相談員の高橋です。
台風が来る前日。
月に一回の寄り道BAR開店。ご近所さんが丹精を込めて作ってくださるご飯。ものすごく美味しい。
テーブルに並べてみると、田舎に帰った時に母ちゃんやばあちゃんがご飯をたくさん作ってくれて、おもてなしをしてくれている風景になります。
不思議と家族団欒の始まりの雰囲気になります。
実家に残っていた弟たちが、料理の手伝いをしています(笑)
寄り道BARが開店する前に職員たちも腹ごしらえ。感動のひととき。
寄り道BARは一月に1回開店。毎月最終金曜日と決めています。紆余曲折ありながら、針が振り切れて(笑)、このスタイルになりました。昨年度から開催してもう何回になるのかしらん。継続するということは本当に大変なことと同時に、思いが固まってくると、一緒にやってくれる方もすこしづつ来てくださるように。いつも来てくださっているボランティアさんは、「今日はごめんね〜用事があって〜」とおっしゃるけれど、寄り道BARを予定に入れてくださっているだけでありがたい。
寄り道BARは地域貢献を目的にしたものではなく、100パーセント入居者さんと私たちがたのしめたらいいなと思っています。
最近、思うんです。地域貢献というけれど、その前に地域交流が必要なんではないかな。音羽台は、もう本能的に(笑)、地域交流をしたくて小さなことからそこそこ大きなこともしていたような気がします。それを地域貢献と言い始めると「本当に地域に貢献しているのかな?」「だれが貢献していると判断してくれるのかな」となってしまいます。
地域交流を継続していると、それが地域貢献になる場面もあるし、もしかしたら地域への貢献を狙って企画を立てて、地域交流で繋がった方達とそれを実行することもできるのではないかしらん…と相談室の窓から建て替え中の成増団地を見ながら、職員と面談中に意見交換をしてました。
そして今宵の寄り道BAR。
ワイワイガヤガヤ。この居酒屋感。あ、BARだった。
夏といえば、花火。
今回は、職員さんのお子さんたちが6人も来てくれました。やっぱり、子どもサイコー。
じいちゃん、ばあちゃんたちとの交流もしてくれるし、遊んでいる姿を見るだけでも、ばあちゃんたちは「ほれ、危ないよ」「これ、食べな」と気を使ってくださいます。お遊戯を見たりの交流もいいけれど、距離の近い当たり前の交流の機会を作りたい。子どもたちよありがとう。
来月も花火しますよ〜
そして、片付けもせずに、阿波踊りチームは団地の集会場へ。
1時間みっちりと練習。子どもたちが上手。本番は15分を2本踊るそうです。タイマーかけて踊ろうかと。辛いのなんのって。
踊ったあとはこうなります。
本番は8月2日です。頑張りますけれど、頑張ってるけれど、うまく踊れないのは許していただければと。
台風が来る前日。
月に一回の寄り道BAR開店。ご近所さんが丹精を込めて作ってくださるご飯。ものすごく美味しい。
テーブルに並べてみると、田舎に帰った時に母ちゃんやばあちゃんがご飯をたくさん作ってくれて、おもてなしをしてくれている風景になります。
不思議と家族団欒の始まりの雰囲気になります。
実家に残っていた弟たちが、料理の手伝いをしています(笑)
寄り道BARが開店する前に職員たちも腹ごしらえ。感動のひととき。
寄り道BARは一月に1回開店。毎月最終金曜日と決めています。紆余曲折ありながら、針が振り切れて(笑)、このスタイルになりました。昨年度から開催してもう何回になるのかしらん。継続するということは本当に大変なことと同時に、思いが固まってくると、一緒にやってくれる方もすこしづつ来てくださるように。いつも来てくださっているボランティアさんは、「今日はごめんね〜用事があって〜」とおっしゃるけれど、寄り道BARを予定に入れてくださっているだけでありがたい。
寄り道BARは地域貢献を目的にしたものではなく、100パーセント入居者さんと私たちがたのしめたらいいなと思っています。
最近、思うんです。地域貢献というけれど、その前に地域交流が必要なんではないかな。音羽台は、もう本能的に(笑)、地域交流をしたくて小さなことからそこそこ大きなこともしていたような気がします。それを地域貢献と言い始めると「本当に地域に貢献しているのかな?」「だれが貢献していると判断してくれるのかな」となってしまいます。
地域交流を継続していると、それが地域貢献になる場面もあるし、もしかしたら地域への貢献を狙って企画を立てて、地域交流で繋がった方達とそれを実行することもできるのではないかしらん…と相談室の窓から建て替え中の成増団地を見ながら、職員と面談中に意見交換をしてました。
そして今宵の寄り道BAR。
ワイワイガヤガヤ。この居酒屋感。あ、BARだった。
夏といえば、花火。
今回は、職員さんのお子さんたちが6人も来てくれました。やっぱり、子どもサイコー。
じいちゃん、ばあちゃんたちとの交流もしてくれるし、遊んでいる姿を見るだけでも、ばあちゃんたちは「ほれ、危ないよ」「これ、食べな」と気を使ってくださいます。お遊戯を見たりの交流もいいけれど、距離の近い当たり前の交流の機会を作りたい。子どもたちよありがとう。
来月も花火しますよ〜
そして、片付けもせずに、阿波踊りチームは団地の集会場へ。
1時間みっちりと練習。子どもたちが上手。本番は15分を2本踊るそうです。タイマーかけて踊ろうかと。辛いのなんのって。
踊ったあとはこうなります。
本番は8月2日です。頑張りますけれど、頑張ってるけれど、うまく踊れないのは許していただければと。