故郷を満喫して来ました!
「庭にいっぱい咲いた百合の花をあげるよ~~」と、母が近所のおじさんに言っておくと、
「もらいに来たよー」
と、おばさん(前述のおじさんの奥さん)がバイクのヘルメットをかぶったまんま、大きな身体の普段着姿で玄関に立っているではないか!!
ええー!?なんて自然なのーー!!w(◎o◎)w
と、田舎の人の自然さに驚いていたら、バイクで帰って行ったはずのさっきのおばさんが、お礼にときゅうりをぶら下げて再びうちの玄関に立っていて、またびっくり。はやっ!!(^_^;)
夕方、ちょっと近所を散歩していると、
3つ年下の「ようこちゃん」に出会い、えらく彼女が老けているのに驚き、その後、私の姉の同級生で無口だったはずの独身男性「まーちゃん」が私を新築の家に招き入れてくれるのに驚き、「おねーさん、帰られたん~?」と声をかけて来た人を見ると、それは、体が以前の2倍になっている5歳年下の「ゆみちゃん」、その迫力ある雰囲気に驚いたーーー(^_^;)
いやはや。。。。
ちょっと散歩するだけで、忙しいのだ。
そして、極め付けは故郷での最後の夜。
漁師の「けんくん」が漁から戻って来るのを海岸で待つメンバーは、土建屋「のぶくん」と私、そして何故か私の母。帰省最後日は、同級生二人と保護者つきの私という変な組み合わせで夜の街へ繰り出したのだ。
昔は相当なワルだった「のぶくん」と「けんくん」は、相当な大真面目生徒だった「けいちゃん」をいつも母同伴で遊びに連れ出してくれるのだ。普段は一人暮らしの母を気遣ってくれるあたりは、さすがいろんな状況で鍛えられた二人だけあるねぇ。
今やすっかり良い子となった元悪ガキ二人のお陰で、帰宅は午前様。お陰で帰省がより楽しくなって、感謝感謝。やっぱり持つべきものは、同級生なんだなぁ~~。
しかし、
ふるさとって、肌合いが合うと言うのか、なんだか居心地いいわぁ~~♪
「庭にいっぱい咲いた百合の花をあげるよ~~」と、母が近所のおじさんに言っておくと、
「もらいに来たよー」
と、おばさん(前述のおじさんの奥さん)がバイクのヘルメットをかぶったまんま、大きな身体の普段着姿で玄関に立っているではないか!!
ええー!?なんて自然なのーー!!w(◎o◎)w
と、田舎の人の自然さに驚いていたら、バイクで帰って行ったはずのさっきのおばさんが、お礼にときゅうりをぶら下げて再びうちの玄関に立っていて、またびっくり。はやっ!!(^_^;)
夕方、ちょっと近所を散歩していると、
3つ年下の「ようこちゃん」に出会い、えらく彼女が老けているのに驚き、その後、私の姉の同級生で無口だったはずの独身男性「まーちゃん」が私を新築の家に招き入れてくれるのに驚き、「おねーさん、帰られたん~?」と声をかけて来た人を見ると、それは、体が以前の2倍になっている5歳年下の「ゆみちゃん」、その迫力ある雰囲気に驚いたーーー(^_^;)
いやはや。。。。
ちょっと散歩するだけで、忙しいのだ。
そして、極め付けは故郷での最後の夜。
漁師の「けんくん」が漁から戻って来るのを海岸で待つメンバーは、土建屋「のぶくん」と私、そして何故か私の母。帰省最後日は、同級生二人と保護者つきの私という変な組み合わせで夜の街へ繰り出したのだ。
昔は相当なワルだった「のぶくん」と「けんくん」は、相当な大真面目生徒だった「けいちゃん」をいつも母同伴で遊びに連れ出してくれるのだ。普段は一人暮らしの母を気遣ってくれるあたりは、さすがいろんな状況で鍛えられた二人だけあるねぇ。
今やすっかり良い子となった元悪ガキ二人のお陰で、帰宅は午前様。お陰で帰省がより楽しくなって、感謝感謝。やっぱり持つべきものは、同級生なんだなぁ~~。
しかし、
ふるさとって、肌合いが合うと言うのか、なんだか居心地いいわぁ~~♪