザによる出席停止期間は、発症後5日かつ解熱後2日というのが条件。しかし、息子は発症後一週間経ってもまだ40度近くまで熱が上がっていました。

そんなわけで、学校に行けるようになるまでに10日近くかかってしまいました。

初めの方はママも仕事をお休みして過ごしましたが、さすがにそう何日も休むわけにもいかず。最後の3日間は病児保育を利用しました。

市内にある病児保育は、小学校3年生まで利用できるとのこと。息子はこれまで、保育園時代に2〜3回利用したことがありました。

3年生になり、もう利用することはないだろうと思っていましたが、ついに利用することになりました。

しかし、病児保育は本当にありがたい。朝８時に送っていくと、保育士さんと看護師さんと、そしてお医者さんが待機してくれているのです。

朝と午後の診察があり、必要があれば投薬や吸引をしてくれます。親の気持ちとしては、入院させてもらっているような感じでしょうか。子供の具合が悪くても、安心して仕事に専念できます。

病児保育利用中は、先生がトランプで遊んでくれたり、お医者さんが診察に来た時に将棋で対決してくれたりしたんだとか。とても楽しく過ごせたようです。

病児保育はとってもありがたい制度。
大変お世話になりました。

保育園のクリスマス会

娘の通う保育園で、クリスマス会がありました。

クリスマス会は土曜日に行われるので、親も参加できます。娘は年長さんなので、もうこれで3回目。でも、何度参加しても、とても楽しいのです。

朝、挨拶をして、その後、「サンタが街にやってくる」の曲で親子フォークダンス。その後、歌を歌ってサンタさんを出迎えます。
サンタさんは今年もたくさんのおもちゃを持って来てくれました。

その後は、子供たちからサンタさんへの質問タイム。
「サンタさんはどうして空を飛べるんですか？」
「サンタさんは何歳ですか？」
などの質問に、サンタさんが絶妙な回答をしてくれます。（ちなみに、トナカイがすごい力を持っていて、空を飛べるんだそうです。）

そういえば、娘が年少の頃、「サンタさんはどんなペロペロキャンディが好きですか？」って質問してたなあ。確か「赤と青のキャンディが好きです」って答えてくれたような。どんな質問にも答えてくれて、ありがとうございます。

サンタさんは、いつの時代も子供たちの期待を裏切りません。そして、親も楽しませてくれます。

サンタさんが帰った後は、クリスマスコンサート。エレクトーンの先生が来てくれて、ジュウオウシャーやプリキュアなど、保育園の子供たちが喜ぶ曲を弾いてくれました。

そして、最後はPPAPの曲！みんな「ペンパイナッポー アッポーペン！」と大きなコールをしていました。すごーい、やっぱりみんな知ってるのね！

踊ったり、笑ったりと、今年も愉快なクリスマス会だったなあ。