秋祭りの作品展がいよいよ最終日を迎えました。
作品展では、特養の入居者様が日々の活動で作成した作品を展示しています。
今回は皆様の作品をご紹介したいと思います。
玄関前に飾られた特養の入居者様による
共同制作のちぎり絵です。
共同制作のちぎり絵です。
コロナの渦中、制限のある環境のなか、
日々ご自身の体力と相談しながら、
指先の感覚を思い出しながら、
一つの作品に思いを込めて作られた
作品ばかりです。
作品展にいらっしゃった入居者の方々は、
皆さんの作品を見ながら「よくできてるわね」
「これ上手ね」など関心されていました。
まだまだ飾っていたいところですが、
本日で作品展は終了となります。
来年こそはコロナウイルスの件が落ち着き、
沢山の方々にお越しいただき、
作品を見て笑顔になっていただきたいと思っています。